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『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』(2008年アメリカ)

公開前の先行ロードショーで観てきました。
『スターウォーズ』シリーズの『エピソード2』と『エピソード3』の間に位置する
正当なストーリーですが、これまでの6作品と異なり、この作品は全編アニメーションで
制作されています。
そのせいでしょうか。若干、全体的にアクション面でも各キャラのやりとり面でも
オーバーアクション気味で、やや子供向けに作られている印象を受けました。
ディズニーが作ったと言われても、納得しちゃう感じです。

物語の舞台は、これまでの作品の中であまり深く触れられず、シリーズの中でも
伝説とされている『クローン戦争』のエピソードを中心に、
おなじみのアナキン・スカイウォーカーや、オビ=ワン・ケノービ、ヨーダ、
パドメ・アミダラといったキャラクターが、シスの謀略に立ち向かうという内容ですが、
ここで、アナキンのパダワン(弟子)として、少女ジェダイ、アソーカ・タノというキャラが加わり、
物語に華を添えています。
このアソーカ、無鉄砲で自信家で、子ども扱いされることにちょっぴり不満をもっていたりと、
まるでもう一人のアナキン(暗黒面に堕ちる前の)とも言えるような、
なかなか魅力的で、好感を持てるキャラです。
ヨーダがアソーカをアナキンを預ける際、
「パダワンを得た時よりも、手放すときによりジェダイとして成長する」
なんて話を、オビ=ワンにしていたりするので、アナキンとアソーカがどのように成長を遂げるのかが
楽しみな導入となっています。
ただ、オープニングがショボくなって、あの宇宙空間に大量のテキストが流れていくシーンが
簡略化されてたりなど、
ジョージ・ルーカス色からの脱却が、かえってシリーズのファンには、
物足りないものになっているような部分もちらほら。
もともと、前6作にしても、クリーチャーやロボット、乗り物、背景なんかは
フルCGで描かれていたので、これをアニメーションに移行することには、
それほど抵抗はなかったのかも知れませんが、人間キャラを無理にアニメチックにしたためか、
それに合わせるように、全ての描写がディフォルメ=簡略化されていて、
重厚感や、前作までであれほどこだわったリアリティが、少し損なわれてしまった気がします。
(何かレゴ・ブロックみたい)
今の技術なら、人間キャラだって、限りなく実写に近く作れるハズです。
(昨今のテレビゲームのCGなんかは、そのいい例)
もし次に、その他のエピソードを作るコトがあるのなら、
是非、前6作に忠実で、限りなく実写に近い表現を極めて欲しいと、個人的には思います。


公式サイト:http://wwws.warnerbros.co.jp/clonewars/

いらっしゃいませ

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08月20日(水):【秘宝館・映画館】『ファンには、少し食い足りない? 〜『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』』と追加しました。(http://blogs.yahoo.co.jp/machi9821/35273373.html


いつの間にか訪問数が、20000を超えていました。いつもご訪問ありがとうございます。


日本有数の歓楽街、東京・渋谷に野生のニホンザルが出現しました。
午前9時すぎに渋谷駅構内で目撃されて以降、100人以上の警官などが動員され、
このサルの捕獲に駆り出されていましたが、そこは野生の成せる業、
文字通り包囲網をかいくぐり、悠々と駅の外へ脱出。
そのまま原宿方面へと消えていったそうです。
・・・ん〜、夏休み期間だけに、このコース、何だか地方から家出してきた女子中学生みたい。
何でも、野生のニホンザルのオスは、群内の血が濃くなるのを防ぐために、
一匹だけ群から離れ、その地で自分の群を築くんだそうです。
今回のこのサルも、高尾山あたりの群から出てきたものではないかと見られています。
で、この騒動、やはりものめずらしいこともあって、多くの人が足を止め、
見物したり、写メールを撮ったり、大捕り物に声援を送ったりと、周辺は大パニックとなっていました。
夕方のニュース番組なんかでも、各局共面白おかしく、この一連のドタバタ劇を放送してましたが、
ちょっとだけ心配なコトがあります。
このサル、あくまでも”野生”なんですよね。
どんな病原菌を持っているか分からないし(日本では過去20年『狂犬病』の発祥例はないそうですが、
過去ニホンザルがキャリアだった例もあったはず)、
そうでなくても、下手に近づいて、引っかかれたり噛み付かれたりしたら、
大怪我で済まないかもしれない。喉元を喰いつかれでもしたら、命の危険もあるかと。
つい『サル』って聞くと、ほほえましく感じてしまうのは、日本人の良心でもあるのでしょうが、
危機感の欠如という欠点は、それを補って余りあると思います。
場所が渋谷近辺なだけに、こういったある種『浮かれたニュース』に踊らされて、
気軽に近寄ってしまう思慮の浅い若者なんかが多くいそうで、ちょっと心配です。

でも、このサル。自分を取り巻いて、いろんなカッコで、いろんな行動をとり、
自分が近寄ったりすると、それこそサルのような奇声を上げる大勢の人間を見て、
どんなコトを考えていたのでしょうか?





