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チャンピオンズリーグファイナル、ミランがインザーギの2ゴールで粘るリヴァプールを2−1で振り切り、見事に二年前の雪辱を晴らし、7度目の栄冠に輝きました。 |
CL 06−07
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いよいよチャンピオンズリーグのファイナルが明日の早朝3:45(日本時間)にキックオフされる。 ファイナリストとなったのは、2年前と同じ顔合わせとなったミランとリヴァプール。 イスタンブールで行われた前回の対戦では、ミランが前半で3点のリードを奪い、勝利の行方は決まったかに見えたが、リヴァプールの反撃に遭い同点に追いつかれ、PK戦の末敗れてしまった。 選手はもちろんミラニスタにとっても悪夢といえる夜だったのではないでしょうか。 私自身もミランのような経験豊富で、百戦錬磨の選手が揃ったチームが3点差を追いつかれたことは、驚きであり、改めてサッカーの怖さを知らされた。 今回、両チームを比較してみても戦力、コンディションともにほぼ互角に見えるが、モチベーションの面で、前回の雪辱を晴らしたいのはもちろん、永遠のライバルであるインテルがブッチギリでスクデットを獲得したこともあり、ミランがやや上回っているのではないだろうか? ミランのカカ、リヴァプールのジェラードに注目が集まる中、今まで3つのクラブ(アヤックス、レアル・マドリード、ミラン)でチャンピオンズリーグ優勝を経験した唯一の選手である、ミランのMFクラレンス・セードルフが大きな仕事をやってのけそうな気がします。 そして、もう一人の注目はミランのDFパオロ・マルディーニ。 リヴァプールとの一戦に出場すれば、通算8度目のファイナルとなる。この記録は、50〜60年代にレアル・マドリードで活躍したフランシスコ・ヘント氏の持つ記録に並ぶことになる。 ちなみに私の当たらない予想は、2−0でミランが雪辱を果たすと思います。
キックオフの時間には、起きているのですが仕事のため、携帯で経過をチェックするしかありません。 会社に『サッカーが見れない手当』でも請求しましょうか・・・。 |
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チャンピオンズリーグ準決勝1stレグが行われ、それぞれホームのマンチェスター・ユナイテッドとチェルシーが先勝した。 オールド・トラフォードで行われた、マンチェスター・ユナイテッドVSミランは、開始早々C・ロナウドのゴールで先制するも、カカの2ゴールでミランが前半に逆転。 しかし、後半ルーニーのゴールで追いつき、ロスタイムに再びルーニーが決めマンチェスター・ユナイテッドが勝利を収めた。 アレックス・ファーガソン監督 ミランが素晴らしいサッカーを展開した時間帯もあったが、私たちは本当に見事な内容だったと思う。ただ、このような好ゲームで、つまらない失点をしたのは残念だ。我々が与えた2点は本当にひどいゴールだった。ウェインのゴールのおかげで、優位な状態で第2戦に臨める。私たちのスピードを生かせば、敵地でゴールを奪うことも可能だと思う。だが、得点するだけで十分かどうかは分からない。難しい試合になると思うが、楽しみにしている。 カルロ・アンチェロッティ監督 ユナイテッドの3点目が決まって、事態が複雑になった。ガットゥーゾとマルディーニという経験豊かな選手を欠いたのは痛かった。彼らが残っていれば、間違いなくチームの力になったはずだ。今夜はユナイテッドに有利な結果で終わった。第2戦では得意のカウンター攻撃に頼ることもできる状況になった。ユナイテッドが若干優位に立っているが、まだ何も決まっていない。 スタンフォード・ブリッジで行われた同国同士の対戦チェルシーVSリヴァプールは、前半にドログバの突破から、今シーズン故障に苦しんだJ・コールが押し込みチェルシーが逃げ切った。 ジョゼ・モウリーニョ監督 選手のプレーにはとても満足している。リバプールでの試合を1−0のリードでスタートできる。これは大きい。今日の主審は的確に笛を吹いていたと言って差し支えないだろう。前半は2、3点、もしかしたら4点入っていてもおかしくなかった。選手は非常にいいプレーをした。後半はリバプールの反撃に遭ったが、われわれはカウンターで対抗した。これが効いていた。全般的に言って、勝利にふさわしい戦いをしていたのはチェルシーだったと思う。 ラファエル・ベニテス監督 前半はいいプレーが出来ていなかった。ボールを簡単に奪われすぎた。ボールキープできず、相手に押し込まれてしまった。今夜は残念な結果だったが、来週は得点を挙げてチェルシーを倒せると確信している。チェルシーはいいチームだ、そしてカウンターが得意なチームだ。だが、われわれは彼らに勝たなければならない。 |
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チャンピオンズリーグ準々決勝2ndレグでマンチェスター・ユナイテッドがローマを7−1と歴史に残る大勝を収めた。 チャンピオンズリーグや旧チャンピオンズカップ準々決勝でこれほどの大敗は過去に例がなかった。 チャンピオンズリーグ誕生以降、最多得点差はユベントスが2003年にグループリーグでオリンピアコス・ピレウスを7−0で破った試合である。 トッティと仲間達は、記録的な敗退という重い荷物を背負って、チャンピオンズリーグから姿を消した。 1stレグのビハインドを取り戻すべく、試合は序盤からマンチェスター・ユナイテッドが攻勢をしかけ、怒濤のゴールラッシュ。 その中で主役は、C・ロナウドとベテランのギグスそしてファーガソン監督。C・ロナウドは2得点を挙げ、世界で最も優れた選手の一人であることを証明し、トリプルクラウンも経験したギグスは4アシストの活躍で健在ぶりを見せた。 そしてこの大一番に1年2ヶ月前に重傷を負い、復帰後プレミアリーグ、チャンピオンズリーグで一度も先発していなかったスミスを先発で起用する。 スミスは期待に応え、チームを勢いづかせる2点目のゴールを決めた。 この記録的大勝は、マンチェスター・ユナイテッドの黄金期到来を予感させるものなのか? マンチェスター・ユナイテッドの過去の栄光は背番号“7番”とともにあった。 ジョージ・ベストから脈々と流れる“7番”の系譜が、今C・ロナウドへと受け継がれようとしている。 一方、チェルシーもアウェイでのバレンシア戦に逆転勝利を収め、準決勝進出。 1stレグでほぼ進出を決めているリヴァプールとあわせ3チームが4強入り、世間一般の予想通りとなり、面白くないと思っているのはひねくれ者の私だけでしょうか・・・。 |



