ここから本文です
ティートのミュージック・アワワ、ワ〜(汗)・・・
ヴィバ!クラシック!果たして破産する前に手持ちのCD紹介完遂できるか?!

書庫ヴィバルディ&バロック派

記事検索
検索

全6ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6]

[ 次のページ ]

イメージ 1
 
はい・・言うまでもありませんが、ジャケ買いです。
色々ジャケ買いしてきましたが、これほど、聞いてみたいと思った存在は無いかも。。
演歌!と思うような波飛沫と仁王立ちバイオリン。。
ラインがくっきり。
多分このジャケットと張り合えるのはピアノの仲○○代さんCDジャケではないでしょうか。
生憎と、○道郁○さんは聞いたこと無いんですが。。
 
さて、演奏家は、カナダの女性(ライン見れば当たり前ですが)バイオリニスト、ララ・セント・ジョン。
 
こういう大胆な(潮風とバイオリンて大丈夫なの?)構図ですから、演奏自体、ぶっ飛びを期待してしまうんですが。。
 
これが結構、いい。。
確かにどこか普段聞いてるのと何かが違うんだけど、、、古色豊かな響きのバイオリンに、楽器をあやしてるようなめまぐるしい響き。
弱音とかのつけ方や減衰が主観的です。。
女性バイオリンニストで咽返るような臭い立つ演奏、皇女的アクの強い演奏者とかはいるけど、
そういう、あざとさは無い感じなので好き嫌いのキャパは広そうです。
ジャケットのほうがよっぽど毒気あります。
演奏は、イントネーションが違うバッハでしょうか。。
弓の弾き方は荒れはないけど、表情豊か。
ただなぜか神聖な感じで、グリュミオーのCDを聞いた時の気分を思い出した。
ソナタ1番もドイツ的な鷲掴みな印象を与える弾きっぷりではなく。翳のある母性的な弾き。
パルティータも音が止め処もなく流れ出る清流のように流麗で雄弁です。
カリスマ性はないけど楽器の唄わせ方が印象的。
クラシックのようなかっちりとしたリズムのスタイルよりフォークのような調べで・・・こういう才能でバッハを磨くとこういうマロミに結ばれるんだと、感心させられました。
 
ちなみに、レーベルはこの方の自主レーベルらしく。。
どんな生活スタイルかも不明です。
なかなか興味そそられた一枚です。
 
 
レーベル;ANCAIAGON(自主レーベルの可能性有り)
バイオリン:ララ・セント・ジョン
評価;宇宙人から地球人を眺めたような。
 
 
イメージ 1
 
 
先に書きますが、この手の曲の感想、凄く手短に済みます。
書いてから御飯に行ってきます。
.
ブリリアントレーベルより、バッハのマタイやらヨハネやらに目を通していると、出くわすのがこのキングスカレッジ合唱隊。
本来女性のパートを少年合唱隊で補うというやりかたながら、受難曲のありがたみがよく伝わる演奏でした。
 
で、CDショップを見てると、どうも、このドメニコ・スカルラッティの曲もキングスカレッジ合唱隊なんで興味ないジャンルだけどお買い上げしたんですよ。
聞いたこともないけどスタバトマーテルなんかあるので、受難曲並に凄いのかなと思えば・・全然違いました。。
オケ・・・ほとんどありませんね。。
 
そのせいか、意外に合唱に酔うほどの、深みやハイな音もなく、ムードチックな仕上がり程度でしょうか。。
 当然年末恒例の近所の子ども会夜回りに出陣する子供らの「火の用心」の雄叫びよりかは上等で気位はあるんですが・・
マタイの時に感じた硬派でずんと真っ直ぐな瞳のような響きと比べて、言葉悪いけど、やや二日酔いで仕事能率悪いサラリーマンの仕事振りのような感じか。。
やっぱ実力出し切れてないのが感じます。
でも甘い味わいのある合唱の声は流石とは思えるんですよ。
中音でも、角の面取りしたような歌い心地なんで・・・こういう歌い方だと、ウィーンの方が明らかに天使の歌声って感じで、このCD勝負では部が悪いかな。
バッハの時に受けた印象が異なるんでちょっと面食らう自分がいます、はい。
ただ、ピアノのスカルラッティってイメージがあったので、やっぱこういう時代に生きただけのことはあり、
宗教曲も作っていたんだと、感心感心。。
 
