macchanfukuiのパロディ

海外からの、また宇宙(?)からのメーセージがあれば教えてください。

一瞬の光の詩

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  シュウルだもん(パロディ詩 = 後編)
 
 林は、岩石と倒木と潅木のあらし、でも内は本来の自然の煌きと光沢、
そこから輝き出る野性味は、昔の生死の遍歴と苦しみを宿している。
必然性の桎梏と自由、その絡み合いと解放、おお、自由だ。(アドリブ)
アナーキー的実存主義だ。その黒塊は火に投げ入れられ、煙をあげる。
のろしを上げる。のろしのある所に人間がいる。
見えない敵の先鋭な毒牙にかかり、人間の魂は非力な抵抗を志す。
しかし、毒を毒で盛る時、その悲痛さは、強力な堕胎となる。
ダダイズムも恐れ慄くだろう。理想を粉砕し、権威を粉砕する。
そこには自己欺瞞と悪の機動性しかないから。
承認とうなずきは、あくまで自我の執着とポーズ。
魂の反逆、大いなるひねくれ、直接の強力な交流と世界との対峙。
神を恐れず、人間を恐れる。曲がり曲がって人間を規定するのに挑戦だ。
シジフォスの苦しみは、偉大なる必然性を生み人々に解放の衝動を与える。
そして横に広がった衝動は、動詞化されたブルースのインパルスとなって、
芸術の世界にパターンの創造を作り、人々の抑圧の解放をうながす。
世界の再編成のアナクロニズムよ、余りにも喧騒、余りにも自虐的。
本当は、人間なんて弱いもの。虐げられた愛も想像力も、
キレイな言葉とうわべの心情に、見事に打ち破られてしまう。
それでいいのだろうか。だけど、心はすぐ変わる。(カルメンマキの歌)
拡散し凍てついた人の愛は約束さへままならず、許されず、タブーとなる。
事物との連携、執着のない対象化された倦怠が、亡霊のごとくただよう。
サルトルのおっちゃんは、荒野をたがやさずして何を植えるのでしょう。
マルクスのおっちゃんは、荒野に生き延びる植物だけを増やさなきゃと。
周囲の世界に荒野があり、墓場がある。戦いだ。見えざる敵との戦いだ。
道の何処かにはビーナスが行水し霊気を蘇らせる泉が湧き出ているだろう。
 
 

シュウルだもん


 
 シュウルだもん(パロディ詩 = 前編)−大昔のタイムスリップ
 
 神は、我々を見放し給うた。そして強者が、朝日に向かって己の願望をたくす。
 しかし、夕暮れに失楽と悔恨の色が彼等をとりまくのだ。
 今、体が染まるような中天の青さと、春の熱気が明るく放射されている大地と、
 春の芳香の漂う大気をよそに何かが生まれようとしている。
 波の淡路の島影やぁー、波の淡路の島影やぁー
 それは、泡立ち渦をまく沖に旅立つ船の建造の音なのか。
 それは、複雑な音の波を形づくり、一つの聞き取れぬパターンに生まれ変わり、
 奇妙な幻覚となり、原始の黎明の倒木のごう音に吸い込まれる。
 空は、悪魔の笑う時の赤から、黄色へと、黒いスジへと爆発と共に入れ代わる。
 あまりにも、パロディ。
 その勢力争いが、もの凄いので、今は、橙色に人の像をふちどる。
 
  皆、自分の悪魔の色を早く見つけよう。
 回復の爽やかな風がそよぎ、夕暮れと黎明が、
 音もなく真昼の白い意識の塔に向かって渦巻き上昇する。
 碧空の透明さを背景に、円錐が回転する。
 しかし、これでは逆さまに無に向かって抵抗するのみ。
 敵を探そう自分の中に、世界の巷に、そして愛するものをも。
 断絶は、機能にカベをぶち破る反作用と働くのみ。
 その意識を作るところに、対決と挫折がある。
 しかして、断絶と自己決裂からのうのうとしているナルスシスト達よ、
 くたばり給へ。
 世界は君達の意識を通過して動いてく。
 観念とつながる行動の中ぶらりんこ、
 死の極限思想にも、天国へのハシゴにも、生命の泉にも、
 浮かばれない安泰と皮相と反動。
 自虐のカットウは、インタンジブルに未来を創造する試金石になる。
 
  回転するブラックボックスパンドラの箱。
 転がり落ちてきた一つの黒っぽい塊、それは、白い象牙の円錐塔が、
 ホコを大地に向け掘り起こし、その摩擦でできた一塊の黒タン
 (続く)
 

夜叉とヤクザの会話

 
     夜叉とヤクザの会話
 
夜叉: あんたら最近余り見かけんけど、どうしたんかいな、
 
ヤクザ:どうもこうもダメですわ。外国のマフィアは、どんどんと
 やって来て、シマを荒らして大きな顔しちょるし、わちら、
 鉄砲ですぐズドーンとやられるので、怖くてあきまへんわ。
 暴対法があるんで、影でコソコソせなあかんし、娑婆の景気は、
 風船に穴を開けたみたいやし、警察お墨付きのパチンコは、
 近くの暴力国家の手先に握られているし、かなわんわ。
 
夜叉: ほなら、当局のエリートに手を回してカジノを開いたらどうや。
 高所得者層だけが対象の。外国のカジノでバカラした日本の政治家も、
 ごっつう負けて溶かされそうになったこともあるけどな。もうかるで。
 
やくざ:わちとらの親分さんは、もう仰山お金もっているけど、
  子分らは、上納金の当てがないので、もすすぐリストラやで、
  こんなのバカラしくて、やってられへんわ。いい仕事ないかいな。
 
夜叉: こちとらは、政府のバカ等が、バカバカへまをやるので、
    睨みをきかすので、大忙しや。金には、成らんけどな。
    じゃが、手伝ってもらったら、地獄の閻魔大王さまには、
    あんたらを少し手加減してもらうようにいっとくから。
    
ヤクザ:そりゃ、ありがとさんです。顔を洗って出直してきますわ。
 
 

天空に駆ける竜と馬


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天空に駆ける竜と馬
 
一つの時代の黎明に彗星の如く現れ、人に優しく世の渦中に優しく、
 
日本の未来を開眼し、導いていった勇気ある憂国の士、竜馬が去る。
 
権力には執着せず、常に柔軟な心と意思を持って率直に駆け抜けた。
 
この混乱して、地べたににうずくまる平成の世にも又現れて欲しい。

 

巡礼への旅

 
巡礼への旅  −  2010年7月25日
 
音無き音が、白い閃光と共に、膨れ上がり、
 
耳をつんざき、目の焦点を吸い込む。
 
記憶がかすれ、今、私は広漠とした砂漠の中にいる。
 
人は、誰もいない。 生けとし生きるものが見当たらない。
 
太陽がないのに、何故、こうも明るいのだろう。
 
私は、白いムクロの衣を纏い、杖をもっている。
 
ただ歩く、とぼとぼと、神の使者がいつか来るのを待ちながら。
 
果てしなく続く巡礼への旅、でも、寂しくはない。
 
上へ、横へ、前へ、後ろへと、
 
姿無き天使が、私と無言の会話をする。
 
時たま、私の肩に乗っかって、私の目をふさぐ。
 
私は、一人ではない。でも、時々不安になる。
 
私は、その天使に問いかける、
 
あなたも来るのですか、この先のパステル色の世界に。
 
 
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