あしたの手話教室

ブログで手話を教えるなんて無理!

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「手話通訳」
 ここでは、音声語と手話という2言語間の通訳をする行為を指す。
 原則として(ここは日本なので)、音声日本語と日本手話等の通訳を行うことを「手話通訳」と表記している。
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「手話通訳者」
 手話通訳を担う人を、「手話通訳者」という。
 手話通訳士は、手話通訳者の一部
 手話通訳をするのに、必ず「手話通訳士」の資格が必要な訳ではないし、全国に合計1500人の通訳士では絶対数が不足している。
 職業として、あるいはボランティアとして手話通訳活動をしている人の多くは、通訳士資格を持っていない。しかし、地域の中で、手話通訳活動やその他の活動を通じて、聴覚障がい者を支えているのは、多くの場合そういう人たちだ。
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「手話通訳士」
 手話通訳者のうち、試験を受けて手話通訳の資格を認定された人を、「手話通訳士」という。
 この資格は、国家資格ではなく認定資格となっている。

 しかし、試験の合格率は15%程度と難関で、16年間実施されての合格者は1500人に満たない。
毎年の平均合格者数は90人程度ということになる。

 受験資格からみると、20歳以上・手話通訳歴3年以上となっているが、学習歴3年では到底合格しない。相当に高度な通訳活動経験が3年以上と考えたほうがよいが、経験年数だけで自然に取得できる資格ではない。真面目に10年間努力しても合格するのは至難の業といえる。

 手話を学ぶ目的は、手話通訳士を目指すことだけではないので、通訳士試験が困難だからといって、手話を学ぶことをあきらめないで欲しい。

閉じる コメント(2)

通訳士試験の本を読んで、自信をなくしかけていたところでしたので・・この記事を読んだら、なんかちょっと元気出ました^^有難うございます。。

2006/5/29(月) 午後 10:40 [ - ]

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コメントありがとう。 通訳士試験は、正直に言って、とても難しいです。16年間実施されて、1450人くらいしか合格していない。毎年90人くらいです。 10年勉強しても合格しない…ということもあります。 でも、通訳士資格は、「資格」です。お年寄りの荷物を持ってあげるのに資格が要らないように、聴こえない人たちと仲よくなるためなら、「資格」は要らないんです(^^)

2006/5/30(火) 午後 9:22 MISO

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