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<岡田外相>PKO5原則の緩和検討
10月21日22時13分配信 毎日新聞
岡田克也外相は21日、東京都内で講演し、国連平和維持活動(PKO)への自衛隊派遣の根拠法となるPKO協力法について「法律上の制約、PKO5原則があるが、憲法の枠内という前提で見直してはどうか」と述べ、法改正の検討を指示したことを明らかにした。海上自衛隊のインド洋での給油活動中断などで国際社会の懸念があることに対し、自衛隊による国際貢献への積極姿勢を示したものだが、社民党などの反発も呼びそうだ。
PKO5原則は、地域紛争などへの自衛隊参加の条件としてPKO協力法に規定され(1)停戦合意が成立(2)紛争当事者が日本の参加に同意(3)中立的立場を厳守(4)基本方針が満たされない場合は撤収(5)武器使用は命の防護のための必要最小限に限る−−の5点。
岡田氏は、治安悪化で部隊派遣を断念し非武装自衛官2人の派遣にとどまったスーダンの例を挙げ「もっと積極的に考えてもいい」と指摘、現在の条件を緩和すべきだとの考えを示した。
また、岡田氏は「日米同盟の中で自衛隊を活用する発想ではなく、国連を前提として考えるべきだ。平和構築で役割が果たせないか法律の制定も含めて検討したい」と述べ、自衛隊海外派遣についての一般法を検討すべきだとの考えも表明した。
来年1月の給油活動の中断が固まるなか、政府内では北沢俊美防衛相がアフガン支援での自衛隊の活用について言及している。岡田外相はアフガン支援についての直接的な言及は避けたが、政権内で自衛隊派遣のあり方について議論が高まるとみられる。【野口武則】
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アフガニスタンにおける自衛隊の役割はどうあるべきか議論されよう!
2009/10/21(水) 午後 10:55
(1)は本当にくだらないですね。国対国の戦争ならともかく、ゲリラやテロリスト相手に停戦合意なんてされるはずがありませんから。
(5)は自衛官に死ねと言ってるのと同じです。軍組織として動いているのに、個人判断で身を守れとはめちゃくちゃです。
民主党や社民党のせいで、こういう内容になっているのですが・・・
2009/10/22(木) 午後 0:28 [ プロイセンの騎士 ]
>日米同盟の中で自衛隊を活用する発想ではなく、国連を前提として考えるべきだ。
それ、米国ですら「国連決議をお題目」にしてる行動が主体だろう。
どんだけ従米思想にまみれてるんだろう・・・
ああ、一応基本的にはPKO5原則は国連PKOの基本原則でもあります。特に日本独自の異常な考えではありません。
停戦合意はどのような場合でもそれが前提で、停戦合意をいかに履行させるか、また、履行しているかの確認。この活動をPKOというのですからね。
2009/10/22(木) 午後 9:48 [ ぬくぬく ]