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サーバーを立てるの巻 第1弾

 ということで、前回は家庭内LANをギガビット化して、そのデータをサーバーに集中することを提案したことで終了したのである。

 今回の目標をまとめてみる(といっても前回のパクリなのであるが)

・すべてのPCからアクセスできること
・プリントサーバーとして使用できること
・安いこと、もしくはタダであること

 結局は、項目3に集約されてくるのはショボいことなのだが、このブログの趣旨であるためにも取り上げざるを得ないところなのである。これらの用件を満たすのは、やはりLinuxしかないだろう!、という安易な発想で調査を開始したのである。

 前回のオシリのところでも説明したとおり、Linuxはかなり種類があるのである(種類というのはあまり適切な表現ではなく、ディストリビューションというのが正式名らしい)。ザーッツと調べたところでも下記のような種類があるのである。驚きなのである。

 Arch Linux,Asianux,CentOS,Damn Small Linux,Debian GNU/Linux,Ecolinux,Ecolinux light,Fedora,Foresight Linux,Gentoo Linux,Gnoppix,Kanotix,KNOPPIX,Linspire,Linux Mint,Lunar-Linux,Mandriva Linux,MontaVista Linux,Parsix,PCLinuxOS,Plamo Linux,Puppy Linux,Red Hat Enterprise Linux,Red Hat Linux,Sabayon Linux,Scientific Linux,sidux,SimplyMEPIS,Slackware,SLAX,openSUSE,Ubuntu,Kubuntu,Xubuntu,Edubuntu,Gobuntu,Vine Linux,Xandros

 Linuxなど触れたこともない、オダジーにとっては呪文のようなものであり、早速第一回の障壁が訪れたのである。
 結局、フリーであることを条件に、選んだのはFedoraというディストリビューションなのであった。
 これはWikipediaからの引用であるが、「Fedoraはその開発目的として「rapid progress of Free and Open Source software(フリー/オープンソースソフトウェアの世界を迅速に発展させること)」を謳っており、フリーソフトウェアを厳格に重視したディストリビューションであるという一面も持っている。」という性格を持っており、これはすばらしいと感銘を受けたからである。

 それで、導入したバージョンは「Fedora F10-i386」というバージョンである。
 で、結果はまるで手も足も出なかったのである。絵を残すなどの余裕もまるでなかったのである(ちなみに下記のデスクトップの画像は、ライブバージョンといってCDで起動できるテスト版の画像である)。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/ef/74/m_odaji/folder/1602314/img_1602314_50123596_0?1244951433

 もう一度チャレンジしたのが、Ubuntuというディストリビューションなのである。導入の決め手は「Ubuntuは、アフリカの単語で「他者への思いやり」や「皆があっての私」といった意味を持ちます。LinuxディストリビューションであるUbuntuは、Ubuntuの精神をソフトウェアの世界に届けます。」という心意気にオダジーは惚れたのである。

 で、結果は手も足も出なかったのである。ファイル共有までは何とかいけるのだが、プリンタ共有については、使っているプリンターの専用ドライバーも見つからず(上位互換でいける可能性もあるのだが)、プリンタ共有にも至らなかった。オダジーの場合、DOSだとかWindowsについては、だいたい頭の中でフォルダー構造が想像つくのであるが、初めて接するLinuxでは、どこに何があるのか全く理解できず、非常につらかったのである。ただし、両ディストリビューションともインストールは非常に楽で、普通のデスクトップを構築するのであれば本当によくできていると思うのである。特にUbuntuはモニターの解像度やドライバーもほとんど悩むことなくセットアップが終了したのである。

 また、これらのOSにはマイクロソフトのオフィス互換のスイーツや、ブラウザなどが普通に組み込まれているため、特殊な作業を行わない限り、特に問題は生じないものと思われる。高価なWindowsを購入せずとも、対応は可能である。そういった用途には十分であるものと思われた。しかし、今回オダジーは、サーバー用途には完全に挫折してしまったのである。

「身の程を考えろ!」

 といった感じである。

 しかし、やはりサーバーを立てることには揺らぎがなく、次にオダジーが着目したのはWindows Home ServerというOSなのである。
 このOSはWndows Server2003を家庭やSOHO向けに、難しい設定がなく、実用的に使うという目的でリリースしたOSなのである。

 多少のお金を払うことにはなるものの、非常に簡単にサーバーが組め、かつ各PCと有機的な結合が期待できるのである。

「知恵のないやつは金を出せ!」

 ということで、次回はWindows Home Serverを立てるシーンがついにやってくるのである。

 以下、次号。

閉じる コメント(2)

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おお、自分もちょうどWHSを導入しようと思っていたんですよ。
(企業なのにね(笑)。)
次回の展開に、期待大です。

2009/6/16(火) 午後 1:42 揚げ物社長

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社長もサーバーを買ったようですし、できるだけ迅速な更新を心がけます。でも、SOHOにはおすすめです。

2009/6/17(水) 午後 10:21 m_odaji

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