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ティートのミュージック・アワワ、ワ〜(汗)・・・
ヴィバ!クラシック!果たして破産する前に手持ちのCD紹介完遂できるか?!

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スメタナといえば、我が祖国の「モルダウ」。
当然有名曲なので本来のオーケストラ音楽をアレンジしてバイオリンとピアノの曲も存在してます。

まあそんな名曲だけにこちらは「我が祖国」全曲ピアノ連弾バージョン。
4手ってやつですかねえ。

まあ手持ちではこれ一種類しか持ってないので比較はツボを得てるかわからないですが、オーケストラ曲とまた違った感じです。

4手を使っても、オーケストラの分厚さまでは表現しきれてませんが、演奏者のリームプレイをくっきり見せつけてくれる感じです。

確実に一人が主旋律を奏でて、もう一人はリズムの伴奏に徹する。。

演奏は、イゴール・アルダジェフとレナータ・アルダジェヴォバ。
このCDだとなんか、お二人の弾き方の差があるのかわかりませんが、、主旋律よりも伴奏してる側が上手いなあと聞きつつ。。

メリハリのある主旋律に余裕を感じさせる伴奏。
じゃれ合ってる様な長閑さを感じさせてくれます。
もち、演奏してる側は真剣なんでしょうが、聞き易い分、爆演でもないです。。。
まあお国柄ってことかもしれませんが、連弾構成がわかりやすいCDです。

レーベル:スプラフォン
ピアノ:イゴール・アルダジェフ&レナータ・アルダジェヴォバ
評価:どうしても空気感がプライベート録音のような。



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アンリ・ヴュータン。
・・・まあ、クラシック畑でない限りは、知名度低いかも。。
では、マイナーかと思えば、、、意外に彼の曲、「ヤンキー・ドゥードゥル」を聞いたら、聞き覚えある方がいるかも。
なかなかキャッチィーな曲を作られてるのですが、知名度が低いのはやっぱ不遇の生涯だったからでしょねえ。
(調べたら酔っぱらいの投石が頭に当たり、その怪我の傷がもとで亡くなった)

けどこの方のバイオリン曲を聴くと、ヴュータン自身がバイオリニストだったこともあり、聴きごたえのある作品様々残されてます。
個人的にはエネスコと同じくらいの音楽界の立ち位置と思えますよ。。

と言いつつも、、
個人的には、この方が、ヴィオラの作品を書かれていたことは露知らず(爆)、ネットで偶然見つけてこのCDをお買い上げ。。

収録は、ヴィオラソナタ、悲歌、無伴奏ビオラのための奇想曲等。

いかんせん、普段ビオラとは縁が薄いので、期待してなかったのですが、、
ビオラの持つ肉声部の歌わし方がクールです。。

バイオリンで酔う部分とビオラで酔う部分の違いがよく出てますよ。
ビオラでバイオリンに負けぬような作品でなく、ビオラのための魅力をいい感じで引き出すような。。

個人的にも、ビオラの存在意義を耳で感じ取れた一枚です。
ほんとに、なんで弦楽器の世界でビオラが日陰扱いになるのか。。このCD聞いてると不思議に思えますわ。。


レーベル:ナクソス
ピアノ:ローベルト・ケーニッヒ
バイオリン;ロベルト・ディアス
評価:アルデンテ。。

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イタリアのレーベルDYNAMIC。
ここのCD、ドルチェシリーズのジャケットは、すべて集めたら虫歯になるんではないかと思えるほど、美味しそうなのが特徴。

でも、以前に出てたCDのジャケット変更だけの商品もあります。ダブリ買いは気をつけて。
そんな甘いジャケットの一つ。。
フランスの作曲家セザール・フランクの作品集。
室内楽作品集だけど、収録曲はピアノ三重奏曲ほか、ピアノとの絡みがある曲。
でも、まあ、
有名なのはピアノ三重奏曲でしょうねえ。
さて、チョコジャケとは裏腹に、まるでとぼとぼ歩くサラリーマンの背中を思わせる、緩い行進のようなムード。。
知らずに聞いたんで、何だこれ?でした。。
交響曲はデモーニッシュな装いで始まるのに、三重奏はこんな味わいなのか。。

