雲海の写真を撮りたいの巻 第1弾 今回も、同好の士を除き、ほぼ皆様の興味が発生しない可能性があるために、これ以上閲覧希望がない皆様には他のサイトへ移動いただきたいのである。
ということで、新マウントのD810を購入したオダジーなのであるが、その一つの動機としては「きれいな風景・星空が撮りたい」という浅はかな動機なのである。
現在のフルサイズの5DⅡやα7Ⅱなどでももう十分すぎるほどキレイな写真がゲットできることは間違いないのであるが、それでもそれ以上の解像度を持っているD810を使用してきれいな風景を撮りたいと浅はかな考えを持ち始めてしまったのである。
また、高所に行くと星空がキレイに撮れるとのことで、星空というものをとってみたいと思い始めたのである。オダジーは星空の撮影はモンゴルで見様見真似で撮影したのみで、その経験はまるで初めてのお使いのようなものなのである。
しかし所詮カメラが高い解像度を持っていたとしても、良い技術がないとお話にならないことは明白な事実なのである。まあ、それはいずれ何とかするとして、その次の条件としては良いレンズがないとお話にならないのである。
オダジーがD810とセットで購入したのは24-85mmの比較的廉価なズームがオマケについてきたキットなのであるが、このレンズはあくまでも中解像度までの普段使いのお手軽レンズとして使用するような目的で作られたもので、実際にもニコン様がD810に推奨するレンズには含まれていないのである(だったらキットにするなよなーと言いたいのである)。
ご存知の通り、風景写真には広角レンズが多く使われるのであるが、ニコン様謹製の広角レンズは結構強力なのであるが、その中でも最も触手が動くレンズは12-24mm F2.8というレンズなのである。このレンズはF2.8と明るいだけではなく、その性能は単焦点レンズにも劣らないというスンゲーレンズなのである。
風景のみであればF2.8などの明るいレンズは特に必要はないのであるが、成書によると星空を撮影するには出来るだけ明るいレンズが望ましいらしいなのである。
(ニコン様 サイトより転載しております)
このレンズは明るさ・性能はスンゲーのであるが、その代わりといったはなんであるが値段もスンゲーのである。なんと定価が302,400円(税込み)もするのである。実売でも20万円もすることから、清貧なオダジーが購入に至ることはまずは不可能なのである。
そこで、いつもお世話になっているタムロン様のレンズラインナップを拝見すると、そのライバルレンズが鎮座されていたのである。
(タムロン様サイトより転載しております)
ズーム域が15-30mmとすこし超広角域が少ないのであるが、15mmという焦点距離も星空、風景には十分であり、明るさは同じくF2.8と優秀なのである。なお、この商品は型落ち品であり、第二世代の品が発売されていることには要注意なのである。ただし、光学系は変化なく、コーティングと若干の機能追加にとどまっているようなのである。
それと、驚くにもこのレンズはニコン様のレンズにない手振れ補正機能も含まれているのである。
また、何といってもそのお値段なのである、定価は140,000円となかなか立派なものなのであるが、型落ちという状況も含め7万円台で購入できることを知ると、やはり即購入決定なのである。
これらのレンズは超広角で明るいレンズというと、定番は「出目金」と呼ばれるレンズなのである。最も前のレンズがフレームを飛び出して、露出しているレンズのことをよくこういうのであるが、その最たるレンズなのである。
これらのレンズは、当然ながら保護フィルターなどは使用できないために、いつもキャップを被せて保護するのであるが、撮影時はやっぱりドキドキものなのである。そのキャップが異様に大きいために、その収容にも手間取り、これから何らかの工夫が必要と考えるのである。
レンズはそろったので、あとはコマイものを準備するのである。
・ヘッドライト
暗いところでは懐中電灯などを手で持って細かい作業は当然ながらできるわけもなく、amazonのタイムセールで購入したのである。約1000円と格安なのである。
機能としては、一般的な白色LEDおよび赤色のLEDを点灯、点滅ができるシステムとなっているのである。機能的には全く問題ないのであるが、電源が単4電池3本と若干中途半端な本数なのが玉にキズなのである。
・デジタルのレリーズ
星空を撮影する際には、バルブ(シャッターの開けっ放し)で撮影するために、ケーブルレリーズを用意すする必要があるのである。その中でも、指定の秒数をキッチリとカメラに命令を下してくれるデジタル式がグッドなのである。
当然ながら、ローワ社の廉価品で、これも1890円とお値打ちものなのである。
・星空撮影の参考書
オダジーは星空撮影については、まったくのズブのトーシロなのであり、amazonからその参考書を購入したのである。
ということで、ほぼ装備は整いあとはゴーなのである。
日本では雲海というと竹田城が有名なのであるが、ボンのお休みということで混雑が予想され、かつ関東からは若干の距離があることから、ボイッと見送り、マイナーな感じの「渋峠」をチョイスしたのである。
以下、次号。
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この回には雲海の写真は無いのねぇ。
若干のやられた感が漂うのでありました。(笑)
2018/10/8(月) 午前 6:37
山岳風景用に、出目金私も欲しいです〜。
でも、今欲しいのはコレ↓
「Edelkrone FlexTILT HEAD 2」
https://edelkrone.com/products/flextilt-head-2
何に使うの?って言われると困っちゃうんですが(^^;
次号での雲海や星空の写真、期待してマース(^^)
2018/10/8(月) 午前 10:35
> やまぴょんさん
次回のお楽しみといいたいところなんですが、スンゲーつまんない結末となっています。たんなる引き伸ばしですみません。
2018/10/8(月) 午後 5:19
> しーパパさん
おーーーっ、このヘッドおもしろいですね。あると便利と思いますねー。私も欲しい感じです。
雲海・星空ははっきり言って残念な結果です。すみませんでした。
2018/10/8(月) 午後 5:21
高校生の時分に天体観測&撮影してました。当時はもちろんフィルムだったので現像するまでわかりません〜っていったシロモノでした(笑)
きれいな星空撮影、期待してます!
2018/10/8(月) 午後 6:30 [ みっちゃんぽん ]
> みっちゃんぽんさん
高校のころに、天文関連の友達が多く、そいつらは天体望遠鏡での観測をやってました。高橋製作所なんていいやつを買ってブイブイ言わせていました。
オダジーもフィルムはやっていたのですが、天体関連はまるで未経験で、今回いろいろ参考書で勉強しましたが、奥は深い感じです。
今回は、まあお勉強ということで…。
2018/10/8(月) 午後 6:50
関東でも「竹田城」は有名なんですね。
「出目金」なるレンズなど目的別に揃えるとなると大変なんですね。
暗がりの中、レンズに傷をつけないように頑張って下さい。
「雲海」楽しみにしています。
2018/10/8(月) 午後 9:35
> tom*lkさん
竹田城は缶コーヒーの宣伝で一気に広がりました。ちょっと関東からはクルマで行くには少し遠いので今回はあきらめた次第です。
わざわざ、出目金を買わなくてもよいのですけど、ちょっとデモノっぽかったのでポチしてしまいました。
雲海はサンザンでした。
2018/10/8(月) 午後 10:29
ニコンはレンズが豊富でいいですね!小ぶりに見えますが1,100gあるんですね。
ZやらRやら新たな沼が口を開けてますが・・・。
2018/10/10(水) 午前 6:37