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2010年1月109日
タイのバンコックで日本製テレビのマーケティングを指揮したことがある。
プロジェクトの企画が無事終わり、残りの一日、現地支社のタイ人Sさんがバンコック観光に連れて行ってくれると言う。
水上マーケットと寺院巡りとどちらがいいか、と聞くので迷わず寺院巡りと答えた。
Sさんはバンコックでもっとも大きい「ワット・ポー」別名「涅槃寺」に案内してくれた。
このお寺は代々、タイ王族のお墓にもなっていてタイでは一番格式が高い。
お堂に入って仏様を見た時になんとも心が安らいだ。仏様が肘枕をなさっておだやかな顔で横になってらっしゃる。構えたところがなんにもない。
家のおじいさんがよく縁側で座布団を敷いて、同じ格好で昼寝していた平和な風景を思い出した。
仏像には大まかに立像、座像、涅槃像の種類があってワット・ポーのは涅槃像である。
横になっていらっしゃるのは入滅前の姿を表しているらしい。立像、座像を見慣れた眼にはやはり癒しがある。
朝、目が覚める時間帯に半覚醒の状態で、現実と夢の中間にいるような心地いい瞬間があるが気分が似ている。
寺院は広大で、一角にお参りも出来る立像を安置したお堂があった。
義母を亡くして直ぐだったのでお線香を買い求め、日本式でお祈りさせてもらった。
タイの仏様にお祈りしている姿を天から見て笑っているだろうか。
「まっ、同じ仏様だからいいか」という感じ。
タイのお線香は日本のそれと較べて太さも長さも3倍程ある。
タイは「微笑みの国」といわれ穏やかな国民性ととられがちだが、キックボクシングが盛んなように反面激しい一面も持っている。
正義感、名誉心は我々と同じ位高い。国政にたずさわる人々の不正にはためらわず民衆蜂起する。
日本では一票で民意を主張するがタイでは時々、石と火炎瓶で怒りを表明する。キックボクシングのハイキックにも似た攻撃は時の政権をいとも簡単に倒す。
プミポン国王と王室は国民の深い崇敬の対象となっており、国をまとめるのに絶大な権威を発揮する。
国王が出て来ると大抵の争乱は収束する。
道路はおそろしく混んでいる。
ほとんど停止している車に小学生くらいの子供が近寄って来て南国特有の鮮やかな色のブーケを売る。イライラが少しおさまる。
三輪バイクに屋根をちょこんと載せ、極彩色を施した「トゥク・トゥク」は市民の重要な足だ。トゥク・トゥクというエンジン音をたてて、いたるところを縦横に走り回っている。
食べ物ではタイらーめん「バンミー(バミー)」とおなじみ「トムヤンクン」が気に入ったが、Sさんが連れていってくれたレストランのメニューはどれもおいしかった。
厳選してくれたのだろう。
ココナッツミルクの甘みと香辛料、ナンプラー(魚醤)、パクチーのバランスが良く、タイウイスキー「メコン」も相性がいい。
パクチーが苦手な人がいるが、さまざまな料理に使われるからタイの料理の半分は楽しめないかも。
辛い物好きな僕もさすがに青とんがらしの辛さには気が遠くなったが。
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今晩は!
「いつもこころに微笑みを」楽しくてケラケラ笑ってしまい、
遊んでいた子供達が「ママ、大丈夫〜??」と来ました^^;
タイはギャップが激しいですね!
最初甘系=後辛系
美人=オカマちゃん
穏やか=夜怖い←これは何処の国も同じでした(笑)
パクチー大好きよ〜〜〜!!!
中国で食べたパクチー(大量)入り水餃子が1番のお気に入りです!
2010/1/10(日) 午後 4:53 [ 鴻百 ]
初笑い?を当ブログでやっていただき、
これに勝る光栄はございません。
これからもじゃんじゃんやります。
ストレスの発散は笑いから。
2010/1/10(日) 午後 5:20