東電会長、1〜4号機の廃炉言明 「会社、厳しい状況」2011年3月30日22時30分
東京電力の勝俣恒久会長(71)が30日、入院した清水正孝社長(66)に代わって記者会見し、福島第一原子力発電所の事故について「心より深くおわびします」と陳謝。同原発の1〜4号機について「廃止せざるをえない」と言明した。勝俣会長は、会社の存続が「大変厳しい状況」にあるとの認識も示した。
東電の経営トップが記者会見したのは、13日の清水社長以来17日ぶり。
1〜4号機は水素爆発などで大きく損傷。冷却作業がうまくできない状況が続いている。勝俣会長は、「今の状態をみると、おそらく廃止せざるを得ない」と認めた。東電が公式の場で廃炉方針を示したのは初めて。廃炉にかかる費用については「まだ試算までいかない」とした。
一方、被害が比較的少ない5、6号機や福島第二原発の廃炉については「国や地域の皆様方のご意見をうかがいたい」と、言及を避けた。 |
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東電会長記者会見で来ました。 2時間にわたる会見の中、マスコミの報道は当たり前の事ばかりでした。 会長が地震当日マスコミを招待して中国を旅行していたことは報道されていません。
2011/3/31(木) 午前 9:14