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富士山と伊吹山

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いつも、新幹線に乗る時は、富士山と伊吹山を見るのを、楽しみにしています。

だから、行き帰りとも、山側の席と決めています。

今回は、行きは上半分、雲に隠れていましたが、帰りはどうにか見えました。

いつも富士山が見えると感動してしまいます。(登りたい山ではないけど・・・)

毎日、富士の見える所に住んでみたい・・・・


伊吹山は、10年くらい前、単独、夜間登山をしました。

この山は裾野以外、高い樹がなく、夏は暑いので、夜間登山が盛んです。

私は少し早い時間に登り始めたので、誰にも会わず、日が暮れて真っ暗な中を、

月あかりと、ヘッド・ランプを頼りに、登山道を探しながら、登りました。

前に来た時は、登山者のランプが、登山道を光の帯になって、続いていたのに・・・

真っ暗でシーンとしている中、岩に腰を下ろし、月を見上げて休んでいると、

なんだか、この世にひとりぼっち・・・という気がしました。

約4時間・・・心細かった〜、 でも充実感もありました。

やっと頂上に着いて、茶店で夜明けまで休みました。

日の出を見るため小屋を出ると、いつの間にか、頂上は人でいっぱいになっていました。

ご来光を見てから、山頂の、色とりどりのお花畑を巡っていると、山の裏側から、

ドライブ・ウェイをバスで来た軽装の人たちが増えてきて、山の静けさも消え、

また、登山道を下って帰路につきました。


車窓から、この山を見るたびに、あの夜の登山を思い出します。


 

テレビで「アパラチアン・トレイル」のことを知りました。

アメリカのジョージア州から、北のメイン州まで、14州、3500キロ、

アパラチア山脈を貫くトレイルです。

6ヶ月かかるそうです。

以前見た「ジョン・ミューアー・トレイル」のような、高い山ではないし、

気持ちのいい林が続いているので、私も歩いてみたいな〜と思ったけど、

テントを担いで歩いたことのない私にはあんな重いザックを担いで歩き続けるのは

無理なようです。

それに、熊や毒ヘビもいます。


番組はニューヨーク州に入り、ナレーターが、ベア・マウンテンと言ったので、

ハッとしました。

ここ、行ったことがある!

見覚えのある頂上が映りました。

ニューヨークに行った時、あの頃、山にハマッテいたので、毎日、セントラル・パークを

歩き回るのに飽きて「ニューヨークには、山ないの〜」と、聞いたら、娘と友達が

調べてくれて、レンタカーで、連れて行ってくれました。

マンハッタンから、ハドソン川を渡って、半時間も走ると、緑いっぱいの自然が広がり、

ここもニューヨーク?と、びっくりしました。

1時間くらい走ると、山が迫ってきて、大きなレストハウスと、

広い駐車場がありました。

樹に、白い道しるべが描いてあるので、初めてでも簡単に登れました。

ニューヨークでハイキング・・・楽しい思い出です。


トレイルはニューヨーク州も通るので、もしや・・・と思って見ていたら、

やっぱりあの山だった・・・

私もアパラチアン・トレイルの一部分を歩いたんだ・・・と、思うと嬉しい〜

上高地

熱帯夜の街から夜行バスに乗って、早朝の上高地に到着。

ひんやりした空気がたまらなく心地良い。

登山靴の紐を締め直し、Tシャツの上にフリースのジャケットを羽織って、

ずっしり重いリュックを背負って歩き出す時の高揚感・・・

梓川のせせらぎの音を聞きながら、朝もやの中をゆけば河童橋、

これから目指す穂高の稜線がそびえている・・・

毎年のように訪れていた上高地・・・もう行かなくなって何年になるかしら。

この頃はロンドンばっかり・・・山もないのに・・・

みんな「リトル・ダンサー」という映画を観たせいです。
  
あれ以来、人生が変わってしまいました。    

奥穂高岳、槍ヶ岳、常念岳、燕岳・・・懐かしい・・・

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