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旅行気分が抜けません。スウェーデンは思った通り良いところでした。
そろそろ、次の計画を立てましょうか。
ところで、Yahoo blog も既に終了が決まりました。
このまま消えてしまうのは忍びないので、ひっそりどこかに移すつもり。
11年半の懐かしい思い出がいっぱいです。
ブログは続けるにしても、簡単な記録にとどめるつもりです。
そういうことで、こちらは間もなく閉じてしまいます。
今まで見てくださった方、本当にありがとうございました。
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スウェーデンで買ってきた、レクサンド社のクネッキ。
包装が可愛くて、お土産にもいいと。
北欧でパンとしても登場し、これとハムやキューリで朝ごはんになりそう。
日本と違って、シンプル料理で楽そうです。
いろいろな種類、形がありますが、これはオーツ麦が主原料で、
食物繊維、タンパク質が豊富です。見るからにヘルシー。
忘れられないフィッシュスープ。帰ってから何度も作りました。
白身魚を水から煮てくずし、玉ねぎ、トマト、セロリ炒め煮をミキサーにかけたスープと合わせます。
トマトペーストも入れました。やはり魚のだしが足りなくて、味は再現できません。海老や蟹も入るのか?
マヨネーズとニンニクのアイオリソースでちょっとその気になれる。
そして、このクラッカーパンは、どちらかと言うと不味いです。
最後はこうして食べました。チーズと合います。
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「リトル・ダンサー」 BILLY ELLIOT 2000年 英
10年に1度くらいなら、見る度に感動すると思います。
最初はビリーしか見ていませんでしたが、2度目はお父さんの気持ちや、
サッチャー政権での労働者の苦しさを感じました。
3度目は、アダム・クーパーの背中と跳躍にしびれました。
「アリー/ スター誕生」 A STAR BORN 2018年 米
レディ・ガガのイメージが変わりました。歌唱力が抜群なんだ・・・。
ブラッドリー・クーパーの影が薄い。でも歌手にもなれそう。
バーブラ・ストライサンドの映画とそっくりと思ったら、同じ原作でした。
たくさんのロウソクの炎が揺れる中でお風呂に入るシーンが忘れられない。
「マチルダ・禁断の恋」 MATHILDE 2017年 露
ロシア皇帝最後となったニコライ二世の若き日、バレリーナへの恋を描いています。
脚色はあるけれど、実話です。ちょっと頼りない人。一家滅亡になってしまったのもわかるような。
宮殿といい、衣装といい、豪華そのもの。ソフィア・コッポラのマリーアントワネットとメイクも似ている。
「彼が愛したケーキ職人」 THE CAKEMAKER 2017年 イスラエル、独
なかなか共感が難しいストーリー。手作りクッキーやケーキが美味しそう。
なかでも、ドイツの”黒い森のケーキ”が食べてみたくなります。
「哀しみに、こんにちは」 SUMMER1993 2017年 スペイン
母を亡くした子が、親戚に育てられる・・・でも、それほど暗いストーリーではない。
ややイライラしながらも、真剣に母になろうとする叔父の妻がいいし、子役は可愛い。
何よりスペインの田舎の、輝く緑と水の環境が羨ましい。
「セカンド・アクト」 SECOND ACT 2018年 米
ジェニファー・ロペスに似ているけれど、スタイル悪いし、ひどい服、と思ったら、
危ないながらも出世し、本来の美しい人に変身しました。こういうのは楽しい映画。
「ダンガル きっと、つよくなる」 DANGAL 2016年 インド
実話です。娘を強い女子レスリング選手に育て上げたお父さん。
冷静に見れば賛否があると思うけれど、ラストは盛り上がる。
「万引き家族」 2018年 日本
とうとう、飛行機で観てしまいました。
俳優は皆魅力的だけれど、映画であまり暗いものは見たくない。
室内とか会話とか。幼稚なんでしょうかね。
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「蜜蜂と遠雷」 2016年 恩田陸
名称は変えてありますが、浜松国際ピアノコンクールを題材に、4人の出場者に的を絞って書かれたもの。
手に汗握るとはこのこと。ピアニストの気持ちには入り込めませんが、
会場の聴衆者になりきって、息もつけない気持ち。
曲名だけでは朧気なので、動画で確認しながら、演奏シーンの描写を楽しみました。
