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普段、全くサッカーに興味のない母がW杯の日本戦を毎回、楽しみに見ていた。
ここ最近は当日、電話をかけてきては「今日は何時から?」と聞いてくる。 試合当日のワイドショーやニュース番組を見ていて、「運命のキックオフまで、あと○時間!」というので楽しみに待っているのに、1時間くらい延々とタレントたちが出てきては関係ない(お母さんには思える)話を聞かされるのが嫌のよう。試合だけを見たいからだ。 普段は夜の8時には寝るお母さんまでもサムライブルーに魅せられた一人なのかな。私が「明日はサッカー見に行くよ」と言うと、「日焼けするからやめなさい」とか「暑いからやめなさい」などと言いながら「何であんなもの見るの」という母がと思うと信じられない。 昨日も電話がかかってきた。私が「お母さん、延長になるかもしれないし、PKとかにもなるから遅くなるんじゃない」と言ったら、「大丈夫よ」と。そこで常々疑問に思っていたことを聞いてみた。「お母さん、ルールわかってるの?」と。案の定。答えは「よく知らない」と。 「何でさっき倒れたのはやり直しで、今倒れているのがそのままなのか、誰も倒れていないのに笛が鳴ったりする(オフサイドのことらしい)のよね。ボールが外に出た時に、どんな時に手で投げていいのか、蹴るのか、ゴールド・キーパーが蹴ったり投げたりするのかがわかんないのよ。でも肘で相手を殴っちゃいけないのよね。あ、あと手で触っていいのはゴールド・キーパーだけなのよね。」※間違いは敢えて訂正しなかった。 こんなんでよく2時間もサッカー見ていられるなぁと、逆に感心したのでした。 今日はもちろん寝不足で、「PKも初めて見たわよー。2時間くらいで終わると思ったのに、寝たの2時よー」と。 …言い間違え(ウロ覚え)も含め、なかなか可愛げがあると初めて思ったのでした。 でも「お母さん、これからもW杯はまだまだ続くし、本当に面白いサッカーもこれからなんだよ」とは言えなかった。 写真は、アルビレックス新潟から初の代表選手になった矢野貴章。 W杯に出たのは、初戦の後半少しだったのが残念だけど。昨日なんか、矢野出せばよかったのに〜!!!と、叫んでしまった。 日本に、アルビに戻ってくるのかなぁ…? 先週の日曜、相方と車でスーパーに出かけた時、スーパーの入り口で、 この喉のところが赤い代表ユニの人とすれ違った。 ついていた背番号はなんと「12」! 走り寄って握手したい気分でした。 |
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