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北京には天、地、日、月、農壇の5つの壇があることは先に書いた。
そう、さん(先の記事にトラックバックがあります)の情報で、農壇=先農壇であることが分かり、
今日行ってきました。天壇公園の一つ先のバス停が先農壇でした、下車すると先農壇東門でしたが、
何と閉門です。塵取り一つに箒を持ったおっさんに。
お父さん、入れないの?。
南門は開いてるよ。 謝謝
南門は片隅が開いていたが先農壇体育館関係者のみ、とのこと。
お兄ちゃん、俺、外国から来たんだ、チャット入れてくれよ。
ダメダメ。
若い奴は有通が利かない。以前、近くに在る魯迅中学校で門扉の工事をしていた棟梁に中、見せてくださいと頼んだら、最初はダメだと言っていたが、俺日本人、魯迅好きなんだよ、チョット見せてよと拝み倒したら棟梁入れてくれた。(日本人で魯迅学校見たのは俺と、同行していたパン先生くらいだろう。)
大法院の獅子を撮ろうとしたらダメだと言う番兵にしろ、若造は話が分からない。
結局、西門までめぐり、陶然公園の東入り口も見当たらず、西単行きのバスが来たので虎坊まで戻り、
南新華大街の廟会をぶらりぶらぶらして来ました。
初一から毎日、6日間連続である。一日一日また違う発見があるから面白い。
今日は「うなぎの串焼きや」が出ていた。平かなで「うなぎ」漢字で「日本料理」。迷わず、なんぼや!
5元、2本も買ってしまった。焼き方2人、お金係1人、お味は少し泥臭いかな〜、たれが少し甘いかな〜、一串に2cm×3cmくらいのが2個、10本は食えるな。
縁日の食え物には手を出さなかったが、これでフッキレタ。次はイカ焼き4元、これは拙い。次、杏仁茶5元、これは糊をなめているようなもので直ぐに放棄。お湯が気になった、水はでっかいバケツのもので
胴長のバケツで3個の練炭コンロで沸かしていた。よく見ると、表面に煤が浮いている、バケツの廻りは石灰かカルキが白くこびり付いていた、これを銅製の大きな急須?に移し作っている。何処の食堂でもタンクの水など使っていやしない。軟水に慣れた日本人にはよく沸騰させたものがよい。屋台の食い物はやばいよ〜。
和平門を出た頃、気のせいか気持ちが悪い。先日アメリカ人のこと以来馴染み顔にしている成都小吃に飛び込み56度のパイチュウ(100mmL)をストレートで飲み消毒(したつもり)して帰って来て正露丸を飲んだ。今のとこ何とも無いだから大丈夫だろう。
中国人の良さをお知らせしておきたい。東京では浅草の鳳神社のお酉様でもこの人出は比較にならない。それが毎日である。その中を車椅子、三輪車の乗り入れが出来る。足の不自由な方は勿論、痴呆症など身体の不自由な方を老公か老姥又はその身内が連れ歩いている。周囲が気遣いしている。
何と心安らぐ光景ではないか。
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