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右へ左へ

昔々、その昔、『柔道一直線』という漫画とドラマがありました・・・。

真剣に見ていなかったこともあり、内容はほとんど覚えていないが、足でピアノを弾くシーンだけはいまでも鮮明に記憶に残っている(笑)。

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一直線だったかどうかは知らないが、フットボールの世界は一直線だけでは通用しない(笑)。

右や左は当たり前、急降下もお手の物(笑)。




どうも最近流行のブレ球に関しては『行き先はボールに聞いてくれ!』ってな感じで嫌悪感を感じる私としては、『壁の横を抜けたら急激に曲がってポストの内側をかすめゴールに入るんだよ〜』というキッカーの意図がボールに伝わっているキックの方が好きなんですよね〜。

こっちの方が、断然アートですし(笑)!

ボールの軌道だけでなく、キッカーのフォームも美しいと思うのですが・・・。

う〜ん、やっぱりベッカムのキックは、ボールの軌道もフォームも美しいな(笑)。

スローイン

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イメージ 2

以前にもスローインについて触れたが、あれは一種特殊な能力・・・(笑)。

最近、山ちゃんとの会話で、サッカーの試合でドリブルする機会とスローインする機会と、どちらが多いかという話の中で、対戦するチームのレベル差やプレーする選手の質によるが、感覚的に同じぐらいなのではないかという結論に至った(笑)。

では、日本の少年チームでドリブルの練習はどこでも見かけるが、スローインの練習を行っているチームがどれだけあるのか?

ファールにならない投げ方の練習ぐらいはしているだろうが・・・(笑)。

ドリブルと同じぐらいの頻度(2人の勝手な想像であるが・・・)でプレーされるスローインは、これまであまりにも軽視されてきたのではないか?


年代、性別を問わず、日本代表が出場した世界大会で、スローインの成功率は50%にも満たないそうである。

協会の関係者が言うのであるから、数字的に間違いないであろう(笑)。

せっかくのマイボールを2回に1回、相手に奪われていては話にならないし、もっと議論されていてもおかしくないのではないか・・・。


スローインを相手に奪われる原因は、大きく分けて4つ。

1.投げる選手の判断、技術ミス

少年サッカーでは、自分たちのチームのユニフォームの色を忘れたのではないか?というぐらい、相手に直接プレゼントしている(笑)。
それは論外として、投げるボールの質、強さ、タイミング、コースなど次のプレーをイメージせず、ただ投げているだけの選手が多い。


2.受ける選手の判断、技術ミス

ボールコントロールのミス、パスのミスは練習を重ねるしかない(笑)。
ただ、闇雲に動き回って、いつ、どこでボールを受けたいのか伝わらない選手が多い。


3.投げた選手のセンス(笑)

ボールを投げた後、自分の仕事は終わったとばかり、休憩をしている選手をたまに見かける。
良いポジションにサポートすれば、2対1の有利な状況を作れるにもかかわらず、観客と一緒に事の行く末を見守っているセンスのない選手がいるのも事実。


4.チーム全体のコンセプトのなさ

個人的には、ボールに最も近い選手が素早くリスタートするべきだと思うが、チームによっては投げる選手が決まっていて、その選手がセットする頃には相手の守備陣が整えられている。



