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前回読んだのは19世紀ロンドンが舞台の本。なので今回は新規開拓として帯についていた「この文庫書き下ろし時代小説がすごい!」第一位…というのにつられてみた。 話としては面白かったので、今出ている残りのシリーズ5冊を大人買いしてきた。 サッカーとサッカーの間があるので、つい本を読んでしまう。 ここ数年同じ様な物がいくつあるんだと思うような「この○○がすごい!」シリーズ。 騙されたことも何度もあるけれど、新規開拓するためには仕方ない。 本の裏表紙のあらすじや、表紙の折り返しにある著者略歴を見つつ、買うか買うまいか検討する。 特に最近は文庫の値段が上がったので何度も検討する。 もちろん買って失敗したと思う作家のは山ほどある。 でもまぁ好みだから仕方ない。 買う場合はシリーズものが多く、たくさんの著書がある人のがいい。たくさん読めるから。 そして悪い癖だと思うのは、本を手放さないこと。 読み返すものもあれば、他人にすすめてあげてしまうこともある。 昔ならフリーマーケットに出したこともある。 こういうのは別に良い。 以前、他のは引っ越し屋さんのトラックで運んでもらったけれど、本だけは自分で運ぼうと思ったけれど、あまりにも重く、途中にあったBOOK OFFで売ってしまったことがあって、それを後悔している。せめてより分ければよかった。また漫画本も、中学生の頃に弟と二人で地元の古本屋さんに売ったことがあるけれど、今思い返すともったいなかったと後悔しか残っていないので売らない。だから部屋が本で埋まる…。 読み返すか読み返さないかは何が基準なのか自分でもわからないから困る。 けれど海外旅行に行く時に必ず持っていくのは、曽野綾子「砂糖菓子が壊れるとき」と、北杜夫「どくとるマンボウ航海記」の2冊。何でだろう。数年に1度は必ず読み返すのは、山岡壮八「徳川家康」、北杜夫「楡家の人々」、星新一の初期の本。今のところこれに加わりそうなのは佐藤雅美と澤田ふじ子、宇江佐真理、浅田次郎。多分二度と読み返さなさそうなのは東野圭吾や伊坂幸太郎の気がする。この差は何だろうか、自分でもわからない。 |
読書日記
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