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一つだけ、国の史跡に指定された古墳があるので、帰りがけにそちらに向かう。 舗装された車道から、鬱蒼とした雑木林に入る。 100mほど行くと、突然目の前に、雑草に覆われ、桜の木が点在する小高い丘の前に出た。 岩屋古墳。 国指定史跡。1941年1月27日 東日本で最大級の方墳(四角い古墳)。 築造年代は、古墳時代末期、7世紀末ごろと言われている。 画像ではいまいち分かりにくいが、底辺80m、高さは12mもある。 被葬者は不明だが、 近隣に龍角寺や古代の役所が存在したとされる推定地があることから、 「印波国造」の関係者と思われる。 …千葉県栄町教育委員会解説より。 石室は二つあり、一つは崩落している。 下は、残っている方の石室の入り口と、その中。 中は真っ暗で肉眼では全く様子は分からなかったが、 フラッシュを焚いて写した画像の感じからすると、 奥行き4〜5m、高さ2mといったところか。 お墓なので、写真を撮った後、合掌して頭を下げた。 (…ナンカ見える、なんて言わないで下さいヨ…) 今回は残念ながら休館日だったが、 気持ちよく散歩できたので、やはり訪れてよかったと思う。 機会があればまた来てみたい。 公園のすぐ近くに、 JR成田線安食駅始発の路線バス(千葉交通、竜角寺台車庫行き)の停留所がある。 ただしバスの本数はあまり多くない。 撮影: 2006.9.4
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7世紀頃からそこにあったんですね・・・はるかかなたの時代のものがこうして身近にあるのは大きな感動ですよね!
2006/10/1(日) 午前 0:51
では、ご期待にお応えして…「ナ…なんか見える…」(笑)見えませんって^m^
2006/10/1(日) 午後 9:22
けいさん>そうなんです。たった数十年で壊されてしまう建物が林立する現在において、1300年以上も前から、まあこれはお墓ですけど、人が作ったものが残っているのって、なんというか、惹かれるものがあるんですよね〜…って、お返事が遅くなってしまってスミマセン〜〜!!
2006/10/5(木) 午前 10:38
ゆっきさん>にそう言って頂けると、「ホッ」です♪
2006/10/5(木) 午前 10:39