他にも細かい事を言い出せばキリがないのであるが、これだけでもかなりボールを奪われない確率が高まると思うのだが・・・。


小難しい戦術よりも、スローインが100%味方に繋げられる選手を育てることの方が世界のトップ10入りには、先決なんじゃないかな〜(笑)。




追記

上部画像と本文との関係は一切ございません。

軸足

フットボーラーである以上、、正確にボールをキックできなければ、話になりません。

華麗なドリブルやフェイントは、ヘディングの強さやフィジカルの強さ、判断のスピード等と同じくプレーするための一つの要因であり、単に武器である。

あくまでもベースは、キックである。



正確なキックは、軸足の膝の柔らかさが重要であり、軸足の着地のポイントも非常に大切です。

ボールに対し、蹴り足を正確にインパクトさせるためには、軸足が着地した時点でほぼ決まってしまいます。

この着地ポイントは選手によって個人差がありますが、インステップキックでは、ボールをインパクトする瞬間、軸足の膝の位置は、ボールの中心のほぼ真横が理想です。

前や後ろにずれると、ボールの真後ろの中心に、蹴り足の甲を正確に当てることができません。

あくまでも、普通の選手の場合ですけど(笑)。

逆に、ボールを高く上げるインフロントキックやチップキックでは、軸足の膝は、ボールよりやや後ろになります。

厳密には、軸足の着地位置というよりも、ボールをインパクトする時の軸足の膝の位置にあります。

軸足が最初に着地した時、ボールよりも後ろにある軸足の膝を、ボールの真横に運ぶための膝の柔らかさが重要です。


キックのために大切なその軸足を、キックに使う強者も・・・(笑)。




静止しているボールとは言え、結構難しいですよね。

おそらく、皆さんも遊びのPK戦でやった経験があるのでは・・・(笑)。

当然、私もこれやりましたし、蹴る前に前転するとか、ジグザグに助走するとか・・・。

もちろん遊びの範囲ですけどね。

ヒールリフト

翼君の十八番がオーバーヘッドキックなら、十七番か十六番あたりなのが、ヒールリフト

ドリブルしながら、ボールを両足で前後に挟み込み、ヒールで蹴り上げ相手の頭上を抜く技であるが、実際のところ実用的なスキルではなく、真剣勝負の中ではほとんどお目にかかれない(笑)。

しかし、2002年のワールドカップ日韓大会で、後にJリーグにも遊びにやってきたトルコのイルハン・マンスズがブラジル戦で、無謀にもロベルト・カルロス相手に見せた。



翼君ほど華麗ではなかったが、ロベルト・カルロスを抜き去ったかに思えたが、ファールで倒されてしまった(笑)。





このヒールリフト、ブラジルではレンソウ・プスコデリコ(狂ったハンカチ)と呼ばれていたらしいが、まったくもって意味はわかりません(笑)。

王様ペレが全盛期の頃、サントスがサンパウロ州選手権でボタフォゴを相手に2−0とリードしていた後半6分、右サイドをドリブルで駆け上がった選手が、ペレのパスを要求する声を無視し、ヒールリフトで相手DFの頭上を抜き、そのままボレーでクロスをあげると、中で待っていたFWの選手がヒールキックでゴールを決めた。

地元サントスの日刊紙では『ブラジル史上最も美しいゴール』として、今でも称えられている。

そのクロスを上げた選手の名は『アレッシャンドレ・デ・カルバーリョ・カネコ』

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この日系人選手は、1968年〜1970年、サントスでプレーし、2度の州選手権優勝に貢献。

しかし、フロントと衝突することも多く、ブラジル国内のクラブにレンタルされ、その後アルゼンチン、ベネズエラでプレーし、現役を引退した。

もし、このカネコがペレのような模範的な選手であったなら・・・。


1970年メキシコ大会で、ペレを中心に優勝を飾ったブラジルであったが、右ウィング不在で本番では違うポジションのジャイルジーニョをコンバートさせていた。

大会の前年には、CBF(ブラジル連盟)の役員がサントスまで駆けつけていたのだが、ブラジルを離れる決意をしていたカネコ本人は、話を聞く事はなかった・・・。


ルーキーの日系人が、王様の要求を無視し、おとりに使って決めたスーパープレーは、いまも語り継がれている。

監督就任の記者会見で『チーム作りの具体的なコンセプトは?』と聞かれ


コンセプトは変わりません。

人もボールも動くサッカー。

日本人がこれから世界と戦う上である意味、ラグビーでもよく言いましたが、接近、展開、継続というようなコンセプトは変わらないと思っています。

ボールと人が動いてできるだけコンタクトを避けた状態で、しかしボールに向かっていく。

ディフェンスも待っているんじゃなくて、こちらからプレッシャーをかけていく。

これは変わりません。

などと、のたまわった某監督。



あれから、やがて2年半・・・。











1回もこんなプレーにお目にかかったことがないぞ(笑)。


ひょっとして、私が観てない試合であったのか・・・。



単にパスを回すだけ、単に動くだけだけなら私でもできる。

多分・・・(笑)。


以前に、考えて走らなければ意味がないと書いたが、明確な意図を持ち、イメージを共有できていなければゴールへ結びつかない。

かの国の場合は、ゴール以前の問題であるが・・・(笑)。



自らが動くことも大切であるが、いかに相手の守備者を動かすかが大切なのである。




方向(縦、横)、リズム(ダイレクト)、スピード(強弱)、場所(足元、スペース)に変化がなければ、相手の守備は崩れない。


お隣さんへ、止めてから、弱いパスで、足元に・・・。

こんなパスばかり100万回繋いでも、相手の守備が崩れるわけがない(笑)。




パスを出した後、止まっているような選手は要らんやろ(笑)。

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