西の街から....

現在、パソコンが不調で、フラッシュなどの設置してある重いサイトは訪問を見送らせて頂いています。

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 私のブログに古い時計が趣味といわれる方が2人居られます。
 一人はブレゲの高級時計の“stranger_215”さん、
 もう、一人はアンティック時計が趣味と言っておられる“Katsunari”さん、
 お二人のためにルーヴル美術館で見たアンティックな時計を載せてみました。

 しかし、時計については何も分かりませんのでルーヴル美術館のガイドを引用させて戴きます。

 時計の装飾の多様性

 16〜17世紀半ばにかけて作られた首、あるいは銅から鎖で吊るす懐中時計は、間違いなく
 宝飾品でです。
 それらは裕福な顧問客向けのために作られましたが、それらは彼らの注文を受けてから、
 金銀細工師や宝石細工師、彫金師、エマイユ〔七宝の事〕職人は、
 それらの時計に合った種々のケースを作りました。
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 現在でも見られる初期の懐中時計は、彫刻細工のある真鍮製の平たい円筒形のケースに
 入っています。現存する製品のほとんどはドイツ製であることです。
 それらのうちの一つで非常に特徴のあるドイツ製は、オリヴィエ・コレクションにあります。
 とくに時刻を表す数字を覗かせるハート型の透かし彫りの施された蓋は注目に値します。
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 球形の懐中時計は、それ自体はオリエントで用いられていた香水入れから思いついたものですが、
 16世紀の第24半期に大変に流行したものと見えます。
 年代とサインのある物としては、現在あるもので最も古いフランスの懐中時計はこの形のものです。
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 その機械の部分はブロワでジャック・ド・ラ・ギャルドによって制作されました。
 時計には1551年と年記が刻まれていて、彫金と、組み合わせ模様の透かし彫りが施されている
 ケースの中に納められています。
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 円錐形と八角形の懐中時計は16世紀の末からは多大な成功を収めました。
 小さな花模様をあしらったアラベスク模様で縁取られた風景や寓意像、神話的、あるいは
 宗教的場面が、文字盤および、真鍮製、銀製のケースの表面に全てに渡って掘り込まれています。

 彫金師は一般にその霊感を、16世紀の“群小画家”やルイ13世時代の装飾家が刊行した作品集に
 見出しことが出来ます。
 シャルル・ベラスやポール・キュペ、サロモン・シェノンらによるブロワ地方の懐中時計も
 その例で、エティエンヌ・ドローヌの版画に基づいた装飾が施されています。
 パリの時計製造工ジャン・バルブレの懐中時計は、エティエンヌ・ドローヌ、および
 テオドール・ド・ブリーから受けた霊感で装飾されています。
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 16世紀の最後の30年ほどに現われた形式の懐中時計の流行は、17世紀半ばまで続きました。
 金属や水晶、有色の石など、またはまれに宝石などが使われて作られたこれらの懐中時計は、
 その形式を花や動物、道具から借りています。

 十字架型の懐中時計は特に尊重されました。
 ルーヴル美術館には水晶や金属製のそれらの作品が何点か所蔵されています。 

 ☆ stranger_215 さんの“映画のサクセスストーリーのようには行かないプライスレスな日々!
    http://blogs.yahoo.co.jp/stranger_215

 ☆ Katsunari さんの“アンティーク時計(国産機械式〜ROLEX・他)
    http://blogs.yahoo.co.jp/katsunari3

 ☆ アンティック懐中時計の記事はルーヴル美術館のカイドを引用しました。

閉じる コメント(37)

mmeissen00さん、
これらの懐中時計は装飾として持たれていた感じが強いですね。これらを所有しているのは、ほとんどが貴族階級の人たちだったので庶民の手には届かないところにあったような気がします。実際に時計のカバーも透明のガラスで覆われています。

2007/12/3(月) 午前 4:05 Miyoko

マングローブさん、
このような時計は小型ですから綺麗に飾れますが、洗濯機はどのようにして飾ればよいのでしょうか。

2007/12/3(月) 午前 4:07 Miyoko

stranger_215さん、
行く人かの方が訪問されたとのことですが、良かったですね。やはり、ブレゲという有名な時計は誰にでも知っていただきたいですね。オメガが余りにも有名になりすぎたので.....

