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文具系

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シャープペンシル「クルトガ」を使うの巻 第2弾

 というコトで、ずいぶんたっての第2弾である。

 しかし、最近はシャープペンシルを使う機会が少なくなってきたことに驚く次第なのである。シャープペンシルは、ナニセ折れるという意識があるため、緊急のメモなどでは、やはりボールペンに頼ってしまうのである。また、会議の議事録もPCで記録することも多くなり、また公式の記録はボールペンが必須なのである。
 また、オダジーは自分のアイディアをまとめるときには、やはり最初は紙にいろいろと書きなぐって、それを最終案にまとめて、パワポ資料を作るのが普通である。その際に、書きなぐりの文字、絵については、目に鮮やかな方がまとめやすいのである。シャープペンの場合は、やはりコントラストについては、ボールペンにはかなわないのである。
 ということで、そのような環境下ではあるが、できる限りこのクルトガを使ったのである。

 使って驚くのが、「折れない」ということである。
 前回の報告へいただいたコメントの中に偏ヘリのために、折れやすいとのご意見が有ったが、確かに今までのシャープペンシルではこれが本当に多かったのである。そのため、いつも特に意識なくシャープペンの軸ををクルクルまわすことが行われていたのである。
 それが、クルトガにはないのである。たしかにクルトガを使い始めたころも、やはり軸を回していたのであるが、意識してまわさないようにしてみたら、非常にスムースに書けはじめたのである。そして、芯が折れないことに気づいたのである。

 今までのシャープペンシルでは、筆圧の比較的強いオダジーでは、2ノックで書き始めると若干折れる気がして若干長く感じ、1ノックだと短い気がしていたのであるが、このクルトガでは2ノックでも折れないため、ノック回数が減ったような気がするのである。
 ノックして、書き始めると特に軸の回転もすることがなくなり安定して書けるが、よおく観察すると、若干芯が上下するのがわかるのである。まあ、実際には無視できる程度であるが、よほど細かい文字を書く方については気になる可能性も否定できないのである。
 また、前回の報告にも書いたが、オダジーはドクターグリップという人間工学的に握りやすく作られたシャープを愛用していたのであるが、それに比較すると、圧倒的に握りづらい。これについては三菱鉛筆にもαゲルといったグリップ重視のシャープペンシルがあるので、将来的に融合するとGOODなのである。
 また芯出しもフレフレ式(三菱では「シャカシャカ」)とも融合すれば最強である。

まとめ
 それでは、このシャープペンシルのPros、Consをまとめてみるのである。
1.Pros
・芯が折れない(このメリット最強)。
・確かに線の太さに変化がなく、安定した書き口。

2.Cons
・使用感が安っぽい
・握りづらい
・芯出し機構に進化が欲しい
・微妙な線を書くヒトにとって芯が若干上下する感じがする

 ということで、このクルトガは最初の製品であるが、いろいろな機構が融合し、握りやすさも強化すれば最強のシャープペンシルができる可能性があるのである。

 お勧め品である。

以上

イメージ 1

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シャープペンシル「クルトガ」を使うの巻

 最近は、マニアネタがかなり多く、食傷気味の諸兄も多かったに違いないと思うのである。どうも、オダジーはのめりこんでしまうほうなので、PS3購入後は、どうもその辺りの報告が多くなってしまったのである。

 というコトで、今回は文房具ネタである。
 会社の近くの文房具店で、卸の方?と思われるヒトと店の主人が雑談をしていたのだが、その話の中で下記のようなやり取りがされていたのである。

 店:「あの芯が丸くなるヤツ、まったくないんですか?」
 卸:「いやぁ、すごい売れ行きで、なかなかモノがないんですよー」

 オダジーとしては、何の話やらまったくわからなかったのである。その後時は過ぎ、ある日、ネットをダラダラ見ていたら発見したのである。「クルトガ」なのである。シャープペンシルなのである。
 シャープペンを使っていると、どうしても芯が片減りしてくるので、たいていの方は自然とシャープを持ち替えたりして、片減りをしないように使っている。ただ、クリップなどがない完全に丸型のシャープであれば良いのであるが、たいていはクリップが付いていたりして、完全には回転ができずにストレスを感じるのである。
 この三菱鉛筆謹製「クルトガ」はなんと、逆転の発想で常に片減りをしないように芯が勝手に回転してくれるのである。

 ここで、オダジーがシャープペンシルというモノを使い始めた次期を勝手に回想してみたいと思うのである(勝手で申し訳ないのである)。

 元オダジー家のご主人は(つまりオダジーの父)、副業で物書きをしており(と言っていたのである)、筆記具にはヒドイこだわりがあった。鉛筆はステッドラーに限り、万年筆はモンブランだの、常に子供に押し付けたのである。シャープペンシルなどは、ガキが使うのは100年早いなどというように、当然使えなかったのである。
 しかし、小学校高学年になり、ようやく親父さんには内緒で小遣いを貯めてシャープペンを買ったのである。今でもあるが、ぺんてるの「ケリー」という万年筆方のシャープペンだったのである。今でも商品として出ていることを考えると、やはり良い製品だったのであろうと思うのである。

 その後、シャープペンでは、いかに芯を繰り出す仕組みを楽にするかを論点にいろいろと商品が出てきたように思うのである。オダジーが使ったものとして、まずはサイドノックとして、ぺんてるのテクニカというものがもっとも早いものであったように思うのである(昭和50年くらいかなぁ?)。
 その後、プラチナ(だったと思うが…)から、中折れ式?のようなシャープペンシルが発売され使ったのである。ちょうど親指に当たるところがくの字に曲がり、そうすると芯が繰り出されるのである。しかし、どうも使いづらくその後どこかに行ってしまったのである。その後、フト製図用のペンテルの「メカニカ」という当時3000円もしたシャープペンシルを購入し、その使いやすさ、ノックの極上なタッチ、先端保護機構にほれ込み、使い続けていたのであるが、ある日落下により先端がお釈迦になってしまったのである。
 今は絶版であり、入手も難しいようなのである。

 その後、フレフレ式を使っており、今ではドクターグリップを使用しているのである。

 とうことで、話は戻るが、財務省の外出時にクルトガを見つけたら買ってきてもらうように頼んだら、あっさりと手に入ったのである。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/ef/74/m_odaji/folder/1602348/img_1602348_44905264_1?1219740886

 それでは、早速クルトガを使ってみるのである。

 グリップ自体は、いつも使用しているドクターグリップに比べ細身であり、やや握りづらいのである。できればそこに他社製のグリップラバーをつければよいと思われるのである。ただし、この部分には、偉大な回転機構が内蔵されており、芯の回転をインジケータ(そんな仰々しいものではないのであるが…)が示すのである。
 まだ、それほど使ってはいないのであるが(使い倒していなくて申し訳ないのである)、たしかに筆跡の太さは変わらないのである。
 実際に、少し筆記してその後の芯の写真である。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/ef/74/m_odaji/folder/1602348/img_1602348_44905264_0?1219740886

 たしかに、芯先が均一に丸くなっているのがお分かりになると思うのである。

 ということで、今回は第一報であり、ハードな業務使用を行って実際に使い倒した次期に再度報告をさせていただきたいと思うのである。

 以下、次号。

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