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敬老の日の新聞に≪ いわゆる「団塊の世代」が65歳に達し始め、65歳以上人口は3000万人を超え、高齢者の総人口に占める割合は24.1%で過去最高となった。≫とあった。
老後の課題が多い日本の現状。
日本人がこの急激な高齢社会に制度も考え方もついていけない状況が続いています。
先日ある方のブログを読んでいたら「一日おじいちゃんおばあちゃん」の経験が載っていましたが、その時に私の読んでいる本の中に似た内容が載っていたことを思い出しました。
その本は樋口恵子の「老い方の上手な人下手な人」というものです。
中に彼女がアメリカ・カナダの老人ホームを見てきた体験が書いてあったのです。
日本の老人ホームはボランティアというと入居者が外に出ていくのではなく、外からの人が施設にボランティアで来るというのが主流です。
しかしここではホームの中の人が外に出かけていく機会が作られているというもので、それが「里祖父母」の組織。
これは養護施設などにいる乳幼児に、特定の老人が「里祖父母」として日常的に世話をする制度。老人ホームから里祖父、里祖母の老人たちが養護施設に出かけ、何時間か面倒を見るというもの。
子供の側にとっては、特定の大人との濃密な人間関係が、人格形成に何らかの良い影響を与えるだろうと期待されている。
老人に対しては、1つの使命感、生きがいを与えると同時に、この里祖父母には法定の最低賃金が支払われ、老人側にもある程度の収入を確保する道にもつながっているという。
今の日本にこれに似た制度があるかどうかは私の知るところではないが、これは良い考え方ではないのでしょうか?
この里祖父母の制度、何も老人ホームの人だけではなくて一般の人も参加しても良いのでは。 |
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makoさん 私も今この歳(還暦)にナリこの手の記事は切実です、、ナイスな記事です。
2012/9/21(金) 午後 9:53 [ 雄明丸 ]
神聖丸さん
そうですね。何か社会のお役に立ちたいです。
2012/9/23(日) 午前 9:50