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すだ的描き方
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こんにちは。すだです。
有り難いことにこのぶろぐで制作工程を見せてほしいという
お声をちらほらいただけるようになりました。
(しかもこのフレーズ3回目)
というわけで、先日やったばかりですが
今回も制作工程をお送りいたします。
そんな今回の工程は
海(波)
について
リクエストを頂戴したときは
はい喜んでぇ〜♪
なんて居酒屋チェーンなノリでやらせてもらったのですが
考えてみたら海岸とか描いたことない上に
風景画がすこぶる苦手だったということに気づきました。(遅!)
そんなわけで今回は
私のいつもの描き方を披露するというよりは
私が海の描き方を模索したという
ドキュメンタリー
として見ていただけたらと思います。
(そんな大げさなものか!?)
因みに今回もクリップスタジオで描いていますが、
描き方は完全アナログなので悪しからず。
最初は線(下書き)・・・なのですが、
最初に何回かやり直した結果下書きを描き忘れました。
したがっていきなり塗りからです。
最初はやはり下地からはいりました。
物事の最初は皆土台から。
大事な作業ですよね。
んん!?
いくら下地とはいえこれ大丈夫!?
知る人ぞ知る巨匠の抽象絵画の贋作的な香りプンプンですが、
正直私もどうしていいのかよくわかりません。
一応、海の深いところ浅いところと砂浜、
そして砂浜の海で湿った部分その他
を大まかに塗り分けました。
大まかにも程があるだろ!ってかんじですが、
今回写真の転写ような正確なゴールもないので
こんな感じになってしまいました。
あまりにゴールが見えなさすぎるので
ちょっと波を入れて様子をみることにしました。
ん!?
なぜでしょう、波の線を入れてみたら
ちょっと水っぽく見える気がしました。
恐らくほぼ全員が
いや、普通に下手なままだから…;
と思われていることでしょうが、
私にはわずかですがゴールが見た気がしました。
なんかいけそうな気がします。
(まぁ私基準なので)
希望が見えたところで
とりあえず海の陰影を入れてみました。
先ほどの波の流れに沿ってペタペタペタペタ。。。
小心者の私は短いストロークで点描のように
すこしずつ色を置いていきました。
遠くは太陽の光が反射してほぼ白で、
手前は暗いブルーと彩度の高いブルーをランダムに塗り重ねてみました。
まぁ、水面の光の射し具合が一定していない感じが
出ていないこともありませんが。。。
絵画教室通い始めの
おっかなびっくり感がありますね。
いつも描いているががっ!と粗いタッチが
いかに描き慣れたものだから出来たのか
自分の内弁慶さを思い知らされました。
(どうでもいいですが)
さて、陰影を入れてみたものの
どうもしっくりきません。
そんな時は先ほどの波同様、
細部を攻めて様子を見る
またなにか見えてくるかも知れません。
攻めるのはやはり波。
波打ち際とかを少し細かく描いてみました。
濃い白でギザギザ〜っと
一筆書きではなく細いギザギザ線を何回か重ねて
波の際をいれてみました。
因みに以前描いた雷の描写と描き方は似た感じです。
改めてみてみるとそんな細かくもなかったですね。
でもまぁなんか波っぽくも見えなくもないかなぁ
とも思えなくもないので周りを入れて
なんか汚ぇな。
他の機能使わずペンの種類も変えないで描いたとはいえ
(さり気なく言い訳)
これはちょっとひどいですなぁ・・・
とりあえずこれで終わりにしましたが
さすがにこのままでは終われません。
ということで次回は風景画としてではなく
“波”を描いていきたいと思います。
波 VS すだぶろぐ
(すだぶろぐ?)
この勝負どちらに軍配があがるのか!?
まぁ描き終わってるんですが。
(無駄に盛り上げました)
明日ご披露します
(恥を忍んで)
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ながいな〜も〜
こんにちは。前回の記事の説明の長さに
自分でいやんなってきたすだです。 数日前からお送りしています
カラー厚塗り制作工程
ついに終わりを迎えることができました。(ふぅ〜)
いつもだったらここで無駄話のひとつもするところですが
連続更新でさすがにネタもないので早速参りましょう!
