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日韓 漂着容器への対応協議へ
毎年、冬の時期に日本海沿岸など各地の海岸にハングルが書かれたポリ容器が大量に漂着する問題を受け、日本と韓国は近く政府間協議を行い、対策の強化などについて意見を交わすことにしています。
この問題は、毎年冬の時期に日本海や東シナ海などの沿岸に大量のポリ容器が漂着するもので、ハングルが書かれているものがかなりを占めることから、政府は季節風や海流に乗って朝鮮半島から流れ着くケースが多いとみています。これを受けて日韓両政府は今月10日、北九州市で事務レベルの政府間協議を行うことになりました。協議では、両国による対策の強化などについて意見を交わすことにしており、日本側は、ポリ容器は韓国ののりの養殖業者などが使ったものが含まれているとみて、指導や啓発を強化するよう申し入れることにしています。また、日韓両政府では、ことしが日本による韓国併合から100年に当たることから、未来志向の関係を強化するため、交流事業の1つとして、近く両国の25人の大学生が相互に訪問し、鳥取や韓国南部のポハンの海岸で、地元の若者たちといっしょに掃除のボランティアなどに参加する計画を予定しています
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