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海堂作品。
なんと場所はいつもの「桜宮」じゃなかった。
テーマは代理出産…なのかな。
それともズバリ出産なのか。

重いテーマだった。
救いは女性たちの強さ。強いことはカッコイイ。
特に主人公の強さは羨ましい。

はじめは気乗りがしなかったけれど、この人の作品らしく、一気読み。
テーマについては子どももいない私が気軽にどうこう言える話ではない。
が、常々不思議に思っていたことが出ていた。

政府は少子化対策をやっている。
で、あれば体外受精などを含めた不妊治療は保険が適用されるべきだと考えていた。体外受精は最低30万円、いろいろなオプション(安全性)をつけるとすぐに50万になるという。保険が適用されれば9万〜15万で済む。(それでも高いけれど)

ではなぜそれが適用されないかというと「厚労省の)担当部署の責任者は体外受精を保険で対応すると、本当に産みたくても産めない人たちにプレッシャーをかけてしまうから」らしい。(時代は少し前かもしれないけれど、多分、海堂さん自身の経験からきている本当の言葉だと思う。)

…変なの。

子ども手当だって、最初の名目はどこへやら。
いつのまにか「子どもは社会全体で育てるのがあたりまえだ!」とか、
ゴミ党お得意の論点ずらしで終わる。


ではこれこそ、本気で子どもが欲しいと思っているのに、体外受精を(通院をし、1回で着床するとも限らないのでトータルすると何百万円もかかるだろう)受けている人、それでも子どもが出来ない人の気持ちはどうなるんだろう。


「お前は子どもも産めないんだから、
よその子の子ども手当の負担くらいするのが当たり前だ!」とでも思っているのか。


いつの間にか現政府への不満と重なってしまう。

とにかくテーマは重く、代理出産については慎重に、そして何よりも子どものこと、母体の安全、両親のことを大事に考えなければいけない。私はやむを得ない事情もあるのだから代理出産に反対ではない。

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これは読むのに時間がかかった。
①登場人物の名前が覚えにくい。
…ユダヤ人の名前だからか。
②場所もイマイチよくわからない。
…アラスカ州だかなんだか。
結局モデル地区はあるんだろうけれど、架空の場所だった。

③時代もよくわからない。
…主人公の祖父母が移民として渡ってきたのが大戦後のはずなのに、
主人公(50歳くらい?)がテレビで見たなかでは“満州国”とか
“満州国の代表”みたいなのが出てくる。急に大戦前かと錯覚する。


ユダヤ人独自の言い回しなどの言葉もよくわからない。
宗教観などもよくわからない。複雑だ。
習慣もよくわからない。
食事の名前も食習慣もわからない。
チェスが大きな鍵になっているのだが、チェスをよく知らないから何が何だか…。

特に上巻の半分くらいまでは、何度も何度も、主な登場人物で名字なのか名前なのか、ニックネームなのか調べ、祖父なのか、祖父の幼馴染なのか、親の名前なのか、従姉であり、相棒の親類なのか・・・結局載っていないと言うことは“主な”登場人物でないのかと考えたり。

普通の小説は、全く知らない宗教がテーマでも第三者に自然と理解できるよう話がすすんでいくのに、最後の最後、翻訳者のあとがきを読んで宗教の違いがやっと少し理解できた程度。ネタバレでも先に読めば良かった。

自分の読解力が落ちているのだろうか。
全く知らないユダヤ(移民)人のことにしても、これほど難解だったとは。

これがハードボイルドでいろんな賞を取り、映画化にするほどなのか、悩む…。
結局追っている事件は解決したんだろうけれど、終わりにハードボイルドならではの余韻がないというか、主人公は結局これからどうなるのかなど、何もわからない。(ネタバレになるけれど、その地区はアメリカの警察が介入してくるので、主人公は大切な刑事という職業は終わりの頃にあと5週間くらいしか続けられない設定)

