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アイドルグループの話ではありません(笑)。 FIFAは、2026年のワールドカップから出場枠を48ヶ国に拡大することを発表。 チューリッヒで行われた理事会で現行の「32」から「48」へ増やすことが全会一致で決定。 大陸連盟ごとの出場枠配分などの詳細は、5月に行われる理事会以降に話し合われる。 2026年から開催されるワールドカップでは、3ヶ国ずつの16グループによるグループステージを開催。 各グループ上位2チームがノックアウト方式の決勝トーナメントへ進出する。 総試合数は64試合から80試合に増えるが、1チームの最多試合数は7試合のまま変わらず、大会期間も現行の32日間で開催可能らしい。 ワールドカップ出場枠の拡大を公約に掲げ、昨年2月のFIFA会長選挙に当選したジャンニ・インファンティーノ会長は、理事会後の記者会見で「出場枠は16ヶ国増えるが、その中にはワールドカップ出場を夢にも思わなかったような国が含まれるかもしれない。ワールドカップ出場のチャンスが増え、より多くの国が出場を夢見ることができる。理事会ではフットボールの発展のためのポジティブな決断として、全会一致で承認された」と説明した。 しかし、当然ながら多くの選手を送り出す側であるヨーロッパのクラブが加盟するECAは、同日に拡大への反対を表明。 予想される出場枠は、ヨーロッパ16、南米6.5、北中米6.5、アフリカ9.5、アジア8.5、オセアニア1。 参加数が増えれば、それだけ大会の質が下がるのは世の常。 アジアが8チームも出るワールドカップなんて見たいか(苦笑)? どうせ、優勝はブラジル、アルゼンチンかヨーロッパの一部の国しかできないんだし・・・(苦笑)。
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ワールドカップ
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記録から見る世界最高峰の戦い。
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日本サッカー協会の小倉名誉会長が、2018年ワールドカップロシア大会のアジア出場枠が2002年日韓大会から、4大会続いた4.5から4に減る可能性を示唆した。 成田空港で取材に応じ「各大陸予選が始まる前に出場枠を決めなくてはならない。3月には決めるのではないか」と、3月のFIFA理事会で各大陸の出場枠が決まる見通しを示した。 昨年のブラジル大会でアジア勢は日本を含めて1勝もできず、全4ヶ国が最下位でグループリーグ敗退。 0.5枠のオセアニアが1枠を求めるのは確実な状況で、アジア枠は4.5から4に減る可能性がある。 まぁ、今までがFIFAの経営拡大戦略に乗っかって、楽してきただけなので、実力的にはもう1枠減っても不思議ではない・・・(苦笑)。 現行の32ヶ国の出場枠になってからの成績を見れば、一目瞭然。 1998年フランス大会 イラン 1勝0分2敗 GL3位 サウジアラビア 0勝1分2敗 GL4位 韓国 0勝1分2敗 GL4位 日本 0勝0分3敗 GL4位 2002年日韓大会 韓国 2勝1分0敗 GL1位 日本 2勝1分0敗 GL1位 中国 0勝0分3敗 GL4位 サウジアラビア 0勝0分3敗 GL4位 2006年ドイツ大会 韓国 1勝1分1敗 GL3位 日本 0勝1分2敗 GL4位 イラン 0勝1分2敗 GL4位 サウジアラビア 0勝1分2敗 GL4位 2010年南アフリカ大会 日本 2勝0分1敗 GL2位 韓国 1勝1分1敗 GL2位 オーストラリア 1勝1分1敗 GL3位 北朝鮮 0勝0分3敗 GL4位 2014年ブラジル大会 日本 0勝1分2敗 GL4位 韓国 0勝1分2敗 GL4位 イラン 0勝1分2敗 GL4位 オーストラリア 0勝0分3敗 GL4位 日韓大会の結果など、まやかしばかりで何の参考にもなりませんので、完全に例外ですし、南アフリカ大会も紛れが多く微妙な感じ・・・。 フランス、ドイツ、ブラジルといったフットボール先進国で開催された大会でアジア勢は、わずかに2勝(9分25敗)と無残な結果を残している。 これ見たら、ヨーロッパや南米の出場できなかった国からは、文句の一つも言いたくなるよね(苦笑)。 逆に優勝を狙うような強豪国としては、一つぐらい手も足も抜ける試合は必要でしょうけど・・・(爆)。 アジア予選はユルユル、強化試合もダレダレなんだから、逞しくなっていくはずがないですよね(苦笑)。
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今回出場する32ヶ国の、これまでの通算成績を見てみると。 勝 分 負 最高位 1ブラジル 67 15 15 優勝5回 2ドイツ 60 19 20 優勝3回 3イタリア 44 21 15 優勝4回 4アルゼンチン 37 13 20 優勝2回 5イングランド 26 19 14 優勝1回 6スペイン 28 12 16 優勝1回 7フランス 25 11 18 優勝1回 8オランダ 22 10 11 準優勝 9ウルグアイ 18 12 17 優勝2回 12ロシア 17 6 14 4位 14メキシコ 12 13 24 ベスト8 18ポルトガル 12 3 8 3位 19ベルギー 10 9 17 4位 20チリ 9 6 14 3位 21スイス 9 6 14 ベスト8 25アメリカ 7 5 17 3位 26韓国 5 8 15 4位 27クロアチア 6 2 5 3位 29カメルーン 4 7 9 ベスト8 30日本 4 3 7 ベスト16 35ガーナ 4 2 3 ベスト8 36ナイジェリア 4 2 8 ベスト16 38コロンビア 3 2 8 ベスト16 41コスタリカ 3 1 6 ベスト16 42エクアドル 3 0 4 ベスト16 44オーストラリア 2 3 5 ベスト16 47アルジェリア 2 2 5 49コートジボワール 2 1 3 53イラン 1 2 6 58ホンジュラス 0 3 3 61ギリシャ 1 0 5 ※ボスニア・ヘルツェゴビナ 0 0 0 過去は過去でしかありませんが、最多勝利はブラジル、最多引き分けはイタリア、最多敗戦はメキシコ、そして実はグループCで通算成績が一番良いのが日本なんですよね〜(笑)。 