でも、個人的はこのトリオで聞いたから、ラッキーだったのかも。
というのも、チェロの旋律がなんか哲学者の錬磨のように、深く・・さりとて、声を荒げることなく、真摯に曲と対話してるかのように運んでいく。。
そしてピアノの演奏も、無駄を感じさせない音数を丁寧に紡ぎだしている。。
もしこれが感情的に流されてるようなイメージで演奏されていたら、フランスものには聞こえてこないかもしれない。
ジャケットのようなチョコレートを一つまみポンと口に放り込むような感じでなく、すり鉢で丁寧に潰していくような恐れ多さを感じる。。

うーむ、深い演奏をするなあ。

正直どこのトリオか記載はあるけど、読めないのでいたしかたないが、なんかチームの統制が整っているので聞いていた分、フランクの意図をよく嗅ぎ取って演奏できてるんではなかろうか。
あざとさや駆け引きより、純粋に旋律の醍醐味を表現してくれてるCDである。


レーベル情報:DYNAMIC
奏者:解読不可能
評価:重苦しさが節度よく襲い掛かります。

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いやぁ〜夏だねえ、と、長閑に思える気候。
春なのに。。
まあ、夏場ならアチ〜と愚痴る暑さですが。

まあ、お日柄も良くと思える曲の一つがイタリアの作曲家レスピーギの「リュートのための古い舞曲とアリア」。

気高くバロックウッフンな演奏も有りますが、ご存知、財布の味方、廉価販売で有名(もう安いってイメージは無いけど)なナクソスレーベルからもこの曲出てるんですが、これはちょっとマイナー感溢れる演奏です。
指揮者はリコ・サッカーニ。
オケはアイルランド国立管弦楽団。

まずは粘着感無い歯切れ良さ。
ただバロックな響きよりカジュアルな感じ。
まるでサマージャケット着て川辺デートしてるような単純にして艶のあるノリ。
ま、聞きようによっては、
聞いたあと、な〜んも残らない‼されど、この曲をそういう風に颯爽とした輝きの煌めきで演奏しきるのもなかなか出来ない指揮者の感性かも。
インスピレーションが冴えるような即興的な一面を演奏から感じま。
適度にスリリングながら屈託の無さ。
アイルランド国立管弦楽もライト級ボクサーながら高機能な意識の高い響きです。
深みを求めるなら、物足りないけど、開放的でヴェネチア〜ンな涼しい感じは肩の力が抜けて聞けます。
ライトノベルのような手頃感溢れる一枚です。




レーベル情報:ナクソス
指揮者:リコ・サッカーニ
オケ:アイルランド国立管弦楽団
評価:洗濯したてのシーツに囲まれた、ちょっぴり肌に潤う冷ややかな空気感。

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ドライブの時、BGMにヤバい音楽の1つにワーグナー挙げる人は多いのでは?
彼は基本、オペラ&楽劇というジャンルで名前が売れてます。
まして、そんな人の序曲集ですからアクセル踏みすぎになりそう。

さて、この演奏ロイヤルフィルの演奏ばかりを出してるシリーズの1つ。
ロイヤルフィルはイギリスのオケ。
そして指揮者はヴァーノン・ハンドリー。
こちらもイギリス人。

聞き心地はいかにも優等生ぶり。
しかし、かなり深く、分離良くオケのリズムを築いてます。
代表的なワルキューレの騎行も、勢い任せに突っ走る素振りはなく、作法を守って暮らしいるように禁欲的で誇りを慎ましく鼓舞するように鳴らしあげてます。

禁欲的な鼓舞。

そういうのが、ジークフリート牧歌では、紳士的に貴布にくるまれたような気持ちいい響き。

後、個人的に大好きなタンホイザー序曲も、内なる祈りというより解脱的な見通し良い演奏。
またハンドリー、オケの金管のクレッシェンドな響きを実にスケール雄大に利用してるので、
ボリューム絞る必要が有るほど。
それでも音楽全体像がぼやかされること無いので、他の楽器も筋肉質な響きなんでしょう。
まあ、ロイヤルフィルだけに軟らかい響きには変わり無いく、ドイツ主流なノリをイギリス風にパクった風貌ですが、マネージメントがしっかり施された演奏です。

レーベル情報:ロイヤルフィル
指揮者:ヴァーノン・ハンドリー
オケ:ロイヤルフィル
評価:おおらかな大河のような。

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