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とうとう『冥王星』が太陽系の惑星から格下げされてしまいました。
小さい頃に覚えた「水、金、地、火、木、土っ、天、海、冥」も、
あと数年もしたら、通じなくなってしまうんだろうなぁ。
そーいや、今劇場で公開されている『日本沈没』の原作者、SF界の巨匠小松左京が、
以前『さよならジュピター』という作品を書き、これも映画化されていましたね。
ジュピターより先に、プルートーがさよならだったワケですね。
さて、このプル−トー、惑星から外された理由のひとつが、『氷の塊』だったからというモノ
なんですが、ギリシャ神話では『プルートー』とは、『冥界の王ハデス』の別名で、氷で閉ざされた
不毛の地、冥界を統べる者ということで、冥王星が氷の星であることは、何となく意味深いもの
だったのですが・・・。(キリスト教でも、冥府は『コキュートス』と呼ばれ、黙示録の獣達が
幽閉されている氷の世界とされているあたり、大昔に宗教と科学が、うまい具合に摺りあわされた
感じもします。)
ま、今回の騒動で、一番ホッと胸を撫で下ろしているのは、『六星占術』の細木数子でしょうね。
占いに使っている六星の『土星』『金星』『火星』『天王星』『木星』『水星』が惑星から
外されていたら、商売あがったりだったワケですからね。
<関連HP>
http://abc.kirara.st/abc/
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格下げという言葉は、いただけませんねぇ〜。新しいカテゴリーになったということで。冥王星は、トンボーが苦労の末に発見した星で、名付け親は、かの、野尻抱影ですもんね。これからもその名は、歴史に残るでしょうから。
2007/4/21(土) 午後 4:38
>佐世保さん。 どうやら、新しい教科書からは、早くも惑星から除外されてしまうようです。こうやって、次の世代、また次の世代になって、忘れられていくモノもあるんでしょうね。もったいない。小さい頃好きだったTVアニメ『宇宙大帝ゴッドシグマ』の歌も、歌えなくなりました。(もっとも、覚えてないけど)
2007/4/21(土) 午後 6:50