親子で読んで!おすすめ科学の本

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どこでもへっちゃらスーパーアニマル大全集 世界でいちばんつよいのはだれ?

ニコラ・デイビス/文 ニール・レイトン/絵 
フレーベル館 ISBN:4-577-03296-1
2006年11月
1,260円(税込)


すごく久しぶりの更新になってしまいました。
3週間ほど海外でゆっくりバカンス・・・
なんてしていたわけでは決してなく、
立て続けにあった子どものサッカーの遠征試合に同行してヘトヘト。
帰ったあともなんだか、ボーっとして
通常のペースに戻るのに時間がかかりました。
年ですかねえ。ふ〜〜〜。

さて、しばらく本を読むことからも離れてしまっていたのですが、
久々に行った近所の図書館で、
おもしろそうな本を何冊か見繕ってきました。
この本もそんな中の一冊。

版型がちょっと変わっていて、
長細い、小ぶりのかわいい絵本です。
絵もとってもかわいい

でも中身はなかなか深くて、
気温が−60℃にもなる極地や、
砂漠に生きるいきものが、
どのような体のしくみの工夫で、
そんな環境の中で生きていけるのか、が
いろいろな例を挙げて紹介されています。

これを読むと、
人間ってなんてひ弱な生き物なんだろうと
思っちゃいますねえ。
冷房や暖房でますます自らをひ弱にしていますしね。
炎天下で試合の応援1時間ほどしただけで、
バテバテな私・・・。(^_^;)

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コウモリたちのひっこし大計画

谷本雄治/著 岡本順/絵
ポプラ社 ISBN:4-591-07778-0
2003年08月
998円(税込)

著者の谷本雄治さんは、新聞記者であり、
身近な生き物をテーマにした本を
たくさん書かれています。

「ぼくは農家のファーブルだ」は
第46回青少年読書感想文全国コンクール課題図書にも。

が、どちらも谷本さんご自身の活動を書かれているのではなく、
そこは記者さん、
ユニークな活動をしているかたを取材して、
谷本さんの目を通して見た、その人物の魅力を
子どもに語りかけるようにやさしく書かれています。

「コウモリたちのひっこし大計画」は
「コウモリ先生」として有名な高校の生物の先生
向山満先生が、どんな子ども時代をすごし、
どうしてコウモリに興味を持つようになったのか
そして、神社に棲みついたコウモリを
フンやニオイの被害で退治されないように
専用の棲家を作ってお引越しさせるという大作戦を
どのように実行したのか、を
ドキュメンタリーのように追っていきます。

コウモリって中国では縁起のいいいきものらしいのですが、
日本では西洋の吸血鬼の話のなどの影響のほうが大きいのか、
夕闇の中を飛ぶ姿のせいなのか、
なんか不吉なイメージが強いですよね。
マンションの軒下にツバメが巣を作ったのは
微笑ましく見れるのに、コウモリだとちょっと
嫌だったりしませんか?

でもこの本を読んで、
実際には農家にとっては害虫を食べてくれたり
役に立っているコウモリが
イメージだけで不当なイジメに合っている様子がわかり、
なんだかちょっと同情してしまいました。

それによく見ると結構かわいいヤツですね。
キティブタバナコウモリなんて、
キャラクターグッズにしたいぐらいかわいいかも(^_^;)。

近所の川の上を夕暮れ時にコウモリが
飛んでいるのを見かけることがあるのですが、
あの子たちはどこに寝泊りしているのかしら?
なんていう種類のコウモリなのかしら?
と、ちょっと興味がわいてきました。

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みみずのカーロ シェーファー先生の自然の学校

今泉みね子/著 中村鈴子/画
合同出版 ISBN:4-7726-0243-7
1999年08月
1,365円(税込)



ドイツの小学校のことについて書かれた本や記事は
ほかにも読んだことがあるのですが、
環境問題に対する意識の違いに
愕然とさせられますね。

まあ、紹介されているのはドイツでも
特別頑張っている小学校だろうし、
日本でも中には環境活動を積極的に
やっている学校はもちろんあると思いますけどね。
それでもやっぱり平均的なレベルに
差があるような気がします。

