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ハウンド・ドッグ・テイラー(1916-1975)ギター&ボーカル
ブリュワー・フィリップス:セカンド・ギター
テッド・ハーヴィー:ドラムス
下積み、いや、フルタイムミュージシャン時代は長いが
1970年、シカゴのクラブでで演奏しているところをブルース・イグノアって人が
見初め彼らのレコードを出すためにレーベル(アリゲーター)を立ちあげちゃったそうです(驚)
1971年、54歳にしてアルバムデビュー(・o・)おぉ・・・
で、1975年に肺癌で他界・・・。
のっけの豪快かつ美しく歪んだスライドギターの音でもうイチコロ(死語)でした。
で、ベースがいないのでセカンド・ギターのブリュワーがベースラインや
リードを弾きまくる。そのうしろでテッドがガム噛みながら2本のスティックで
スネア・ドラムを打ち鳴らす。(ハウンド・ドッグのギターは日本製の安物)
おそらく一般的には「汗が噴き出る」って形容されるんでしょうけど
僕は夏の爽快感を感じました(笑)
それから僕はブルースブレーカーズの「ハイダウェイ」って曲が好きなんですが
この曲は1956年にハウンド・ドッグが「テイラーズ・ブギ」と名付けて歌っていたのが
原曲で、あるパーティーでマジック・サムが聴いて、のちに
「ドゥ・ザ・キャメル・ウォーク」という名で録音し
また、フレディ・キングもハウンド・ドッグのこのブギーをクラブで聴いて
彼に「この曲を録音してもいいか?」と尋ね
ハウンド・ドッグは「どうぞ」と答えたそうです(笑)
そこで、フレディはこの曲を「ハイダウェイ」という曲名で録音し'61年に大ヒット。
ハウンド・ドッグは、びた一文得ていないのでした...。
PS...ハウンド・ドッグ・テイラーには指が6本あったというのは本当なんでしょうか?
音楽がよければ関係ないのですが、気になりますね。
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