みんなが主役☆アンケート参加型政治ブログ☆

価値観の多様化した今、「真の改革」には市民一人ひとりの力が必要です!

政治への思い

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 私の「政治に対する思い」及び「政治家への志望動機」です。
 私は政治家(前衆議院副議長:中野寛成)の甥っ子であるため、幼い頃から政治を身近に感じてきました。しかし、政治家を志すまでに至ったのは「私自身の経験」に基づくものであり、単に「後を継ぎたい」というものではありません。そのため、恥ずかしながら私の人生経験を敢えてここに記載させて頂きました。私がごく普通の市民感覚の持ち主だと理解して頂けるかと思います。
 なお、この記載文は民主党の「国会議員候補者公募」に応募するために作成したものであり、その時の記載必須テーマを基に構成されております。(公募の選考には通過しております)
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1.21世紀型の新たな社会構造の構築を目指して

【私の社会経験】

 私が高校を卒業する頃、バブル崩壊の影響を受け父親の経営する会社が倒産致しました。その後、母のガン発病・両親の離婚により無収入家庭となり、生活保護を勧められるまでに生活は苦しくなりました。しかし、この時の経験は私の政治に対する志をより強くするきっかけとなりました。その理由は、生活保護制度一つをとって見ても「高校全入時代」や「核家族社会」などの現代社会に対応していないと実感したからです。
 市役所にて生活保護の相談に伺ったとき、まだ幼かった私には市の対応は冷たいものに感じました。なぜなら、義務教育を終えた私と妹が、就職をせず大学進学を志望していることを指摘されたからです。幸いにも親戚の援助を受けることになり、生活保護を受けませんでしたが、私の様に良い親戚に恵まれなかった子供はどうなるのでしょうか。義務教育を終えたら働く以外に選択肢は無いということなのでしょうか。親戚からの援助を受けた私の家族の場合であっても、私はアルバイトや奨学金などにより大学を卒業致しましたが、その一方で妹は、志望の獣医学部に入学しながら、経済的理由により大学を中退し目標を失っています。未来のある子供が、親の所得や家庭環境によって「機会」さえも失うのが現実なのです。

【私の社会経験をどの様に政治に活かすのか】

 上記の経験から、特に「社会保障」や「教育」について取り組みたいと考えます。勿論、むやみなバラマキがあってはなりませんが、政治はもっと弱者の「自立」を促すものでなくてはなりません。そして、現代社会の構造に対応するべく、諸制度の抜本的改革が必要なのではないでしょうか。私は、この改革ができるのは民主党であると確信しております。なぜなら、年金一元化といった大胆なものから、学童保育や奨学金制度などのきめ細かいものまで提言されているからです。
 私は年金一元化に賛成です。就労形態の多様化に対応するためには最適だと考えます。ある坊ちゃん議員が自らフリーターの代弁者を名乗っていますが、私の場合は本当に必要に迫られてフリーター達と汗を流しました。自らの生活費や学費・教科書代を稼ぎ、その上で交友関係も大切にするために、毎日夜中まで、時には朝までアルバイトに明け暮れました。この時の経験を活かし、新しい価値観に政治が対応できるよう、真の代弁者として取り組んでいきたい。
 また、教育に対しても、全ての子供が意欲さえあれば「機会」が与えられる様な、温かい制度の確立へ向け取り組みたい。学童保育や奨学金制度を拡充することにより、子供の家庭環境などによる「機会」の格差を和らげることが必要です。また、子供の安全のためにも、新たな地域社会の構築を確立させたいと考えます。

【私の目指す政治】

 自民党も「改革」というスローガンを多用していますが、コスト削減という至上命題の為だけに、安全性や公正性などの最も大事な要素を軽視してきたことは、耐震偽装問題に象徴される通りです。つまり、これらの改革は抜本的なものではなく、単なる「丸投げによる民営化」若しくは「数値目標設定による切捨て」です。しかも、この乱暴な手抜き改革により格差社会を助長しているにも関わらず、社会保障費までをも切り捨て対象としているのは理解できません。
 社会保障などを適正かつ有効に行い「生活基盤の安定」を目指すことこそが、消費の底上げによる底辺の広い経済政策ではないでしょうか。また、「子供の未来」を明るくすることこそが、少子化の抑制につながり、持続可能な社会の発展へと結びつくのではないでしょうか。
 私は21世紀型の新たな社会構造の構築に挑戦したいのです。
※「2.国民参加型政治を目指して」に続く。
 (コメントがあれば、「2.国民参加型政治を目指して」へ投稿願います。)

2.国民参加型政治を目指して

【未来への責任】

 私は、前々回の「マニフェスト選挙」には大きな意義があったと評価しています。価値観の多様化した成熟社会の中で、国民はあらゆる選択肢を得たのです。しかし、前回の選挙では単一争点の賛否によるイメージ選挙となり、国民は知らず知らずのうちに多様な選択肢を自ら放棄してしまいました。
 本来ならば、国民はもっと危機感を持って政治に参加すべきです。実感が湧かないかもしれませんが、日本の財政は破綻寸前に陥っています。しかも、少子高齢化が進展しているにもかかわらず、国債への依存度は依然として高く、将来へのツケは増加し「世代間格差」は拡がる一方なのです。もうこれ以上「無関心層の増加」や「若者の政治離れ」などノンキな風潮は許されません。私は「現役世代の代弁者」となり、私たちの子孫の未来に責任を持つべく、真面目に政策提言を行なっていきたいのです。

【なぜ民主党を志望するのか】

 今の日本に必要なのは、国民一人一人がより高いレベルで政治に関心をもち、ボトムアップ型の改革を行うことです。そして、これこそが「真の改革」なのです。
 この「真の改革」の旗手に成り得るのは民主党しかありません。しがらみに囚われた自民党では不可能です。マニフェスト選挙を開拓した民主党こそが、更なる国民政党として脱皮していく大きな可能性を持っているのではないでしょうか。
 私は民主党議員の一員として、国民参加型政治への牽引役となりたいと思っております。

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