(この一文が既に無駄だけどね)
前回は顔の工程で終わりました(チャイムが鳴ったからね!)
顔が終わったらもうこっちのもの!
8割完成と言ってもいいでしょう。
下書きは消して背景に色も入れました。
残るはあとの2割ですがその最後の難関と言えば
モノクロ編でもお馴染み
銭剣
ですね(そうだったの?)
ドラクエでいったら顔が魔王で
銭剣が隠しダンジョンのボス。
ゲームの進行には関係ないのに超難関という
達成感がありそうで無い部分です。
ここでうだうだ言っても終わりませんからね。(ここで無駄話!)
始めますか。。。
(ヨッコイしょういちっと!)
最初は例に違わず下地から
なんか色が変わってますが
多分写真の銭剣がんなかんじだったんでしょうねー(棒読み)
次も例に違わず陰影をつける作業です。
皆様いろいろ思うところはあるかと思いますが
この絵のメインは他ならぬ
ラムチェンイン(林英正)
大先生のお顔
銭剣を描き込んで顔が目立たなくなったらどうするんですか!
最後に細部を入れて完成
これで銭剣終了です♪
いくらなんでも雑すぎるんじゃないかって!?
いや、私は今までの描き方を変えていません。
クリップスタジオ様が
うやむやにして下さらないからです
むしろいままでよりもちゃんと描いているくらいです!
それはそうと完成まであと一歩!
お札の文字を入れれば理屈で言えば完成です。
今になって思ったのですが
お札の文字はべつに最後にしなくてもいいんですよね。
皆様はお札の文字を書く際、
お好きなタイミングで描いて下さいね♪(普通書かないけど)
最後に全体的な陰影の調整をして完成です。
はい、これでかぁんせ〜〜い♪♪
と思ってたんですが
お札の雑さとかがどうしても気になるので
こんなかんじで演出(ごまかし)してみました。
押してみれば引いてみろ
枝を隠すなら森の中
背景も雑なかんじにすれば雑もわかりません!
お札も燃やしちゃえば雑さも隠れて映画にあったシーンに早変わり!
(たまたまですが)
さて、これで
100%完成いたしました
(すだ基準で)
初めてのツールで描いたわけですから
これで勘弁して下さい。
ちなみにイラストスタジオで描いたカラー版はこちら
本当はこれくらい荒削りな方が私は好きなのですが、
どちらのソフトがいいかと聞かれたら
クリップ様と答えるかも知れませんね。(恐ろしい子!)
どちらにしても試用期間が過ぎたら
フォトショップに戻って粗っぽい厚塗りをするでしょうが。
(何気に気に入っているので)
如何でしたでしょうか。
最後の方はお絵描きソフトレビューっぽくなってしまいましたが
すだ的描き方はこれで以上です。
最後に総括をするならば
骨格、パースが合ってれば
失敗と思わない
(まぁこの2つが曲者なんですが)
線がおかしいとか塗りがはみ出るなんざ
失敗に入りません。
あとでごまかしゃいいんですから。
本当のところを言うとプロを目指していなければ
転写でもデジタル機能でもラクして上手く見える方が
楽しくお絵描きと付き合えると思います。
長々工程やってこれかよ!
と思われるかも知れませんが
お絵描きなんぞにストレスを感じたところで
面白くありませんから
こんな私でよければ今後も工程リクエスト承ります。
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今日アップする予定の記事
昨日アップしちゃってたー!!
(あっちゃ〜!)
こんにちは。1日で書ききらないから
こんな失敗をしてしまうすだです。
そんなわけで今日は明日アップする予定の
カラー厚塗りの
制作工程
をお送りします。
前回はここまで描いたものの
メインの顔に行こうと思ったら
画像の容量がでかすぎてこれ以降の工程が掲載されませんでした。
(私としては不本意ですが。ぷんぷん!)
というわけで今日はいきなりメインディッシュ!
