印象的な授業 その2印象的な授業について記憶にとどめておきたく書いていきます。
9:00〜 2時間目(listening 聞き取り)
ここはNel(ネル)先生というIdea Cebuの有名講師が担当。ラジカセでひたすらTOEICの過去問を解く授業。先生は横で見ているだけ。ただ、じーっとみているので妙な緊張感がある。日本人にありがちなひっかけ問題に引っかかると、めちゃくちゃ熱心に指導が入る。指導の仕方が結構熱いので少々疲れる。50分でちょうどよい。
10:00〜 3時間目(multimedia 視覚)
ここはMalou(マルー)先生という、こちらもIdea Cebuの有名講師が担当。この先生は、頭がよくポテンシャルが高い。日本語は話せないが日本のカルチャーをよく知っている。エネルギッシュで生徒の成績向上に人一倍熱心で少々怖い。本当に実力をつけたいのならこの先生は非常におすすめ。例えばこのような授業。
・映画(字幕付き)を見てストーリーの要約をする
・好きな日本の小説についてあらすじを語る 「海と毒薬」遠藤周作、「ノルウェイの森」村上春樹 ・TVCMを企画する 日本にあってフィリピンにないもののCMを作る クラスの3人で寸劇をする フィリピンには、サトウのごはんのような所謂instant riceがない模様。インスタント食品は好きなようで、カップヌードルはよく売られていました。そこでフィリピンでこのような商品を持ってきた場合を想定して、商品PRのためのTVCMを制作してみました。1個100円くらいという話をしたところ非常に高い、100円あったらお米がいっぱい買えるのになぜこの商品が必要なのか?といったところを話しながら、先生と生徒で商品の特徴や理解を深めていった。ここは割愛する。
このような授業であった。正直なところフィリピン人の根性というか、魂というか、を感じる授業だった。人生観やフィリピンに対する見方が変わるので、これから行かれる方は是非おすすめしたい。少しTOEICや受験対策から離れるのも気分転換にちょうど良いと思う。
この時間くらいから、終業のベルが鳴ったり、、、鳴らなかったり、、、。何とも言えないゆるい感じ。
11:00〜 4時間目(writing 書き取り)
ここはJil(ジル)先生という、若手講師が担当。いつも笑顔で、説明の時、まず「In philippines〜」と大きな声でフィリピンでは〜というわかりやすい事例で日本との違いを説明してくれる。隣のブースにゲイの講師が授業をしており、彼が時々ちょっかいを出してくるのが面白い。TOEICの選択式のマークシートは出来るようになったが、いざ書くとなると難しく自身のライティング力のなさに途方に暮れる。
さて、興味深かったのが
「bland=ブランド」という単語。
「bland=ブランド」とは「味がない」という意味だそう。お米、パン、水、これら味のないものを総称して「bland=ブランド」という。いや、これらには「味がある」お米には甘味があるし、水も甘味や重みのようなテイストがある、パンもまたしかり。日本人チームはフィリピンの先生にかなり説明したのだが、フィリピンの人々には、深い味わいという感覚が通じないようであった。ここは互いに理解しあえない高い壁を感じた。 これで午前中の授業は終わりです。1時間のランチタイムです。一斉にみんなワイファイに接続するので、つながりが悪いです。
この時間になると青空がきれいです。
ボンジュール
(行きつけのコンビニ兼ガソリンスタンド)
街角の風景
(信号はない)
少し古い日本車
(改造した車を多く見かける)
次回は昼からの授業を紹介します。 ではまた。 |

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