優勝云々を口にするよりも、まず26位の国を超えることですな(苦笑)。 まぁ、向こうは金でものにした勝点が多いけどね(爆)。 ドイツはグループリーグ初戦のポルトガル戦が、節目の100試合目となり、是が非でも勝って華を添えたいところか(笑)。 ブラジルもグループリーグ最終戦のカメルーン戦が同じく100試合目。
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ある方面の方には残念なデータがありまして・・・(苦笑)。 過去に南米王者としてワールドカップに臨んだ各国の成績です。 2011年 ウルグアイ 2014年 ??? 2007年 ブラジル 2010年 準々決勝敗退 2004年 ブラジル 2006年 準々決勝敗退 2001年 コロンビア 2002年 南米予選敗退 1997年 ブラジル 1998年 準優勝 1993年 アルゼンチン 1994年 決勝トーナメント1回戦敗退 1989年 ブラジル 1990年 決勝トーナメント1回戦敗退 1983年 ウルグアイ 1986年 決勝トーナメント1回戦敗退 1979年 パラグアイ 1982年 南米予選敗退 1975年 ペルー 1978年 2次リーグ敗退 1967年 ウルグアイ 1970年 準決勝敗退 1963年 ボリビア 1966年 南米予選敗退 1959年 アルゼンチン 1962年 グループリーグ敗退 1959年 ウルグアイ 1962年 グループリーグ敗退 1957年 アルゼンチン 1958年 グループリーグ敗退 1953年 ペルー 1954年 棄権 1949年 ブラジル 1950年 準優勝 1937年 アルゼンチン 1938年 不参加 1930〜1934年開催されず 1929年 アルゼンチン 1930年 準優勝 コパ・アメリカは最も古い国際大会ではあるが、開催が不定期であり、一年に二度開催された時もあり、コパ・アメリカからワールドカップまでの期間がバラバラですが、南米王者はワールドカップでは優勝できないというデータがあります(笑)。 ご存知のこととは思いますが、欧州王者も西ドイツ(1972年EURO→1974年WC)、スペイン(2008年EURO→2010年WC)の二度のみ。 ちなみに、アジア王者は・・・。 書く必要ありませんね(爆)。
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ワールドカップ開幕まで3週間となり、いよいよ各国も最終準備段階に入る。 観る側としても、あそこが良さそうだ、あそこは無理っぽいと予想しながら楽しむ時期に突入(笑)。 優勝を予想する上で、最も大きなジンクスがバロンドールの呪いであり、2010年はメッシのアルゼンチンもこれに敗れた(苦笑)。 ということは、ポルトガルはここで消滅(笑)。 『バロンドールの呪い』が理論的に解明できない最大のジンクスであるならば、理論的な最大のデータはこちら(笑)。 歴代の優勝国と監督を並べてみました(苦笑)。 2010年 スペイン ビセンテ・デル・ボスケ(スペイン) 2006年 イタリア マルチェロ・リッピ(イタリア) 2002年 ブラジル フェリペ・スコラーリ(ブラジル) 1998年 フランス エメ・ジャケ(フランス) 1994年 ブラジル アルベルト・パレイラ(ブラジル) 1990年 西ドイツ フランツ・ベッケンバウァー(ドイツ) 1986年 アルゼンチン カルロス・ビラルド(アルゼンチン) 1982年 イタリア エンツォ・ベルゾット(イタリア) 1978年 アルゼンチン ルイス・メノッティ(アルゼンチン) 1974年 西ドイツ ヘルムート・シェーン(ドイツ) 1970年 ブラジル マリオ・ザガロ(ブラジル) 1966年 イングランド アルフ・ラムゼイ(イングランド) 1962年 ブラジル ビセンテ・フェオラ(ブラジル) 1958年 ブラジル アイモレ・モレイラ(ブラジル) 1954年 西ドイツ ゼップ・ヘルベルガー(ドイツ) 1950年 ウルグアイ ファン・ロペス・ファンタナ(ウルグアイ) 1938年 イタリア ヴィットーリオ・ポッツォ(イタリア) 1934年 イタリア ヴィットーリオ・ポッツォ(イタリア) 1930年 ウルグアイ アルベルト・スピシ(ウルグアイ) 全員が名監督というわけではないでしょうが、自国から代表監督にふさわしい人材が育たないと、ワールドカップで優勝を口にするのはおこがましいということ(爆)。 日本人を監督に据えればどうにかなるという問題でもないが・・・(苦笑)。 日本の指導者の方々は、頑張って切磋琢磨し代表監督を務めることができる人材になってください(爆)。 代表監督といえば、先のワールドカップで日本を見事に決勝トーナメントに導いた岡田前監督が土曜日のテレビ番組で、珍しく言い事言ってました(笑)。
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