これは友人からの入れ知恵。
ちょうど映画になって10月に公開されるんですね。
松坂桃李はマサルの役かと思ったら、明石でした。
小説の映画化は見たくないけれど、今光っているという4人のピアニストの演奏はぜひ聴きたい。
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また今日はBunkamuraに通い、マシュー・ボーンの「白鳥の湖」を観てきました。
映画「リトルダンサー」を3回目にまた観て、ラストシーンは繰り返して観て、気持を盛り上げていきました。
席に着いて待っているとき、斜め前のほうの人が似ているなと思ったら、マシュー・ボーンその人でした。
今日は初日だったので、席で観たのでしょうか。そのうち、プログラムを持ってサインを求める人が続きました。
ちょっと覗いたら、名前の前にハートを描いて、恰好いいサインでした。
舞台は思った以上の迫力でした。ダンサーの筋肉に圧倒されます。ピカピカの汗にさえ。
男性ばかりの白鳥達。こんなバレエを考えつくなんて、そして成功させるなんて・・・。
私もプログラムを買って、サインをもらえばよかったかも。
今日は女性客が95%位。残り5%のうちの1人が夫です。ご苦労様でした。
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6月29日にBunkamuraで小山実稚恵さんのピアノを聴いて来ました。
大変な実力者なのに、何の奢りもなく、丁寧に音を大事にする弾き方に酔いました。
今年から3年計画で、ベートーベンのピアノソナタをシリーズで弾かれるそうです。
組み合わせて入れられた、シューベルトがまた可憐でいいんです。
自分でも音を出したい気持ちが強まったのに、10日間、まだ触れていない。
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2019年6月25日(火)、26日(水) 9日目、10日目
旅行計画を滞りなく終えて、とうとう帰国の途へ。
9:30 Visby空港 →10:20Arlanda国際空港
13:30 Arlanda空港→14:40Copenhagen空港
15:45 Copenhagen →翌9:35成田
Arlandaからの出発が1時間遅れで、コペンハーゲンで走った走った。
こちらはそうなるとも知らず、アーランダ空港で優雅に最後のフィーカしていました。
カルダモンロールとともに、チョコボールが美味しかったです。
飛行機からの写真で暗いですが、森と湖のストックホルム郊外。
福祉が充実し、個を大事にするスウェーデンを知りたいと、勇んで行ったものの、
いつも通り観光とレストランで精いっぱいの旅でした。感じたことは、
①長らく戦争をしていないので、古い美しい町がそのまま残っている。
②人々の表情が穏やか。家族、同僚、友人としょっちゅうお茶飲みながらお喋りするから?
自然があふれたこんな環境でゆっくり話せたら、シナモンロールが無くてもいい。
③日本でも始まっているけれど、袋は有料、ペットボトル飲料はデポジット料金が足される。
木をなるべく使うようで、電車の窓枠や折り畳みテーブルも木でした。
テーブルセッティングのカラーも緑が素敵で気に入りました。
④支払いは基本的にクレジットカードです。バス料金も現金を扱っていない。
トイレが有料と聞いて、10SEKコインは持ち歩きましたが、120円くらいのそれすら、カード支払いできると。
⑤そのトイレ、男女区別無しが多かったです。LGBTへの配慮が行き渡ってきているんですね。
ブログのアップに長くかかってしまいました。
日常が始まっています。非日常の旅行があるから、日常が新鮮になる。
スウェーデンで海老でお腹がいっぱいになっていましたが、家に帰ればトマトでお腹がいっぱいに。
さぞや、お腹もビックリしているでしょう。
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2019年6月24日(月) フォーロへ
こういう写真を撮るのは恥ずかしい。誰もいなかったので、急いで。
左の黄色いゴットランド島の地図、北西の先がフォーロです。昨日のビールのラベルには、そこの奇岩の絵がありました。
ただ、簡単には行けないんです。バスで1時間、そこから無料のフェリーに7分乗って対岸に。レンタ・サイクルを借りて10kmを進めばやっと到着。
レンタ・サイクルのおじさんは、とても親切でした。
一番低い自転車2台のサドルをさらに低く調整し、確かに乗れるまで付き合ってくれました。
日本の自転車と違い、ペダルが少しでも逆回転すると急ブレーキがかかるのに慣れなかった。
