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本日(3/14)の伊予灘での地震について、南海トラフ地震と直接は関係ないとの気象庁の見解を聞いて安堵している人もいる様ですが、伊方原発のあるこの領域は、地震のリスクが非常に高く、地震銀座の様な場所の上に原発が建っている事の警鐘と受け止めた方が良いと思います!
今回の地震は震源が深い(78km)事から、プレート内で発生するスラブ地震と考えられているが、1900年以降の観測データーでは空白域で発生している。近傍では、安芸灘で発生した芸予地震(1905年、2001年)が、近い形態の地震と考えられるが、同様の地震の発生可能性領域は不明であり、規模はM7.0クラスの可能性がある。
伊方原発の周辺で発生する可能性がある地震
以上の様に、地震のリスクが非常に高い地域である。
伊予灘周辺は、フィリピン海プレートが深く沈み込んでいる場所であり、その詳細は不明である。この地域全体がプレートを境界とする巨大な活断層の上のあると考えた方が良い。
よって
以上
四国とその周辺の震央分布図と活断層(1900年〜2006年)
南海地震の想定震源域。今回の地震の震源域はそれより北に位置する。
中央構造線
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