合唱指揮はステファン・クレオバリー。
この方も外せない存在ですねえ。
できればオケ付の宗教曲での方がエネルギーの波が伝わりやすいのかなと思ったCDです。
 
 
レーベル情報:東芝EMI
指揮者:ステファン・クレオバリー
合唱:キングスカレッジ合唱隊
評価:子供にあまり追い求めちゃいけません。。こういうのもあるんだ・・という感じです。
イメージ 1
 
 
ヘンデル・・・そういえば、有名なハ〜レルヤ!!の響きのある曲は全然取り上げてませんねえ。
おそらく、ほぼ!!これでこの管弦楽のCDも底をつくから、そろそろ、盛り込まないと。。
でも、なんか個人的にはヘンデルって、
この、王宮の花火の音楽が好きなんですよねえ。
 
王宮の花火の音楽・・曲自体、バロックの小粋な祝いの雰囲気がするので、調べてみたら、
1748年のオーストリア継承戦争の和議を祝う祝典のための祝典音楽だとか。。
ヘンデルってイギリスなのにオーストリア??
世界史は疎いのでツッコミ無用ですすが、こういう晴れの舞台にふさわしい才能だったんでしょう。
 
本当にこういう背景知れば、
出だしも、王宮の近衛兵によって城の扉が開かれ、王宮のサロンの中を通るような味わいがあります。
 
 
さて、
このCD、原盤コロンビア系の安売りレーベルで購入したもの。
当然、予備知識ゼロ。。
指揮者はミラン・ムンツリンゲル。
オケはアルス・レディヴィヴァ合奏団。
 
さて期待せず、ふらっと聞いたんですが、一言でいえば重みが無いです。。
だけど、裏返せば、今までしかめっ面の演奏の方が好みだったのかと、比較になりますねえ。
 
なんか、田舎っぽい?風光明媚で単純明快なノリ。。
。。。いいんだろうかこれで。。
これがある種の現代風なシンプルなスタイルにも聞こえるから不思議。。
重厚やパンチ力に重視をしてず、自分らの匙加減を楽しんで繰り出している。
こてこてのバロックではないけど、鼻歌交じりのご機嫌さで潤ってる。。
水上よりも、水槽を眺めてご機嫌のような日常的な楽しみを曲の中に溢れさせて演奏している感じかなあ。
 
イギリスやヨーロッパの香りってのが余りありません。。
かなりポピュラリズムな目線です。。
どーんと聞いた後味ってのは薄いけど、何も残らないけど、瑞々しさが後で思えば印象的。。
何度も聞くからいい面が見えてきたのかしら。。
 
まあ、不思議と優しい曙のような・・・当たり前感漂う一枚です。
 
レーベル;不明
指揮者:ミラン・ムンツリンゲル
オケ;アルス・レディヴィヴァ合奏団
評価:いい意味合いで道楽チックな庶民深さ。。
イメージ 1
 
(ナクソスのサイト。右上の黄色の部分で曲の冒頭が試し聴きできます)
 
まあ、老人の戯言と思ってください。
そういえばA○Bとかの総選挙ってお祭りも、そういうのに熱狂できる旬を過ぎてしまうと。。
なんか、飲み屋のネーチャンが売上グラフを目の前に晒されて、営業成績で誰が人気かどうかをママに品定めされているような、政治よりも水商売チックな残酷さを感じてしまいますねえ。
 
で、、、、飲み屋のネーチャンてのを・・・なんとなく連想してしまうのが、このジャケットですか。。
 
○○ポッキリとかの雰囲気漂う美貌(?)にして(個人の感覚ですんでツッコミ無用でお願いします)、挑む世界がバロックのトランペット協奏曲。
 
レベールはノルウェーのSIMAX。
奏者はティーネ・ティング・ヘルセット。オケはノルウェー室内管弦楽団。
さて、出だしを聞いたらオケは意外にマッチョな音を聞かせてくれます。ゴツゴツした大見得な部分があるものの、ひょっとしたら、録音操作とかで、音量が大きめに入っているのかしら??
しかしそういう意味でも室内楽のハイドンという味わいはぜんぜん損ねてません。
そうして、ふらりと奏でられるトランペットの一線。。
これがはっとするほど、瑞々しい。
 