顔の工程から始めます。
顔も基本的な流れは一緒、
まずはおおまかな影を詰めて立体感を出していきます。
個人的な見解ですが、顔をよりリアルに仕上げるには
この工程はわりと大事だとおもいます。
しかし、顔によっては立体感が捉えにくい人もいますよね。
(ちびまる子ちゃんの野口さんみたいな)
人の顔も十人十色といはいえ同じホモサピエンス。
絵でいうところの筆を入れると効果的な場所を
知っていると大抵の顔に対応出来ると思います。
逆に解りにくくなっちゃいましたかね。
右の画像は
「お肌の曲がり角」
もとい、顔の曲面部分に
線を引いた図です。
ポリゴン画像を想像すればわかりやすいでしょうか。
全てではありませんが線の部分は先ほどいいました
筆を入れると効果的な部分です。
それを踏まえて色を入れていきます。
今回はちょっと顔の色を黒く入れすぎてしまったので
明るい肌色で上の画像の線を残しながら
少しずつ塗っていきます。
要は線の上に暗い色が入っていると立体的に見えやすいということ。
勿論ちゃんとした教本ではもっと立体の見え方から
説明してもらえるでしょうからそちらを参考にした方が
メカニズムが理解出来ると思います。
さて、一通り御託を並べたところで
これからが本番の本番
顔のパーツを詰めていきます。
濃い色で目は上まぶたと黒目、鼻は小鼻の影、
口は口角と口の中心部を重点的に入れます
これで顔のパーツの位置が確定しました。
今度はパーツの細部を入れます。
どのパーツもそうですが、
顔のパーツだけを描き込んでも浮いてしまうだけです。
まわりの凹凸も意識しながら描いてあげますと
必要以上に描き込む必要もありません。
目は眼球の分だけ周りの皮膚が盛り上がっていると思って下さい。
平たい顔族のラム道士だって
多少なりとも顔の「彫り」は存在します。
彫りの部分を暗い色を入れてあげると
その分まぶたが出っ張ったようになります。
更に目尻のまぶたの部分は
すこし明るめの色を入れて
あげますと立体感が出ます。
同時に目の下も目頭部分は
若干暗い色を、目尻には
明るい色を入れてあげます。
白目ですが、そんなに入れません。
右図のように黒目の下の方にちょこっと入れるだけで充分です。
こうすると白目の球体感が出ます。
そしてこれは過去の工程記事で何度も言いましたが
白目に白はつかいません
白を使ってしまうと白目ばかり目立って異様になってしまいます。
絵によっては白目を入れない場合も多々あります。
さて、今度は口です。
ちょっとおまけなお話ですが、白目の下に明るい肌色で
薄く縁取りしてあげると下まぶたの厚みが出ます。
これはタッチの粗い今回の絵ではまず描きませんが
リアルに仕上げたい時はこのひと手間加えてあげるといいです。
次は口です。
実は口は目よりも神経を使います。
口の陰影ってぇと上唇部分と下唇の下の影が思い浮かびますが
唇の周りって意外に明るいんです
なので私は唇を描くときまず周りから攻めます。
明るい肌色で唇の形を縁取りながら周りを塗っていきます
特に上まぶたの中心部のカクカクは細い筆で
強めに入れてあげると唇の出っ張りが強調されます。
こうすると自然に唇が生まれます。(あら不思議♪)
(あら不思議♪)
あとは唇の出っ張り部分に光を入れてあげれば
セクスウィ〜な唇完成です。
最後にまた口角を入れてあげます。
しかしこの口角がなかなかの曲者です。
入れ方によって表情がまったく変わってきます。
これで似ないこともよくあります。(ていうかいつもですが)
パーツが大体出来上がりましたら
最後の調整です。
顎のライン、おでこの濃淡、
髭、眉毛はギザギザっていれればオッケーです。
(いきなり適当になったな;)
ちょっと黒に近い茶色や紫なんぞを入れてあげると
もっとリアルになります。
これで顔がほぼ完成しました。ていうか
顔だけでえらい長々と語ってしまいましたから
終わりのチャイムが鳴ってしまいました。(え!?)
てなわけで
今日はここまで!
(授業!?)
