シアタールームにスピーカーを1個だけ追加するの巻 ということで、今回も興味が無い方にとっては全く無益な報告となるので、この文章を読んだ時点で、他のサイトに即座に移動されることを推奨するのである。 現在、オダジー家の清貧なシアタールームは今のところ5.1チャンネルということで、2個のトールボーイ型スピーカー(B&W CDM9NT)2ヶがメインのLR、ブックシェルフ型スピーカー(B&W CDM1NT)2ヶがサラウンドのLR、センターにはビクターのSX-LC33を使用しているのである。センターにB&Wの同じシリーズをそろえたかったのであるが、価格的に許容できなかったことと、ガタイがデカすぎて取り扱いに困ることを理由に、ちょっと安めで評判の良かったビクター製をチョイスしたのである。
フロントの図
サブウーファーにはYAMAHA製のYST-SW010とちょっと安めなモノを使用しているのである。もともとSWは採用しておらず、メインスピーカーで十分かと思っていたのであるが、4桁で購入できるし、結構評判も良かったことから導入に至ったのである。今はこれなしには寂しい限りであり、良い買い物であったと考えているのである。
さて、今回の報告のメダマになるのは、オダジー家に転がってきた1ヶのミニスピーカーの導入になるのである。
このスピーカーは財務省の親戚筋のオジから譲って頂いたのであるが、1ヶだけということで、その使用方法について日夜モンモンと悩んでいたのである。このスピーカーはオンキョー製のD207Mというスピーカーであり、定価9000円でヤフオクだと2000円程度で購入可能な商品である。
ただ、手元にあるものはシャブリ尽くすように使いたいオダジーなので、その有効利用について画策を続けていたのである。
上述したとおり、現在は5.1chのシゴク一般的なSP配置なのであるが、これにピーカーを追加するフォーマットを検討してみると下記の通りとなるのである。
1.5.1ch
最も普及しているサラウンド規格。後方チャンネルをステレオ化して、後方の左右に配置する。Dolby DIGITAL、DTSなどは5.1chまでの音声を収録可能(イメージ図はパイオニア社のサイトより借用しております)。
2.6.1ch
5.1chに後方センターSPを追加した規格。Dolby DIGITAL surround EX、DTS-ESは6.1chまでカバーした規格なのである。
3.7.1ch
6.1chでは後方サラウンドは1ヶのSPでまかなってきたが、これを左右に分離して2ヶのSPにしたバージョン。後方の場合は、Dolby、DTSともに音源に含まれるソフトもあるのである。
それとは別に、前方のメインの上部にサラウンドを左右2ヶ追加したバージョンもあるのである。ただし、前方の付加サラウンドspの音源はネイティブ(音源に直接含まれる)のではなく、AVアンプのプロセッサーによるサラウンドとなっているようなのである。 そこで設置した図が下記の通りなのである。コ汚いクローゼットで申し訳ないのである。
以上のスピーカー設置をした場合でも、モトとなるのがソフトなのである。設置したスピーカー数より少ないチャンネルの音声しか含まれていないソフトの場合は、AVアンプがサラウンドを合成するので、作成者が想定した厳密なサラウンドは得られないため、やはりキッチリと設置したチャンネルが録音されているソフトを選ぶと良いのは当然と言うことなのである。
適当にチョイスしたソフトから、たとえば、1.は最近の基本的な音声なのである。
○インセプション(ブルーレイ)
1. 5.1ch:英語
2. ドルビーデジタル 5.1ch:日本語
少し音声に凝ったソフトになると
○グラディエーター(DVD)
1.英語 5.1ch Dolby Digital
2.英語 6.1ch DTS-ES
3.日本語 5.1ch Dolby Digital
4.音声解説 2chサラウンド Dolby Digital
さらにchが増えると、
○クリード チャンプを継ぐ男(ブルーレイ)
1. DTS-HDマスター・オーディオ 7.1ch:英語
2. ドルビーデジタル 5.1ch:日本語
○オデッセイ(ブルーレイ)
1.英語 DTS-HDマスター・オーディオ 7.1ch (ロスレス)
2.日本語 DTSデジタル・サラウンド 5.1ch
などがあるのである。
取りあえず、グラディエーターを英語 6.1ch DTS-ESで再生してみると、結構サラウンドセンターから音量が出ていることがわかったのである。聞いてみると、今までの音場全体がが少し後ろに引っ張られている感じ、サラウンド効果は向上しているのである。
特に、回り込みを意識して設定している音源になると一層迫力が増してくるのである。 ドルビー5.1chと切り替えると、音場が若干狭くなる感じで、囲まれ感がやや薄れるイメージがあるのである。
設計者がどのような効果を考慮して録音しているかでも大きな違いが出るのでもう少し、いろいろなソフトを聞いてみると、さらに違いがわかると思うのである。今後はソフトの音源に注意し、両規格が比較できるようなソフトを集中的にチョイスしたいと考える次第なのである。
