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阿川佐和子著
阿川さんが旅に出て経験したこと、感じたことが書かれたエッセイです。
中でも印象的だったのが、家出の話をしているところでした。
そういえば最近私もぷち家出してないなぁ・・・。
以前は、友達とでかけてそのまま帰りたくなくて、
終電まで本川越の駅でぼーっとしていたり、
ケンカするとすぐ家を飛び出したりしていたけど・・・。
いつから家出をしなくなったんだろう・・・?
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・思い出した。
ケンカして家を飛び出して近所の河原をボーっと歩いている時、
何故かお義母さんから携帯に電話がかかってきたんだ。
電話の向こうで「ごめんなさいね〜」と謝るお義母さん。
悪いのは旦那なのに、お義母さんが謝るのって何か違うだろう?
って事で家出をするのが馬鹿らしくなったんだ・・・。
今では、ケンカをすると「お前が出て行け〜」と言ってます。
う〜ん、鬼嫁?
そうそう、本の話。
ホテルの石鹸を持って帰ってきてしまって、仕舞う場所に困る話とか、
生まれて始めていったハワイ旅行の話とか、
色々面白い話がてんこ盛りでした。
阿川さんのエッセイだけでも面白かったのですが、
解説が三谷幸喜さんで、更に面白く、
1冊ですごい得した気分になりました。
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