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ドキドキいっぱい!虫のくらし写真館 17
カメムシ
高家博成/監修
海野和男/写真 大木邦彦/文
ポプラ社 ISBN:4-591-08452-3
発行年月 2005年03月
2,573円(税込)
海野和男さんが写真を担当されたシリーズ本で、全24巻あります。
1巻ごとに1種類の虫のくらしをたくさんの写真でくわしく紹介しています。
で、第1期の1〜8巻は「カブトムシ」「モンシロチョウ」などの
オーソドックスな昆虫が並ぶのですが、第2期の最後のほうから「蚊」なんてのが登場し、
第3期には「ゴキブリ」「カメムシ」「オトシブミ」など
かなりマニアックな虫の世界に入っていくのです。(^_^;)
一冊まるごとゴキブリやカメムシのくらしを紹介した本ってそうとう凄いですよね。
でも、そういうふうに
とても身近なのに、ふだんスポットライトを浴びることのない虫たちが
主役になる本っていいなあ、と思います。
それに写真がきれいなので、全然嫌な感じがしないんです。
ゴキブリの一冊を読み終えたときも、
とってもさわやかな読後感(笑)。
カメムシにいたっては、
カメムシってこんなに美しい虫だったのか、と感動しますよ。
実にいろいろな柄のカメムシがいます。
私の撮った写真からはもれていますが
中にはACミランのマスコットカメムシになれそうなヤツもいました。(^_^;)
ゴキブリも羽化の写真には感動しました。
セミの羽化の写真は何度も見たことがありますが、
ゴキブリの羽化なんてみたことなかったです。
羽化したてのゴキブリは透けるように白くてきれいでした・・・。
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