7chの設置になると、かなりハードルが高くなるのであるが、1chの追加であれば多少実施可能性が上がると思われるので、このサイトをご覧になっている方でもゼヒチャレンジしていただきたいと考えるのである。
以上 |
シアター系
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スピーカーケーブルのバナナプラグを導入するの巻 ということで、近年まれに見る未更新期間を達成したオダジーなのであるが、とりあえず生存しているのである。
株式大暴落の痛手を大きく受けたオダジーは、物欲は多少あるものの大きな含み損のネガティブイメージがあることにより、物欲が強力に理性により押さえられていたのである。そのため、チャイナショックから始まった暴落期間からほぼ、ネタになるような新規購入品はキッチリと見送られていたのである。そんな中で、泣きっ面にハチという感じで、愛用のAVアンプが故障したのである。
現在使用しているAVアンプはマランツのSR-7005という、もうトックに製造が終了している機械なのである。
現在、フロントのLRのメインスピーカーにはこの機械からプリアウトでパワーアンプに接続してスピーカーをドライブしているのであるが、どうもプリアウトの出力が極端に低くなっているようなのである。ということで工場への修理行きとなった次第である。
その修理期間中には、やはり全くアンプがないのは寂しいモノなのであるため、現在未使用となっているデノンの安AVアンプを使用しようと企てたのである。
このアンプはさすがに安アンプのことだけあり、パワーアンプへのプリアウト端子などは用意されいるわけもなく、いやがでも、5本のスピーカーを狭いスピーカー端子にくくりつけなければならないのである。
ご存じの通り、一本のスピーカーは+極と−極の2本のケーブルでドライブするために、結局10本のケーブルを接続する必要があるのである。アンプを設置してケーブル等を接続するためには、オーディオラックの裏側に位置して、暗い状態で狭いケーブル端子にケーブルをくくりつける必要があるのである。この安アンプのスピーカー端子の間隔は極限に狭く、オダジーの不器用な太い指で10本のケーブルをくくりつけるのは明確に不可能と判断したのである。
ということで、思案し始めたのであるが、端子に付けるラグやプラグの導入なのである。ラグをよく「Yラグ」と呼ばれるモノで、下記のようにケーブルの先にカシめたり、半田付けしてくっつけて、端子にネジ止めするような仕組みなのである。
Yラグ写真(オーディオテクニカ社 商品写真よりお借りいたしました)
またバナナプラグというのは、同じようにケーブルをネジ止めなので圧着して、それをスピーカー端子に差し込むようにして使う端子なのである。
バナナプラグ写真(同じくオーディオテクニカ社より借用いたしました)
オーディオに詳しいサイトなどを拝見すると、端子との接触面積や安定性の面から下記の順序で格付けされているようなのである。
ダイレクト結線>Yラグ端子>バナナプラグ
とされているサイトが多いようなのである。ただし、Yラグは圧着などの作業が面倒に見え、かつ結局はアンプ側の端子を回転して締める必要があり、結局はめんどくさそうなのである。
ということで、最終的に爆含み損中のオダジーが選択したのは、コスト的な要素も大きく踏まえ、amazonのバナナプラグを購入したのである。
この品は結構、amazon内で評価の高い商品で、セール時に購入したので2280円というバーゲンプライスでご購入である。この値段でなんと24コも入っており、1コ約100円という安さなのである。まあ、こういった商品はピンキリであり、ピンは1コあたり5000円以上するシナもあるのであるが、まあそういうシナは含み益が潤沢にある人にご購入いただければ良いのである(妙にシットが入っているのである)。
ということで、端子にケーブルを付けるのであるが、単にネジを緩めてケーブルの芯線を通して、ネジを締めてはみ出た部分を切れば終了でなのである。
ただし、このプラグの欠点は細いケーブルなどでは十分にネジで締め切れない場合があるため、その場合は芯線を折り返したりすれば良いようなのである。
これを10回実施して、アンプの端子に差し込めば終了なのである。ちなみに、ケーブルのみの場合とバナナプラグを通した際の抵抗値はほとんど差は無かったのである。
とりあえず、修理完了までこの状態で何とか使い倒していくのである。
以上
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学習リモコンを使うの巻 第2弾ということで、前回は使用中の学習リモコンが不調となったため、あらたにRM-PLZ430Dという機械を購入したことを報告したのである。今回は、その使用感などを報告したいのである。 まず、学習については、いろいろなケースがあり複雑であるので、個々では割愛させていただきたいのである。興味がある方は使用説明書をダウンロードいただきたいのである。 使用感なのであるが、リモコンのパワーは非常に強力と感じたのである。純正のリモコンで少し狙う方向が悪かったりした場合、反応が悪いこともあったのであるが、この学習リモコンは多少方向性が悪くても、キチンと反応するのである。