2007/12/3(月) 午前 4:10 Miyoko

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洗濯機でも家具みたいに飾れます、飾る気になればですが。
デカイ柱時計、置時計みたいに。

2007/12/3(月) 午前 4:17 [ まんぐろーぶ ]

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会社の女性社員の結婚式でちょっとお休みしてしまいました。
アンティック時計・・・・綺麗ですね。
ブランド詳しくありませんが 腕にはめてみたいモノですが、携帯で電話でここ数年時計持ったこと無いです。

置き時計も ここまで来ると芸術ですね。
オーダーで制作された時計は、室内装飾品として当時の上流階級の方々には無くてはならないモノだったのでしょうね。

Miyokoさん
お花 雨降りの中のお花アサギリソウで、名無しさんはエリカのようですね。

2007/12/3(月) 午前 4:33 [ なつつばき ]

すごいっ。どれも時計の域を超えた芸術品ですね〜。15.6世紀のものというのも惹かれます。ルーブル美術館に展示されてるだけはありますね。

2007/12/3(月) 午前 11:49 [ izu*i*791 ]

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時計といっても貴金属・宝飾品のようですね。シンプルで機能性を追及した今の時計から見ますと、素晴らしいの一語に尽きます。マリー・アントワネットの話でも時計が出てきますので、そのときまた拝見するのが楽しみです。

2007/12/3(月) 午後 4:33 [ バヴァリアの薔薇 ]

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すごいですね〜!!
私は時計が大好きなんですよ〜><
ここはずっと見ていたいです〜!!!ああ、Miyokoさん、うらやましいです、妖精も・・・

2007/12/3(月) 午後 4:47 [ - ]

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この時代の懐中時計って、芸術品ですね(^^)
今の時計は殆どツールでしょうけど(笑)

2007/12/3(月) 午後 10:54 オスカー

マングローブさん、
洗濯機を飾りましたら是非、私にも見せてください。
楽しみにしていますね。

2007/12/4(火) 午前 6:58 Miyoko

夏つばきさん、
社員の方のご結婚おめでとうございます。何となく、娘が嫁いだような気分がしませんか。
私も腕時計は苦手で、出かけるときは必要に迫られて持って出ますが、いつもバックの中に入れています。時計もバルセロナで知らない間に腕から盗まれて以来、使い捨てばかりです。
お花の名前を教えてくださってありがとうございます。

2007/12/4(火) 午前 7:04 Miyoko

izumi8791さん、
ルーヴル美術館の中にこのような時計のコーナーがあります。そこには中世の時計ばかりが展示してあります。クリスタルのカヴァーのかかったのはまさに芸術品ですね。

2007/12/4(火) 午前 7:08 Miyoko

babalia1849rozさん、
マリー・アントワネットが持っていたという時計の記事を
stranger_215さんが書いておられますのでご覧になると良いと思います。とても素敵なブレゲの懐中時計ですよ。

http://blogs.yahoo.co.jp/stranger_215/27609773.html

2007/12/4(火) 午前 7:12 Miyoko

Quaさん、
何を言っているのですか?
東京でも素敵な妖精がいるでしょう。
時計はルーヴル美術館に来た時に眺めてください。モナリザの方ではなくリシュリー側のエスカレーターを登った2階にいありますから....

2007/12/4(火) 午前 7:15 Miyoko

オスカーさん、
この時代の懐中時計は全て手作りですから高価になり、現在のように時計のユニットを右から左に入れて5分で仕上げるものとは違いますよ。

2007/12/4(火) 午前 7:17 Miyoko

私もこれは覚えてます。
時計とは思えない豪華さに目が釘付けでした。
古い時計が趣味・・・だなんて言ってみたい・・・。
お金かかるんだろうな〜、そんな趣味・・・。

2007/12/6(木) 午後 9:16 risa

Lisaさん、
中世の時計は本当に綺麗で、芸術的ですよね。
今の、クオーツに比べて時計という気がします。
時計が趣味という方はやはり、お金が掛かるみたいですね。
Lisaさんはどうですか......

2007/12/7(金) 午前 5:48 Miyoko

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うわ〜こんなコレクションもあったのですね。
小さいところにデザインを閉じ込めたような懐中時計に特に
惹かれます。

2007/12/15(土) 午後 11:39 car*ou*he*ak

Cartoucheさん、
初めまして、私のブログに遊びに来てくださってありがとうございます。
時計の事に関しては何も分からないのですが、中世の時計はとてもきれいですね。これはルーヴル美術館のですが、プチ・パレの美術館にもこのような時計が少し展示してありました。

2007/12/16(日) 午前 5:30 Miyoko

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「時計の主人」に成るなら、「”意識”の時計」に限りますね!
「”超能力”を実現する、魔法の時計(=見えない世界が、見えるように成る!)」のことです。

2014/5/3(土) 午前 5:21 [ tjr*ds*320* ]


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