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土曜日ウォーキング予定時刻には雨が降っていました。
そこでやめることにしたのですが、6時過ぎに見てみると雨が止んでいたのでさっそく支度をして歩き始めました。
しかし、途中からぱらぱらそして勢いよくザーッと。
そんな中見事なブルーの色をした朝顔を見つけました。
雨に濡れたのでより見事なブルーになったのでしょう。
今日はお天気も良くなかったので、カメラはなく、携帯のカメラで採りましたので不満が残る出来ではあるのですが。
![]() 私の頭に浮かんだのはアメリカのメトロポリタン美術館の「朝顔図屏風」でした。19世紀江戸後期の作品。
![]() 描いたのは鈴木其一
以下の記述が鈴木其一とその属した琳派のの説明ですが、この屏風絵はどちらかというと欧米の人々に好まれいた様子です。
「鈴木其一」
其一は、江戸琳派(りんぱ)の画家。酒井抱一の門人で、師の画風を継承しつつも、それを進化させ、 より鋭敏な感覚と大胆な画面構成で、江戸時代後期の江戸画壇に新風を送った。 「琳派」 琳派は、桃山末期から江戸初期にかけて活躍した本阿弥光悦、俵屋宗達にはじまり、尾形光琳・乾山 兄弟を経て、幕末の酒井抱一、鈴木其一へと続く日本美のひとつの頂点をなす画派に対する近時の呼 び名。近代日本画にも多大な影響を与えた。 かつて「宗達・光琳派」「光悦派」「尾形流」「琳派」などさまざまに呼ばれていたが、明治以降、 欧米での人気の高まりが契機となり、今日では琳派が一般化している。 見事なまでのブルーの色使いが人を引き付けるのでしょう。
一見単色で描かれているように見えるこのブルーも、分析してみると幾多の工夫がされてあのような色を発しているというのです。
派手ではないこの花ですが、なんとなく人を引きつけてやまないお花です。
「 暁の 紺朝顔や 星ひとつ」 高浜虚子
「朝顔に つるべ取られて もらい水」 加賀千代女
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makoさん 素敵なブルーのアサガオですね、、ナイスです。
2012/9/30(日) 午前 9:49 [ 雄明丸 ]
神聖丸さん
ブルーの色は実にあざやかです。
ただこの朝顔は繁殖力が強くて困りものらしいです。
2012/10/7(日) 午後 2:50