そして10kmの道は車が多いので、こちらがお薦めと田舎道を教えてくれました。
ただし15分くらい余分にかかると・・・。安全を選びました。
こんな道。スウェーデンの田舎そのもの。羊もいます。
塀のように見えるのは、麦。この高さで延々と広がっています。
奇岩のある海岸は、教会が目印。途中で自転車を置いて歩きます。
これが有名なフォーロの奇岩ラウクです。
思ったほど大きくなく、西伊豆の遊覧船に乗った身としては、それほど感動しませんでした。
このために長距離サイクリングしたのか・・・。まあ、犬の形は見事。
フォーロに来たかったのには、もう一つ理由が。
スウェーデンの映画監督、イングマール・ベイルマンの博物館があります。
ゴットランド島を舞台に映画を撮り、ここフォーロの自宅で亡くなりました。
針葉樹の森と湖を望む美しい場所にあります。
ミュージアム・カフェでお昼を。ベリー・パイの食べ納め。
来たコースを戻ります。フェリーにはバスも乗っていた。
無事ホテルに戻って地図で測ってみると、 往復32kmもサイクリングして
いました。起伏がほとんど無く、気持よかったです。
フィーカのコーナーで、再びお茶。
ヴィスヴィーの人気店、Bakfickanで乾杯。
手作りベリー・ジュースと樽のビールです。
フィッシュ・スープ
ニシンの揚げ焼きオープンサンド
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2019年6月23日(日)その2 ゴットランド島
ゴットランド島の雰囲気を捕えているようで、この写真が好きです。我ながら。
セント・ニコライ教会の廃墟です。
公園にはところどころ城壁の模型があります。
夏至祭のポールが残っていました。
花に見とれながら歩いていると、Cafe Gula発見。
ゴットランド島ではサフランケーキが有名。
食べ始めて、びっくり。
粒々の中身はサフラン味のリゾットでした。
ベリーソースの甘味で食べます。
美味しいというか、珍しいサフランパンケーキ。
家族でやっている店で、常連らしい地元の人と長らくお喋りしていました。
外のテラスにひっきりなしに客が訪れ、ケーキが売り切れていました。
城壁の外、海に沿って歩いてみます。皆、太陽を浴びています。
ゴットランドとは神の島、ではなく、羊飼いの島です。
夕食はサンタ・カタリーナ教会の脇Rosengardenで。
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頼んだ地元ビールのラベル。この絵に注目。
やはり、ここに行ってみたい。会話が盛り上がります。
マヨネーズに埋まっていますが、むきエビ→
日本風ビーフタルタル。生の牛肉が醤油、わさび、ネギと叩いてあり、ネギトロと全く同じ。
付け合わせは椎茸で、春巻きの皮を揚げて
被せています!! 日本でも流行の陶板に
盛り付けてある→
犬用の飲み水。あちこち置いてありました。
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2019年6月23日(日)7日目 ゴットランド島へ
ホテルをチェックアウトし、再びアーランダ・エクスプレスに乗って空港に向かいます。
たまたまカウンター席があったので、大急ぎで作ってきたサンドイッチを食べられました。
スウェーデンで一番大きい島、ゴットランド島に向かいます。プロペラ機。
昔ハンザ同盟の要所として栄えましたが、今は北欧で一番人気の保養地となっています。
特に城壁に囲まれた中心地ヴィスヴィは、ユネスコの世界遺産に登録されています。
ホテルはSlottsbacken。バス停からも、フェリー到着地からも近い。
ホテルを出て、すぐに廃墟が見えます。サン・ピエール教会。
向かいはガーデンレストラン。いい雰囲気です。結局後にここでお昼を食べました。
町のあちこちに、アーチがある。「魔女の宅急便」でも通り抜けて飛んでいました。
一番大きいサンタ・カタリーナ教会。何しろ屋根が崩れているので、明るいことこの上ない。
唯一現役の教会。サンタマリア大聖堂。1225年創建だそうです。
教会脇の長い階段を登ると、海を背景に赤い屋根や廃墟のすばらしい眺めです。
北門
Fiskagrand 漁師小路は、家々にバラが植えられた撮影ポイントです。
まさに時期がぴたり合いました。 レストランVinagerに戻って、お昼を。
アボカドサンドとイベリコ豚トーストサンド。バターがたっぷりで美味しかった。
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