あ。今気づきましたが、今日でこのブログ、3年目に突入です。これからもよろしくお願いします。

いらっしゃいませ

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08月09日(土):




去る8月2日、昭和の漫画界から、また一つ灯火が消えました。
『おそ松くん』や『天才バカボン』、『ひみつのアッコちゃん』などの作者で、
ギャグ漫画というジャンルの確立に、多大なる功績を残した赤塚不二夫さんが72歳で亡くなりました。
コミカルなキャラクターや、強烈なギャグを繰り出し、
漫画だけじゃなく、他分野にも数多くの影響を与えた人だということは、
今更記すまでもないのでしょうが、今や漫画やイラストなどでは、当たり前になった
『2頭身キャラ』や、お笑い界でも使われるような『一発ギャグ』などに、
その片鱗を見出すコトも容易だと、改めて気づかされました。
ボク自身は、連載している漫画などを読んだ年代よりは若いので、
『漫画』として読んだ記憶はないものの、TVで、『バカボン』なんかは観ていたし、
まれに本人が出演する場面では、その破天荒なキャラクターに驚きもしつつも、
好ましく思っていたものです。
(実は、今の仕事に就いたとき、研修中に少し関連の仕事もしたので、少し愛着もありました。)
さらに7日に執り行われた葬儀では、親睦の深かったタモリさんが弔辞を捧げ、
その内容にも、心を揺るがされました。
とても美しく、かつ飾らない素敵な言葉だったと思うので、以下に前文を記しておきたいと思います。

「8月の2日に、あなたの訃報に接しました。6年間の長きにわたる闘病生活の中で、
 ほんのわずかではありますが、回復に向かっていたのに、本当に残念です。
 われわれの世代は、赤塚先生の作品に影響された第一世代といっていいでしょう。
 あなたの今までになかった作品や、その特異なキャラクターは、
 私達世代に強烈に受け入れられました。

 10代の終わりから、われわれの青春は赤塚不二夫一色でした。
 何年か過ぎ、私がお笑いの世界を目指して九州から上京して、歌舞伎町の裏の小さなバーで
 ライブみたいなことをやっていたときに、あなたは突然私の眼前に現れました。
 その時のことは、今でもはっきり覚えています。
 赤塚不二夫がきた。あれが赤塚不二夫だ。私をみている。
 この突然の出来事で、重大なことに、私はあがることすらできませんでした。

 終わって私のとこにやってきたあなたは
 「君は面白い。お笑いの世界に入れ。8月の終わりに僕の番組があるからそれに出ろ。
  それまでは住む所がないなら、私のマンションにいろ」と、こういいました。
 自分の人生にも、他人の人生にも、影響を及ぼすような大きな決断を、この人はこの場でしたのです。
 それにも度肝を抜かれました。それから長い付き合いが始まりました。

 しばらくは毎日、新宿の『ひとみ寿司』というところで夕方に集まっては、
 深夜までどんちゃん騒ぎをし、いろんなネタをつくりながら、あなたに教えを受けました。
 いろんなことを語ってくれました。
 お笑いのこと、映画のこと、絵画のこと。ほかのこともいろいろとあなたに学びました。
 あなたが私に言ってくれたことは、未だに私に金言として心の中に残っています。
 そして、仕事に生かしております。

 赤塚先生は本当に優しい方です。シャイな方です。マージャンをするときも、
 相手の振り込みで上がると相手が機嫌を悪くするのを恐れて、ツモでしか上がりませんでした。
 あなたがマージャンで勝ったところをみたことがありません。
 その裏には強烈な反骨精神もありました。
 あなたはすべての人を快く受け入れました。そのためにだまされたことも数々あります。
 金銭的にも大きな打撃を受けたこともあります。
 しかしあなたから、後悔の言葉や、相手を恨む言葉を聞いたことがありません。

 あなたは私の父のようであり、兄のようであり、そして時折みせるあの底抜けに無邪気な笑顔は
 はるか年下の弟のようでもありました。
 あなたは生活すべてがギャグでした。
 たこちゃん(たこ八郎さん)の葬儀のときに、大きく笑いながらも目からぼろぼろと涙がこぼれ落ち、
 出棺のとき、たこちゃんの額をピシャリと叩いては
 「このやろう逝きやがった」とまた高笑いしながら、大きな涙を流してました。
 あなたはギャグによって物事を動かしていったのです。

 あなたの考えは、すべての出来事、存在をあるがままに、前向きに肯定し、受け入れることです。
 それによって人間は重苦しい陰の世界から解放され、軽やかになり、
 また時間は、前後関係を断ち放たれて、その時その場が異様に明るく感じられます。
 この考えをあなたは見事に一言で言い表しています。
 すなわち「これでいいのだ」と。

