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10月23日(金):【秘宝館・映画館】『ん〜〜〜、目の付けどころはいいのに
〜『ファイナル・デス・ゲーム』』(http://blogs.yahoo.co.jp/machi9821/42092320.html)を
追加しました。
『夢』の内容を、バッチリ覚えていられるっていう人は、
どれくらいいるのでしょうか?
常識に囚われずに、自由な発想から描かれる『夢』は、
その人の深層心理や、隠された欲求なども如実に反映し、
心理学にも取り入れられるほど、
不思議かつ神秘的でもあるモノです。
先日、ボクが気に入っていて、まだTVにあまり出ていないような女優が、
この秋の番組改編での、特別編成の2時間ドラマに、結構キーになる役で出るというコトで、
その番組宣伝用の予告番組をやっていました。
しかも、予告を観て行くと、なかなかの力作で、笑いあり、涙あり、の痛快サスペンス。
好みにもバッチリでした。
あらすじだけ観ても、わくわくして、近年稀に見るような傑作に仕上がっているようでした。
TBSで、その夜の夜9時から11時30分までということで、
「コイツは絶対に見逃せない。何としても録画しないと!」
というコトで、『ガバッ』と起きました。
ん?、『ガバッ』と。起きた?
そうです。ここまで全部『夢』だったんです。
手元にあるテレビガイドのラテ欄見ても、当然そんな番組など存在しません。
お笑いのシーンでちょっと吹き出してしまったのも、
お涙シーンで目頭がちょっと熱くなってしまったのも、
ちょっと無理がある設定に、思わず突っ込んでしまったのも、
全部『夢』の中の出来事でした。
・・・この事実に気づいたときの、何とも言えない喪失感。
しかも、目が覚めたとたんに、あんなに夢中になったストーリーが、
指の隙間からもれ落ちる水のように、あっと言う間に記憶から抜け落ちていってしまいます。
何しろ、お気に入りの女優が誰だったのかさえ、覚えていないのですから、始末におえません。
せめて、このストーリーだけでも覚えていたら、
脚本に起こして、TV局に売り込みだって出来るのに・・・。
そのくせ、寝汗をかいて飛び起きちゃうような『悪夢』だけは、
しっかりいつまでも覚えていたりするんですよね。
あぁ、あの幻のドラマ。観たいなぁ。
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