その点はストレスが全く溜まらないのである。 そこで、純正リモコン(松下製プラズマテレビ用リモコン)と本リモコンの発信部を比較してみたのである。普段は、見られない受光部の輝きがデジカメでは撮影できるのである。 純正リモコン 本学習リモコン 本リモコンでは発信が三カ所あり、非常に強力に見えるのである。 また、このリモコンの良いところは、リビングのリモコンの中心となるテレビの入力切り替えが不変な位置にあることである。普通の学習リモコンだと、「テレビ」を選択して、その後にテレビ入力切り替えのボタンを探すことになるのであるが、このリモコンは、この入力切り替えに物理ボタンが割り当てられており、いつでも切り替えが可能となっている。 これからはネガティブなところであるが、やはり多機能を詰め込んでいるので全体的にボタンが小さいのである。やはりリモコン自体の一つのボタンに割り当てられる面積が少ないためにボタンも小さければ表示も小さく、老眼が進行中のオダジーにはつらいところもあるのである。 また、これは松下製のリモコンになれてしまっているのであるが、最も多用する?「戻るボタン」の位置が決定的に違うのである。これにはかなり戸惑っているのである。松下製のみならず、おおかたのメーカーのリモコンの「戻るボタン」の位置は、カーソルキー群の右下が多いと思うのであるが、このリモコンは左下のカーソルよりにあるので、全く使い勝手が違うのである。 それと、このリモコンでAVアンプを使う場合には、相当知恵を絞ってボタンを割り振らないといけないのである。なぜかと言えば、AVアンプ用の機能名というのが全くこのリモコンには振られないのである。そのため、自分で考えに考え抜いた配置をしても、次の日にはきれいさっぱり忘却してしまうのである。 そのため、今回は説明書からボタン配置の図をコピペし、ボタンの割り当て図を印刷し、リモコンの付近に配置をすることとしたのである。 ということで、まだまだ使い込んだいないため、ボタン配置やら大きさやらになれていないのであるが、その発信力の強さから、オダジーには手放せないリモコンになりつつあるのである。 また、新しい使い勝手が判明したら追加報告をするのである。 以上
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前にも報告したとおり、シアタールームに関しては学習リモコンで統一化を図ったのであるが、新しいアンプ、ディスクプレイヤーを導入すると、全く学習へのモチベーションが上がらず、それぞれの専用リモコンをガチャガチャと使い続けているのである。その原因の一つとしては、導入した学習リモコンのメーカーがPC用のリモコン設定ソフトの対応OSをXPで打ち止めにしたことにもあるのである。 XPからVistaになり、さらにWindows7になり、さらにまたWindows8になりつつあるのに、さすがに対応OSがXPまでであるのは、ヒジョーに痛い。オダジー宅でXPで動くのは古いノートパソコンのみであり、学習設定へのモチベーションが全く上がらないのである。さらにまた追い打ちをかけるのが、マランツみたいな特殊な?メーカーを買うと、リモコンの初期設定コードが絶対にないので、まったくのイチからの勉強になるのである。まさに、オダジーの英語学習みたいなモノで、これじゃーやる気にならないのはもっともなのである。 左から ・ケーブルテレビのチューナー ・プラズマテレビ ・ブルーレイ・レコーダー ・AVアンプ ・ケーブルテレビ用のハードディスクレコーダー(これは古い!) 日頃のストレスを解消するためにチンマリと安酒で晩酌をしている、オダジーの最高の時間に、これらのリモコンをガチャガチャやるのは、やはり忍びないのであり、当然ながら学習リモコンで統一化を図っていたのであるが、やはりこれらの専用機能をズラリと並べたリモコンを安い学習リモコンに置き換える困難さは図りがたく、結局は専用リモコンに逆戻りをして、ますますストレスが溜まる今日この頃であったのである。 さらに拍車をかけるように、この学習リモコン様のボタンが大変シブくなり、これまたストレスがさらに溜まり、アルコールの量が桁違いに大きくなってしまっている状態なのである。特に下の写真の機器選択のボタンの反応性が、お役所仕事のように鈍くなってしまったのである。分解して水洗い清掃などを繰り返しても、結局はダメだったのである。 このビクター謹製のRM-A1500というのは2005年発売で、オダジーもその頃付近に買ったと思われるので7年くらい使ったということで、まあ商品寿命は全うしたと考え、もうそろそろお役ご免にしてあげるのである。 そこでズバッと購入したのが、ソニー様謹製の「安」学習リモコンのRM-PLZ430Dというものである。今時オープン価格ではなく「希望小売価格 3,675円」なのである。サクッとヤマダ電機で購入し、早速学習に入るのである(ヤマダ電機!少し高いぞー)。 7年前に買ったRM-A1500と違うのが、ボタン周りが近代化しているところなのである。 物理ボタンとして「アクトビラ」だの、「リンクメニュー」だの、「3D」だの、隔世の感があるのである。この7・8年のハードの進歩は素晴らしいのである。 以下、次号。 p.s.
