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今朝届いた「林檎の樹」、宅急便の封を切るのももどかしく、
すぐ読み始めました。そして読み終えました。
こんなに夢中で読んだのは、久しぶりです。
なんという美しい残酷な物語・・・深い余韻に浸っています。
私が憧れている英国の田舎の春の情景が、細やかに濃密に描かれていて、
堪能しました。
愛らしいヒロインに胸が痛むほどほど同情しながらも、英国の階級制度が、
少しわかるようになった今は、主人公の心の変化も理解できます。
本でも映画でも、同じものを見返すたび、その年代によって、感じ方が変わります。
以前の私だったら、なんてひどい男!と一方的に憎んで終わりだったと思います。
イタリアの「道」という映画、最初見た時は、あのザンパーノが、大嫌いでした。
でも今は、哀れで可哀そうでなりません。
この本を映画にした「サマーストーリ」には、ラストに、原作にはないワン・シーンが
あって、衝撃を受けます。
これから見る人もいるかもしれないので、ここには書かないことにします。(書きたい!)
ずいぶん前に見たので、全体がおぼろげですが、そこだけはハッキリ覚えています。
イギリス映画らしい皮肉さでした。
古い映画ですが、DVDが出ています。
原作は文庫本で、たった340円です。読んでください〜
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待ちに待った本でしたね♪本や音楽もその時々で感じ方変わりますね。若いころいいと思わなかった曲に感動したり。
古い本を読み返すのもいいかもしれませんんね♪
2007/10/7(日) 午後 5:19 [ mk2**i ]
mk28aiさん、コメントありがとうございます。一気に読みました。良かったです〜。これは買って正解でした♪
2007/10/7(日) 午後 9:04
はい。読んでみます。私は、どう感じるのかなぁ。
2007/10/10(水) 午後 11:07 [ dewdew ]
dewdewさん、ぜひ読んでみてくださいね。
2007/10/11(木) 午後 4:39