 いま、2人で過ごしたいろんな出来事が、場面が思い出されています。
 軽井沢で過ごした何度かの正月、伊豆での正月、そして海外でのあの珍道中。
 どれもが本当にこんな楽しいことがあっていいのかと思うばかりのすばらしい時間でした。
 最後になったのが京都五山の送り火です。
 あのときのあなたの柔和な笑顔は、お互いの労をねぎらっているようで、
 一生忘れることができません。

 あなたは今、この会場のどこか片隅に、ちょっと高いところから、あぐらをかいて、肘をつき、
 ニコニコと眺めていることでしょう。
 そして私に「お前もお笑いやってるなら、弔辞で笑わせてみろ」と言っているに違いありません。
 あなたにとって、死も一つのギャグなのかもしれません。
 私は人生で初めて読む弔辞があなたへのものとは夢想だにしませんでした。

 私はあなたに生前お世話になりながら、一言もお礼を言ったことがありません。
 それは肉親以上の関係であるあなたとの間に、お礼を言うときに漂う他人行儀な雰囲気が
 たまらなかったのです。
 あなたも同じ考えだということを、他人を通じて知りました。
 しかし、今お礼を言わさせていただきます。
 赤塚先生、本当にお世話になりました。ありがとうございました。
 私もあなたの数多くの作品の一つです。合掌。            平成20年8月7日、森田一義」


こんなにも相手のことを慮り、互いの間柄を端的に表現しつつ、悲しみと寂しさを滲ませながらも、
個人の意思を反映させ、決して湿っぽくさせない弔辞は、とてもスバらしく、そのことがかえって
涙を誘いました。
加えて言うなら、この数時間後、タモリさんは、『笑っていいとも』の生放送を、
何事も無かったかのように、いつもと同じく笑ってこなしたというコトです。

・・・スゴいなぁ。コワいくらいシビアにストイックに生きてるんだなぁ、と感心しました。
自分の大切な人がいなくなった時、これだけ気高くやりこなすことが、果たして出来るだろうか。
こんな素敵な2人の大人の師弟関係に、しみじみと感じ入った夏の日でした。

いらっしゃいませ

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08月06日(水):




きょうも仕事場から更新です。
仕事にもちょっとだけ関係あるので、高校野球をTVで観ながら、
ふと、あるコトに気づきました。
アルプススタンドを埋める応援団。
照りつける炎天下、選手と一緒になって汗だくで声を張り上げたりしているんですが、
その中のブラスバンドの方々。
何気に聴いていたら、
『ルパン三世のテーマ』やら、
『タッチ』やら、
光GENJIの『パラダイス銀河』、
あまつさえ、ピンクレディーの『サウスポー』なんても
演奏されてたりします。
もう、定番の曲で、何年も何年も使われてきたのでしょうが、
今の高校生は、この曲がいったい何の曲だったのか、
果たして知っているのでしょうか?
もちろん、長年愛されてきている曲なので、いい曲ってコトは間違いないんですが、
もし自分が、試合をするとしたら(120%可能性ありませんが)、
やっぱり自分たちがよく知っている愛着のある曲の方が、
気分もノってくるんじゃないかなぁ、と。
もしかしたら、いつも以上の力が発揮できるかも。
これだけ長い間変わらないってコトは、それだけ件の曲が、
優秀(もしくは演奏しやすい)だからか、それ以降、
ブラスバンド向きの曲が、世に出てこないというコトなのか。
いずれにせよ、両校ともに同じレパートリーなんてコトもあったりで、
何ともつまらない感じがするので、何とかならんもんでしょうか?
・・・それとも、野球の試合を観ないで、こんなコトばっかり考えてるのは、
   ボクだけなんでしょうか?

いらっしゃいませ

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08月04日(火):

『Yahoo映画』に『Myムービー』を追加しました。
http://my.movies.yahoo.co.jp/profile-BES1od2bdC1c7Y64.IQ-
レビューについては、このブログの【秘宝館・映画館】と、ほぼ変わりませんが(一部加筆修正あり)、
これまでにボクが観てきた映画や、好きな俳優などの情報も載ってますので、よろしければご覧ください。



どーも、お久しぶりです。
まるまる1カ月サボってしまいました。
一応、忙しい間もチェックだけはしていて、
このままフェードアウトするのも、もったいないなぁと思ってました。
8月に入って、甲子園期間になると、どーゆーワケか
比較的仕事が楽になるので、しれっと復帰してみました。
ただ、相変わらず、特筆するような『劇的な出来事』などはなく、
味気ない毎日を過ごしているのですが・・・。
あ、そうそう、きょう出社の最中、会社の前の道で、会社の入館章を首から下げたままで、
彼女と手をつないで歩き、ふと立ち止まっては『路チュー』をしていた関連社員がいました。
「このまま世界が終わってしまえばいいのに」
って思いました。


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