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9/12(月)に仕事の打ち合わせで東北大学まで出張。 仕事を終え、帰りの新幹線に飛び乗る前に「ここだけは見ていかねば!」と立ち寄ったのがここ。 なんと、所要滞在時間は15分!(泣)強行な建物探訪でした。なので全然見れてません^^; そういえば、以前にもこんな事があったような・・・おお!あの時だ。 建築を志すものとして仙台の地を踏んだら、いの一番にここに向かうべきと言ってもいい程有名な建物です。 一般の方からすれば”全面ガラス張りのちょっと変わった建物”位の印象でしょうか? ドミノシステム:建築の教科書には必ず載っているル・コルビュジエが提唱した構造システム。水平な床(フラットスラブ)と柱(シャフト)だけで構成されたシンプルな構造で、外皮は自由にデザインできる。 このドミノシステムを伊東さんが更に発展させ具現化したものがこのせんだいメディアテークです。 大小13本あるチューブと名付けられた鋼管トラス柱が、各階の床を支持しています。 面白いのが、チューブの内部にはエレベーターや階段、設備配管・配線が組み込まれ、垂直動線の役割も果たしています。 しかもチューブは大小様々で、鋼管の傾斜角も違うというこだわり(?)。こりゃ現場泣かせだ^^; 左の画像:外皮(外壁)はドミノシステムの特長を活かした全面ガラス張りです。 ファサード部分に当たる南面は2重ガラス(ダブルスキン)構造で、夏季には上昇気流を起こして壁面を冷却し、冬季は密閉し空気の断熱効果を狙った設計になっています。 これだけ空気層が厚いと空気が壁内で対流するので静止空気程の断熱効果はありませんが、ガラス一枚よりは遥かにマシです。 右の画像:2階にあったガラスのパーテーションで仕切られた会議室です。なんだかアメリカ映画に出てきそうな雰囲気です。 何せ時間がなくて気の向くままにシャッターを切ってました。 左の画像:照明の配置が面白く、照明効率を一切無視した乱れよう。空間デザインとして成立しているのでヨシ^^; 真中の画像:チューブ内部に収められた階段からの一枚。通常は隠れてしまう構造柱を全て化粧とし、無駄な要素は一つもありません。 右の画像:何台かあるエレベーターの中で可愛い小窓が付いたエレベーターがありました。高層でないので外を見る間に着いていしまいます。 いつもこれ位の建物を見学する時は、いつも1〜2時間掛けてゆっくりと見て回るのですが、この時はそんな余裕はありませんでした。 せんだいメディアテークでは、内部の写真を撮る時は2階の受付で”撮影許可書”をもらうのですが、対応されたスタッフの方も「え?もう帰るの?」思う程の短時間でした(笑) それから、照明が入る夜もキレイでしょうね。未練の多い建物探訪でした。 ・・・必ず、もう一度来ます(笑) |
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撮影許可書をもらうのですね。私は撮影したいけど叱られそうでドキドキして、諦めてしまいました。勉強不足です(赤面)
2005/9/15(木) 午後 5:18
toy_orderさんこんばんは。私もどこかのWebSiteで撮影許可書の話を読んでたのを覚えていて受付に声を掛けました。氏名だけを記帳するのですが、ちょっと上の方の履歴を見ると結構毎日撮影希望者がいるものですね。
2005/9/16(金) 午前 0:10
こんばんは!TBありがとうございました!チューブは思ったよりも圧迫感はなく、空間に馴染んでいましたね。。撮影は、人が入らないようにとのことでしたが、結構、入ってしまってました。。
2006/6/6(火) 午前 2:12
astakさんこんにちは。私のときは「人は撮らないで」と注意はなかったですが、そうは言われてもあそこで撮影すれば人は入っちゃいますよね〜無理無理^^;
2006/6/7(水) 午後 0:41
えっ、???撮影許可書必要でしたか... 勝手に写真取りましたが誰も何も言ってこなかったので...公共施設だからてっきりokと思っていました。
2006/12/22(金) 午後 4:28
mochizoさんこんにちは。概観はもちろん自由ですが、中は通常はどの建物も許可がいります^^。私は毎回行く先では撮影可かどうか聞くようにしてますが大体は快く応じてくれます。流石に展示会系はダメと言われますが^^;
2006/12/25(月) 午後 0:22