月光の中のフカヒレスープ

4月です。世間は麗らか、自分鬱らか・・。

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しんぼる

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○あらずじ

家族と幸せに暮らすプロレスラー、

エスカルゴマンはメキシコのとある町でいつもと変わらぬ朝を迎えていた。

一方、水玉のパジャマを着た男は、

目を覚ますと四方を白い壁に囲まれた部屋に閉じ込められており、

途方に暮れ出口を必死に探すが見つからない……。




○感想

まぁなんというか、正直なんて言ったらいいかわからない映画です。


まず、前作の「大日本人」同様、最初は物語が全然進まないので退屈でしたね。

内容は、白い壁に覆われた部屋で、

無数に突起しているチ○コをおさえることによって現れる数々のアイテムを駆使して、

部屋からの脱出を試みるという、
ある意味「サルの知能テスト」みたいな内容が繰り広げらるのですが、

これもまた、出口が出現するチ○コを見つけるまでがテンポが悪くて、やっぱり退屈です。


それから、これと同軸にメキシコでのプロレス物語(といっても、ただの日常話)が同時進行して、

後にパジャマ男と変な繋がりできるのですけど、その繋がりのためだけに、

しかもしょうもないオチにしかなっていないので、

個人的にはメキシコの話とか金の無駄以外の何ものでもないように思えました。

これなら、最初から最後まで松本一人による一人芝居で良かった気がしますね。


ちなみに最後のオチもよくわかりませんでした。

ラスト5分くらいはなんかミュージック・クリップのような感じなっており、

最終的になんか悟りを開いた?ような、見た目ちょっと「麻原彰晃」になっていましたね(笑)



結論、前作よりも駄目ですな。

ただ、「B級らしい異色な映画」と言えば、多少聞こえは良くなるでしょう。


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