よく、オーケストラ曲とかで、生演奏の際、金管がとちったりよれよれの音階だったら、誤魔化しようのないほど目立ちます。。
労多くて見入り少なし。。のような存在かもしれません。。
しかしこの方、角が丸くて芳醇なほどの音をトランペットから出してます。
感情表現とかは、熟練工のような深い枯れた味わいってのはないんですが、気に入ったのは音の減衰の良さ。
すっと音が弱音になるとか出なく、
まるで放物線を描くように綺麗な弧を描くよなイメージで音が減衰します。
これって、相当肺活量がなければ難しいのでは?とちょっと驚き。
それがまた自然で滑らかな音のつながりとテクニックで若々しい余裕ってのと未来性を感じてしまいます。
 
いやあ、ハイドンのトランペット協奏曲を新鮮な感じで珍しく楽しめました(若干酒のせいもあるのかなあ)。
 
そうしてカップリングも面白い!アルビノーニやネルーダ(誰?)やフンメルのトランペット協奏曲も収録。
アルビノーニはさすが、あのアダージョだけに、憂いと天界の優しさを感じるような面もあります。
ほんとこの方の演奏だと、吟遊詩人みたい。
オケの音が大きいのも、トランペットを焦点に合わせたからかしら?
まあ俺ごときがCD褒めても、この奏者の人気が上がるわけでもないですが、
バイオリンやらピアノやらで新顔の女性が溢れんばかりの中、金管界にもこういう存在が出てきてるんだなあと、
根を張る若葉のような才能を感じる一枚です。
 
 
レーベル情報:SIMAX
オケ:ノルウェー室内管弦楽団
トランペット:ティーネ・ティング・ヘルセット
評価:弦楽界の現れては消える美女軍団に負けないでください
 
 
 
 
 
イメージ 1
 
(CDの演奏とは違いますが.、こんな曲の演奏があります)
 
 
ブルガリアのピアニスト、アレクシス・ワイセンベルク。。
個人的に幸運なのは、このピアニストの弾くショパンの葬送ソナタがなんとも高貴な感じだったので印象深いCDだったのだ。
うんで、この方がバッハも演奏してる。しかも、ゴルトベルク変奏曲も!ってことならば、出来はどうなんだ?
と、前から興味を持っていたんですが。。
いざ手にいれられたので、聞いてみたんだけど、いやはや。。
 
そもそもこの曲、、ゴルトベルクというえらいさんのために睡眠導入用にバッハが作曲したもの。。
だからこそ、落ち着いた味わいで聞けたらいいんですが。。
この、ピアニスト、半端でなく、技巧的にピアノを振り回してます。。
振り回すっていうのはオーバーかもしれませんが、なんせ余韻が芳醇過ぎて落ち着いて聞いていられない。。
ちっとは、バッハの空気を読んでほしい。。
まるでロマン派のような味わいでこの曲を弾く。。
玉虫色のような音の転がりを聞くと、どうも寝る前に聞く曲っていうよりかは、女の子とじゃれあうか、さもなくば、自分しか走っていない高速道路で思いっきり走っているときに似合いそうな。。
 
うーーん。。なんでこんな演奏になちゃうのかな。。
ある意味、バッハありきで、この曲を節目正して演奏していたら、ふくよかな演奏って言葉で済んでいたのに。。
どうも、ピアニストの即興曲のようにアレンジしてるような。。
でもいい加減なテクニックで弾いてるわけでなく、絡みつくような指先の動きから成す音の起伏の良さには惚れ惚れするんだけど。
ある意味、正当な演奏が日本刀の美学とするなら、これは切っ先のいい匕首(ただし、握り手部はデコってるような)のような演奏か。
時代的にいくならば、ワイセンベルクの技能の売り込み目的でメーカーが録音させたのかなあと勘ぐってしまう。
もしこれがワイセンベルクの初聞きだったら不幸だったかも。。
 
まあ「羊が一匹、.羊が二匹・・」で寝れた人がいるのか知りませんが、この演奏で寝れる人がいたら教えてほしいと思わせるCDではある。。
 
レーベル情報;東芝FMI
ピアノ:アレクシス・ワイセンベルク
評価:誰も寝てはならぬ
 

全6ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6]

[ 次のページ ]

ティート
ティート
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
検索 検索

よしもとブログランキング

もっと見る
本文はここまでですこのページの先頭へ

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!
話題の新商品が今だけもらえる!
ジュレームアミノ シュープリーム
プレゼントキャンペーン
ふるさと納税サイト『さとふる』
お米、お肉などの好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!
コンタクトレンズで遠近両用?
「2WEEKメニコンプレミオ遠近両用」
無料モニター募集中!

その他のキャンペーン

みんなの更新記事