【ストーカー?①】

「いつもあなたを見ています」

こんな手紙を貰ったことがある人がいるだろうか。先ほど相方と話していて、
「『ガラスの仮面』でマヤが紫のバラの人にもらった文面じゃないか」
と、言われた。

私は受け取った事がある。
マヤと私の違いはというと、
同じ文面の手紙を貰ってマヤは喜び、私は怖くなったことくらい。


神奈川県茅ケ崎に住んでいた、私が26歳位の頃。
友達とボーリングをして帰りが深夜になった。
当時使っていたのはPHSで、アパートでは電波が弱いから、
友達と1時間くらいアパートの近くで喋っていた。
気付いたら夜中の3時くらいだったので、電話を切り部屋に戻ったところ、
急に「ピンポーーーン」と呼び鈴が鳴った。
飛び上がるほど驚き、おそるおそるドアのスコープから外を息を凝らして見てみても、真っ暗な闇のみ。
暫くして部屋に戻ろうとした時、郵便受けに何か挟まっているのに気付き、
引っ張ってみたら、
ちぎった小さい紙に「いつもあなたを見ています」と書かれたメモが…。

あーーー、思い出しても怖い。
暫く夜遊びはやめたくらいの怖さ。

それっきりだったからよかったけど、普通こんなん気持ち悪くて怖いのに…。
近くにだけれど、もちろんその後引っ越した。
舞台女優・マヤは凄い。


【ストーカー②】
OL時代、まだストーカーという言葉もなかった頃、乗り換え駅の神田で山手線・京浜東北線、どちらか早く来た電車に乗って田町まで通っていた。どっちの電車に乗るかは決まっていないのに、気付くと必ず後ろに立っていた男がいた。気付くと…というより、小声で話しかけてくるから気付くんだけれど。気持ち悪いから停車駅ごとにドアを変えて乗っても後ろにいる。神田駅のホームは空いているので、乗る前に辺りを見回してもいないのに。そいつは田町の駅でも降りてついてきては、話しかけてくる。たいていは「名前、何ていうの?」「今日、何時に仕事終わる?」とかそんなことをずーーーーーーっと。田町で降りて暫くすると、顔見知りの人に会う。走ってその人に駆け寄って振り向くと、もういない。ヤツさえいなければ会社を辞めなかったのに。これも本当に怖かった。

…しばらくショックでブログ更新をさぼっていた。

日曜の夜はずーーーーっと参院選速報を見ていた。
その後はW杯の決勝まで。オランダが負けてショック。
それはそれで良かったんだけれど、その後がいけなかった。



土曜日のうちに期日前投票で投票を済ませていた。
投票してから、隣駅前であった創新党・山田宏演説&区議長立候補・区議補選立候補者の演説&石原伸晃による合同演説会に出てきました。(でも山田さんには投票していなかったので心苦しかったのですが・・・)

私の住む街は東京の杉並区。
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前まで「山田宏区長」だった街。


               ゆるキャラ「なみすけ」です→


出来れば最後まで任期を全うしてほしかったし、都議選に出てほしかった。
今回の参院選でなかったら投票したかもしれない。票が割れたら困るので、本当に「ごめんなさい!」と思いながら入れられなかった。

山田区長になってから区の財政が正常化し、貯蓄も増え、借金返済まであと少しになり、日本全国の自治体のお手本になるまでになった。十数年前まで都内23区で1番住民税が高いと言われた区です。(それは企業・会社が少ないというのも理由の一つでした。)それが財政が正常化し、山田区長の構想では、将来的には区民税0円と掲げられるほどになった。

その他にも杉並区独自の公立学校の先生の正しい教育を行うべくの学校まで作り、日教組排除の方向、正しい歴史認識の方向に向かっているときく。


土曜の応援演説の中で現役区議さんの人が言っていた。

「先日、区役所の会議室で『オーストラリア・ウィロビー市との友好都市提携20周年』の祝賀会がありました。当日はウィロビー市長も来日され、両国の国旗を掲げ、国家斉唱がありましたが、それに立たず、歌わない議員も杉並区にはいるのです!そんなのが許されますか?そんな人が杉並区の区長・議員になってもいいのですか!?私は天皇陛下を心から敬愛しています。その皇室すら不要という人がいるのです!」

