無題
『秋の夜に満月と』
透き通る空気 心地良く冷たい風 川沿いの土手を歩く 鈴虫の鳴き声と 遠くに見える高層ビル ちょっとしたデート気分でスキップしたくなってしまう 相手は満月 暗い足元を照らしてくれる気の効く相手だ 静かに黙ったまま どこまでも一緒に歩く
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見渡すけれども
2007/12/20(木) 午前 7:08
この世界は残酷で
どうにもならないくらい悲しくて
少し泣きたくなるほど優しくなくて
逃げ出してみるけれど
逃げた場所にも寂しさが溢れていて
地平線の彼方まで この世界は同じ世界
だから立ち止まって笑う
だから立ち止まって叫ぶ
楽しいね 愛しているよ 大好きです 大切だ と
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『月夜の森の舞踏会』
2007/11/26(月) 午前 11:40
走る彼 どこまでも行ってしまいそうな彼 地平の果ての事象の彼方 そこまで追いかけてみたいと願う彼女 励ます声は 自分へのエールでもあるんだね 頑張れって 自分の気持ちを応援してる
『ゴールを目指さないマラソンマン』...
2007/11/26(月) 午前 11:38
誰もいないグラウンド
延々と走り続ける
ただ 黙々と走り続けた
何も考えられないくらいならと
何も考えない僕は部屋を飛び出した
ずっと走り続けた
苦しくて辛くて心臓が止まりそうで
それでも走り続けた
体中の汗が 涙と交じって 泣いていた事さえ忘れるくらい
僕は走り続けた
...
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