テキスト打ちデバイスを使うの巻 第4弾 ということで、前回はオダジーの新テキスト打ちデバイスとして購入したT90Chiのハードよりもソフトウェアについてのグチを言わせていただいたのである。今回は、機械についての報告なのである。
実際には、まだ本格稼働とはほど遠い状態で、オッカナビックリ触っているというのが現状なのである。特にWindows10の操作に戸惑っており、習熟までは相当の期間が必要に思えるのである。
まず、この機械の良い点は下記の通りと思えるのである。
1.軽い、薄い点。
2.そこそこきびきび動く点。
3.キーボードの配置が特殊ではなく、ほぼイメージ通りのタイプができる点。
4.特殊なACアダブターは不要で、ほぼ普通のUSB充電器で使用できる点。
1.については、タブレットのみで約400g、キーボードとセットとしても約750gということ、加えてACアダブターが不要なので、実際にオダジーの主力モバイルの松下のJ9と比較すると、本体970g+アダブター190gで合計1160gに比べると400gも軽いのである。
オダジーの普段の持ち物の重さでは、リコーのGRが245g、Nexus7が340g、モバイルバッテリーのAnkerの13000mAhが296gということで、その軽さは大変助かるのである。
いままで、ちょっと重いからGRは我慢しようか?なんてときも、すかさずカバンに放り込めるのである。
2.については前々回にイシやシステムのスピードについて述べたのであるが、普段のオフィスソフトは全く問題なく作動し、映画鑑賞などでも全く問題は無いのである。
3.については、今まだの主力テキスト打ちマシンと比較すると、若干キーボードが小さいと感じるのであるが、リブレット L20で鍛えたオダジーの指にとって対応は難しくはないのである。右側の使用頻度が少ないキーについては変形しているのであるが、まあ、対応は可能な感じである。ただし、未だにDeleteとBSの押し間違いの頻度は高いようなのである。
ネットブック Aspire Oneのキーボード
T90Chiのキーボード
比較してもそれほど大きさは変わらないみたいなのである(同縮尺の写真となっているのである)
4.も1.のサイズと同様なのであるが、アダブターを持って行かなくて良いというのは大変精神的にも良いのである。泊まり込みの出張の際にACアダブタを忘れてしまった屈辱感は耐えがたいモノがあり、普段必ず持ち歩いているUSB充電器さえあれば良いという安心感は大きいのである。
さて、次は弱点なのである。この機械の弱点は下記の通りと考える
1.画面下のタスクバーへのタッチはなかなか難しい点。
2.電池が全く無くなると、ACで繋いでも不動タイムが生じてしまう点。
3.タブレットモードでも、一般的なソフトの場合、ボタンとかの指先タッチが非常に難しい点。
4.なにせインターフェイスがマイクロUSB1コである点
1.はこの機械の構造上の問題点で、キーボードと合体させる場合にはヒンジ部品に押し込んで入れるために、結構すっぽりと深く液晶部分が入ってしまうのである。そのため、Windowsで下に並んでいるタスクバーのタッチが結構難しいのである。
そのため、このタスクバーを右や左に移動させると比較的使いやすいのである。
タスクバー下
タスクバー左
2.これは、Androidなんかでも同じなのであるが、サクッと使いたいときに電池が虚無状態である場合、電源を繋いでも不動状態なのである。少しの間待つ必要があり、そこが少し寂しいのである。
3.机に座って、マウスで操作している際には全く問題ないのであるが、移動している場合、指先で細かなボタンをタッチするのは、非常に難しいのである。そのように集中する時間が長くなると、電車の揺れで車酔い状態になり、吐き気モードになってしまうのである。やはり、Windows10用のタブレット用に特化されたソフトが一般化されるのを待たなければならないのかもしれないのである。
オダジーが将来を夢見て使うソフトの例)
4.これは、いろいろと悩まされるのである。なにせ、充電用とデータ用を兼ねたマイクロUSBが一個しかないために、単独であればどうやっても電源に繋ぎながら、USBデバイスを使用することができないのである。そのため、電源もとりながら使えるUSBハブを取り付けて対応するのであるが、どうもこの機械と相性がよいモノに遭遇していない状況なのである(このあたりは後ほど、報告したいのである)。
【総括】
この機械が3万円程度で買えることに驚くのである。
ただし、この機械ですべてをまかなうことは不可能なので、あくまでもサブノートもしくは外出時に割り切った作業をするサブサブノートとして使う場合にはおすすめなのである。
ただし、この機械をしゃぶり尽くすためには、それ相応の我慢と技量も必要と考えるのである。また、それなりのアクセサリーを購入することも必須であり、実用+使いこなす楽しみがありそうなのである。
将来的に、このような機械にLTEが積めれば、なおグーなのである。
以下、次号(もしくは少し先の報告予定)
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