これには感動した。

結果から言うと、杉並区の区長には無所属とはなっているけれど、民主党・社民党・杉並生活者ネットワーク・杉並を良くする会推薦の田中良に決まってしまいました。この人は、前都議会議長。昭和35年杉並区生まれ。ひまわり幼稚園・桃井第五小・独協中学高校・明治大学経済学部卒・テレビ東京社員を経て、平成3年区議初当選、平成5年都議初当選、連続5期当選…の人。
駅前で見かけた演説は、参院選・比例で出馬した「円よりこ」と一緒だった。
この人は最初に区議選に出た時から嫌いだったし、今だって本当に嫌だ。

せっかく上手く行きかけていた杉並区がダメになる。
一つの救いは、山田前区長が任期満了でないため、この田中良の任期は残すところ1年程度ということ。でもその1年にメチャクチャにされたら困るのだ。

応援していた方は次点。約2万票の差。知名度の差だとは思う。
せめて自民党公認が貰えていればと思うと残念でならない。
次の区長選では絶対に頑張ってほしい!


同時に行われた区議補選(定員2名)では、ダントツ1位に28歳の新人(自民党公認)、2位がみんなの党公認の41歳。どちらも新人。

民主党公認の人は笑っちゃうことに3位と4位。
定員2のところ、どっちも民主党が取ろうと、取れるとでも思っていたのだろうか。
おこがましいにもほどがある。

3位の女性は出身地が書いていないので多分、地元出身の人じゃないんだと思う。インテリアコーディネーターだと。建て直し&リフォームの際に、この人だけにはお願いしないように注意しよう。
4位の男性は平成19年の都議選で負けていて、なんと田中良の秘書。ざまあみろと思う。推薦人は菅直人・田中良・円よりこ・小川敏夫。名前を見ただけで気持ち悪い人だ。でもこんなのも杉並区出身なのが悲しいけれど。


杉並区は人口約54万人。うち有権者がどの程度か、投票率もわからないけれど、得票数は区長選で233,000。区議補選で234,000。被選挙権(未成年+外国人)者の数は多分1/4程度だと思う。ということは投票率は約57%位あるということ。今回の参院選での投票率が64%くらい(?)なので、高くはないし低いかも。


衆院選では石原伸晃がメチャクチャ強いから自民が強いと思っていた。
それだけに本当にショックで立ち直れない。
このショックでずっとROMっていた2ちゃんの板も更新しなかったのでDAT落ちしてしまった。ネットでニュースを見るのも嫌だった。

次の区長選までには、民主党のデタラメさ加減・胡散臭さに区民も気付き、その間に今回惜しくも時点で負けた方の知名度が上がり、区長になってくれることを祈るだけだ。
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これは宮城で有名な笹かまの中で、ここ数年我が家でブームの「おとうふかまぼこ」。笹かまのメーカー各社は、大体この「おとうふかまぼこ」を出しているけれど、これは特に美味しいです。
1つの大きさもかなりあるので、食事の時など、これ1つを切っておかずの1品になっちゃいます。

↓株式会社 直江のHP↓
http://www.c-marinet.ne.jp/~66311359/index.html

購入方法は店頭かFAXでらしいです。





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家では基本珈琲をブラックで。外でも同じ。
冷たいものが飲みたいときはサントリーのウーロン茶か、サントリーのジャスミン茶。

これがここ何年も変わらずにいたことなのだけれど、ここ最近、少し変化が。

昨年の春、家の前にアパートが2棟建った。もともとは駐車場も庭もある社宅2棟だったところにギッシリと。そこの横にコカコーラの自動販売機が設置されたのも、昨年春。

最初は変な物好きな相方がドクターペッパーとか、マックスコーヒーとか買っていた。
私は車で出かける時など、何か飲み物をと思った時、最初は仕方なく「綾鷹」を買ってみたのだけれど、飲んでみたら甘味があってまろやかで美味しい!

最近は車で行くスーパーで箱買いするほど。だって自販機では1本150円だけれど、スーパーでは1本98円!1本で52円違うということは、24本だと1248円もお得!スーパーでなら、あと12本も買える!!

また今週末に買いに行こうっと♪


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