たとえば、デュッセルドルフ市で
小学校の入学のときに配られる
学用品リストでは、
「鉛筆は塗装していないもの、
 定規は木製のもの、
 筆箱は皮か布でできたもの」
など環境に配慮したものを選ぶように
細かい指導があるそうです。
10年以上前の話です。

学用品の話はし出すと長くなるので、
まあ、ほどほどにしておきますが
この本は、そんなドイツのある小学校で
カーロと名づけたミミズを飼うことによって、
低学年に、環境に負担の大きいゴミ
(カーロが食べられないゴミ)と
負担の少ないゴミ(カーロが土にしてくれるゴミ)の
区別をつけさせるなど、
環境教育を実践した例を紹介しています。

子どもが読むように書かれた本です。
4年生ぐらいからなら読めるかな。

実は私も以前シマミミズを飼ったことがあります。
ミミズコンポストってやつです。
長期不在したとき、ダメにしてしまったのですが、
生ゴミを入れてまぜておくと、
数日で本当に土になるんですね。
生ゴミの嫌なニオイなんて全然なくて
まさに土の香り。ミミズってすごいですよ。
飼ってみると結構かわいいしねえ。
ベランダ菜園と同時に
ミミズコンポストも復活してみようかと
思っている今日この頃です。(^_^)

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ヤギの見る色どんな色? 実験240日の記録
地球ふしぎはっけんシリーズ 7

岸上祐子/著 万田正治/監修 岡本順/絵 岩崎保宏/絵
ポプラ社 ISBN:4-591-08062-5
2004年02月
998円(税込)


現在は、高知県生態系保護協会の理事をされている
著者の岸上祐子さんが、
学生時代農学部の畜産学科で卒業論文に、
「ヤギが色を見分けられるか」を研究したときのお話。

その研究を卒論のテーマに選んだ経緯や、
過去の資料にあたったり、
験方法を考えたときの工夫など
具体的に実験を進めていく手順が
子どもが読んでもわかるように
やさしく語られています。

結果はこうなるはず・・・という
理科の教科書の実験とちがって
まだ誰にもわかっていないことを予測し、
実験し分析していく・・・。
そんな研究活動のおもしろさが伝わってきます。

夏休みの自由研究をする前に
読んでみるのもいいかもしれませんね。

オーガニック野菜の寄植え 花もコンパニオンプランツも楽しむ

木原ゆり子/著
文化出版局 ISBN:4-579-20713-0
2000年05月
1,575円(税込)

※絶版のようなので図書館でどうぞ。
表紙画像もなしです。ごめんなさい。

今まで自分の意識の中で、
きれいなお花を楽しむガーデニングと
家庭菜園は別のものだったのですが、
それを合体させたところが画期的。

プチトマトとバジルなど
相性のよい野菜同士、あるいは、
マリーゴールドのように
きれいな色の花を咲かせながら
害虫を防いでくれる植物とが
見た目にも美しく寄植えされています。

表紙の写真がちょっと地味で
中身の良さを伝えていないのが残念ですが、
本の中の寄植えの写真は
著者の木原さんが実際にご自分の家の庭に
植えられているもののようで、
素焼きの鉢や木製のプランターなどの
小物選びのセンスもいいので、
ぜひ自分でもやってみたくなります。

マリーゴールドやナスタチウムなどのお花、
それに何種類かのハーブは
コンパニオンプランツと呼ばれ、
中には害虫をふせぐだけでなく、
植物の生育を助ける働きをするものも
あるのだとか。


見た目にも楽しめ、
安心かつ新鮮な野菜を食べられるなんて素敵ですよね。
スーパーで野菜を買うと、
プラスチックごみがたくさんでるのが気になっていたので、
それも解消できるというところも魅力的。

児童書ではないですが、
実際にベランダやお庭で野菜を育て収穫するのは、
お子さんと一緒に楽しめますから、
ぜひ、どうぞ。


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