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2012年10月6日
【調査8】
鎌倉 第一・第二国民学校 奉安殿 所在地:神奈川県鎌倉市二階堂154 現状 :鎌倉宮内 本殿南方社、村上社 概要 :木造造 備考 :昭和9年に同じ仕様で造られた。 本殿内にある奉安殿が第一国民学校のもので、村上社のものが第二国民学校のものである。 第一国民学校(現第一小)の所在が由比ガ浜にあり、第二国民学校(現第二小)の所在が二階堂と
離れており、奉安殿を奉置した場所が鎌倉宮(二階堂)となった経緯は、定かではない。
明治2年2月、明治天皇は建武中興に尽くされ、非業の最期を遂げられた護良親王(もりながしんのう)
に対して、遥かに想いを馳せられ、親王の御遺志を高く称え、永久に伝えることを強く望まれ、親王終焉の
地である東光寺跡に神社造営のご勅命を発せられて、御自ら宮号を「鎌倉宮(かまくらぐう)」と名づけられ たという。
明治6年4月16日、明治天皇は初めて鎌倉宮に行幸されたという経緯から、戦後奉安殿の奉置場所と
して選定されたと推測される。
鎌倉宮宝物殿の拝観コース内には、「五箇條の御誓文碑」や「教育勅語碑」が建立されている。
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第4回調査
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