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「告白」湊かなえ

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今朝、「火宅の坂」澤田ふじこ著を読み終えたのだけれど、午後気になって読み始めた。
一気に読める。というか読んだ。

途中、テレビで「党首討論」を見て、某掲示板の実況を見ながらだったけど。
相変わらずルーピーの言っている事はループしていて、簡潔でもないし、何を言っているか意味不明。
でも自分で「私は愚かな総理大臣かもしれません」と言った時は笑ってしまった。
ゴミンスの野次も「そうだ!そうだ!…んっ?」って感じかな。

面白いかどうかは微妙。

つまんなくはない。

でも好きではない。

なぜなら希望がないから。
救いがないというのか。


なんていうか、物語が面白くなってきたところでプツンと終わってしまった感じ。
これは昔、宮部みゆきの「火車」を読んだときにも思った。
何でも物語がハッピーエンドが良いとは思わない。
<THE END>の後で、自分で想像するのも楽しいはず。
でも何ていうか…、
希望も救いも見いだせない(自分の理解不足のせいかも)ものの「その後」を想像するのは難しい。

出来るのは自分をこの本の中の誰かと置き換えることくらいだけど、
誰にも共感できない。

でもなぜか、この映画に興味を持った。
それはこの「独白」形式の演技を見たいから。
だけど多分、テレビでやるまで見ないんだろうなぁ。

次は◆「パライゾの寺」坂東眞砂子著。
今月は宇江佐真理の「おぅねぇすてぃ」(新潮社文庫)が文庫で出るらしい。
でもこの本、単行本で2001年に出た後、2004年に祥伝社から文庫が出ている。
もしかしたら読んだことがあるかもしれないので、本棚を探してみてからにしよう。


全く話は変わるけど…

先日、3月末に録画をしておいたNHKのカズのドキュメンタリー番組をようやく見た。
Jリーグが出来た当初、全くサッカーに興味がなかった。
センスの悪い私服(柄物のどこで売っているのか気になるほどのセーターとか)や、
かたぎとは思えないダブルのスーツに身を包んだ野球選手とは対照的に、
アワードなどでタキシードを着て壇上にあがる選手をみて、あまりにも違いすぎて、
また浮かれすぎているように感じていただけかもしれない。
その中でも特にカズはその先頭のような気がして好きではなった。

最初にサッカーが面白いと思ったのは、W杯のアメリカ大会。
もちろんバッジオ選手を応援し、決勝のPKを外した時は涙が出た。
「こんなに面白いのならJリーグも見てみよう」と思い、
当時はまだ地上波で放送が多かったJリーグを見てガッカリ。

当時は仕事の関係で茅ケ崎・平塚に住んでいたけど、
初めて平塚に降り立った時、商店街や一般の住宅のフェンスにキングマーレの看板が掛けられてるのを見て、
何かのゲームのキャラクターかと思ったくらい興味がなかった。
今考えれば、ちょうどヒデがベルマーレ平塚に居た頃かも。

そんな私が今は野球に少し足りないくらいの情熱でサッカーが好きになっているのは不思議。
しかも昔はチャラそうで嫌いだったカズが、好きになっている。


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時の流れ・・・人も変わる。。。
「サンデー・ラヴァー」・・・真実の愛!

2010/4/22(木) 午後 7:44 [ ユウジ ]

ユウジさん、コメントありがとうごいざいます。
…カズに対する私の思いのことでしょうか?

2010/4/22(木) 午後 9:44 [ ma1**80904 ]


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