この報告の最初でご紹介した学習リモコンの記事は、オダジーブログの第一作であったのである。当然ながらコメントはあるはずもなく、今の変な文末もなく、非常にスッキリしているのである。 また、その報告の中に「RM-A1500」についても、いずれ報告をするようなことを書いているのであるが、全くの有言不実行なオダジーなのである。今まででも追加報告をするなどを書いておきながら、ちっともしていないことが多々あると思うのであるが、ヒラに謝る次第なのである。 |
超コスパのオルトフォンカートリッジを使うの巻ということで、相変わらず更新がまるでなされていない状況なのである。休日出勤で忙しいこともあるのだが、毎日つらい業務に勤しんでいると、土日にはなにもやる気が起こらないのが現実なのであり、あんまり文字を打ちたくなくなってくるのである。つい、あんまり考えずに楽しめるPS3のみんゴルとかでモンモンと時間を過ごしてしまうのである。これは、良くない状況なのである。 という、釈明ばかりに終始しているわけにはいかないので、本題に早速と入るのである。 何度も同じことを申し上げて、誠に恐れ入るのであるが下記リストが現在のオダジー主力カートリッジである 1.DENON DL-103 2.エンパイア 4000D/III 3.テクニクス 205C/III これに続いて、オーディオテクニカAT-15Ea、シュアV15 type3などであるが、この二つのカートリッジはまだ母艦プレイヤーには重いために、まだ装着未完了といったところなのである。 はっきり言ってオダジーの駄ミミには、もう十分すぎるのであり、4000D/IIIなんかで庄野真代なんか聞いていると至福の時間なのである。 ただ、やはりカートリッジというデバイスは、交換することで音質の変化が楽しめるもので、多くのカートリッジを使いたいというのはオーディオをかじったことのある輩にはありがちの欲望なのである。 ただし、最近のカートリッジの高騰たるやすさまじいのである。MC型なんかを買おうとすると、10万単位の出費が必要なのである(DL-103は良心的に2万円くらいで購入可能である)。カートリッジの性能が永遠に変わらず、破損などの可能性が全くなければ、清水の舞台からぶっ飛ぶこともできるのであるが、そうではないのである。 カートリッジは、使うウチに針が減るし、酔っぱらってレコードをかける危険のあるオダジーでは、ついカンチレバーを折ってしまったり、いつ価値がゼロになるか全くわからないシロモノである(針交換価格という少しばかり良心的な制度があるには、あるのだが…)。 そこで、ある日ブロガー仲間の揚げ物氏から、あるショップを教示戴いたのである。そのサイトをみてぶっ飛んだのが、2200円のカートリッジ オルトフォン オメガなのである。なんとオルトフォンなのである。2200円と言えば、普通であれば交換針代にもならない価格である。 ということで、教えて戴いた当日にポチするのは当然の成り行きなのである。ただし、在庫なしとのことで次回の入荷まで少しの期間を要したのである。 ということで、送られてきた商品群は下記の通りである 先日、採用を決めたテクニクスのシェルとオーテクのリッツ線、それと今回のメダマであるオルトフォン オメガである(左下の小箱)。 このカートリッジの質量は4.79gと軽量級であり、プレイヤーを選ばないカートリッジには違いないのである。針先は、丸針ではなくちゃんとした楕円針が付いているのである。針部分は外れるのであるが、交換針の販売はしていないようなのである(そりゃそうだ)。 エージングは不十分なのであるが、とりあえず聞いてみたところ
聴感はでは、若干輪郭は太い感じであるが、定位は意外とピシっとしており音像が前に出てくる感じである。ただし、細かい音はあんまり丁寧に処理してない感じという部分もなくはないのである。エンパイアとは両極端な感じなのである。これを聞いた後エンパイアを聞くと、妙に線が細く背景が際立ってきて、主の音像がやや引っ込む感じなのであるが、逆をやると、チョット雑な感じが際だってしまう感じなのである。 ただし、これが2200円ということを考えると、オーディオのお金の価値ってどうなのか疑心暗鬼となってしまうのである。 ちょっといろんなカートリッジを使ってみたい方々には是非とも使ってみることをお勧めするのである。自分のカートリッジに対する価値のモノサシをもう一度考えざるを得ないモノなのである。 以上、次号。
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