本当はもっとちゃっちゃと終わらせたかったのですが、
このクリップスタジオ、色馴染みがいいのか
モノクロ編くらいの粗い描き方でも
そこそこ繊細に仕上がってしまいます。(あくまで私基準ですが)
そんなもんだから結果細かい描き込み(これもすだ基準)
を余儀なくされてしまいました。
クリップスタジオ。。。
恐ろしい子。。。!
というわけで続きはまた今度!
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こんにちは。実は先週の記事があがっていた頃
風邪(多分)でぶっ倒れてたすだです。
(日時設定更新しててよかった〜♡)
さて、昨日から始まりました
カラー厚塗り制作工程
前回は下書きまでは行ったものの
あまりの記事の長さに着彩目前に
終わってしまいました。
ということで、今日は余計な話は一切しないで
端的に粛々と制作工程を行っていこうと思います。その証拠に
カラーの工程
モノクロと流れ同じですから
それを踏まえてご覧下さい。
前回はここまで描きました。
今日はこれを粛々と色塗りをしてゆきます。
最初はやはりベタです。
見本に近い色をパレットから見つくろって粛々と塗っていきます。
スポイトで見本から色を取るのが確実ですが、
私は例の如くスポイトツールにポインタを
持っていくこと自体が億劫なのでパレットの色を使います。
着彩はこのベタの色を基準にして塗ってきます。
この色基準で大丈夫?…と思われるかも知れませんが
なんかはみ出てる…と思われるかもしれませんが
よく見ると塗りムラもない?…と思われるかもしれませんが
大丈夫
あとでなんとかなります
正直これでもいいんじゃないかとは思うんですが
今日は厚塗りの制作工程。
アツくいこうじゃありませんか!
(この下り必要ある?)
というわけで今度こそは端的に粛々と
陰影をつけていきます。
インクの不透明度50%前後で陰になる部分を入れていきます。
この段階では影を入れる箇所を定める程度にいれればOKです。
今度はハイライトになる部分を入れます。
この段階では基準の色の2段階くらい明るい色で
ここわりと光があたってるよね?な所にのせます。
いまの段階ではまだこの程度でいいです。
さて、これで絵の明暗部分が大体ですが把握できました。
しかしこのままだと絵心が半端な人か
巨匠のまねを気取った絵心が半端な人に見えてしまうので
(どっちにしても半端なのね)
少しずつ立体感をつけていき、
絵心がちょっとだけ半端な人に格上げしようと思います。
(結局半端なのね)
陰影を入れたところをブラシ濃度30%〜40%の大きめのブラシで
影の色を馴染ませます。
絵を嗜んでおられる方には釈迦に説法ですが、
陰影の色は基準の色の明暗だけではありません。
例えば法衣の色も明るい部分の中に黄色やオレンジなど
光の当たり方で色味が違ってきます。
影の色を馴染ませるにも入れる箇所によって
微妙に色を変えていきます。
光が強く当たっている部分(この絵ではラム道士の肩の際や胸の部分)
では明るいオレンジや黄色、薄い白を全体的に、
光と遠い部分(この絵ではお札を持っている手の袖)は
基準色より色味の強いオレンジをいちばん明るい色として
入れてあげると光の当たっている方向がわかりやすくなります。
さて一通り能書きを垂れたところで
ちょっとずつ細部を攻めていきます。
法衣の深いしわとか首の影などなどなど、
明暗がはっきりしている箇所やそれぞれの際を
はっきり入れます。
首周りの影は間違えて青紫で入れたのですがどうでしょう。
法衣と首がはっきりしてより立体的になった気がします。
お気づきかも知れませんが先ほどの段階で
下書きが薄くなって下地の色のはみ出てる部分が消されています。
陰影詰める段階で邪魔になったんでしょうね〜(他人事)
さてそろそろ全体的に詰まってきたかな〜ってところで
メインの顔にいきたいと
思ったんですが!
画像掲載の容量を超えてしまったらしく
これ以上画像をのせることができないので
次回に持ち越します。
なんだよ〜
もうちょっと踏ん張れよ
Yahoo〜〜!
なんだか煮え切らないすだでした。ムスッ!(つづく)
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