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秘宝館・映画館

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主にボクが観た映画について記します。
たまに、TVやDVDの話なんかもあるかも。
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『クローバーフィールド/HAKAISHA』(2008年アメリカ)


冒頭から映像が乱れて始まります。
それは、この映像が、アメリカ軍が『かつてセントラル・パークと呼ばれた場所』で発見した
『コードネーム“Cloverfield”』と呼ばれるビデオ映像だからです。
極々普通の一般人ロブ(マイク・ヴォーゲル)が、東京支社に転勤になることになり、
彼の兄を中心に、友人らが彼を送るために開いたサプライズ・パーティーのビデオで、
素人が録っているらしく、余計な映像がたくさん流れていきますが、
これを観ていくウチに、彼と彼をとりまく人々の人となりが、自然に入ってきます。
彼の悩みも何とか解決できないものかなぁ、と
いつしかこの映像が、アメリカ軍が回収した極秘映像だというコトすら忘れてしまうほど。
そんなパーティーが続く中、突然、ものスゴい揺れが襲い、マンションのビルが停電してしまいます。
非常電源に切り替わり、皆が何事かと屋上に確かめに行くと、
遠くに上がる炎が。
またもやテロか。
一刻も早くこの場から逃げなくてはと、我先に逃げ惑う人々。
表の通りにでると、NYの象徴が目の前に、無残な形で吹っ飛んできます。
TVの予告編で観た方も多いでしょう。自由の女神の頭です。
いったい何が起きたのか?
何もわからないまま、ビデオにはこの日マンハッタンで起きた『クローバーフィールド事件』が、
刻銘に刻まれていきます。
果たして彼らの身に何が起きたのか。
彼らは生き延びることが出来たのか。
最後の最後まで飽きさせないパニック・ホラーの最高傑作に出逢えました。
できれば、ネットの公式HPなんかにある情報を、まるっきり見ないで、
真っ白の状態で観て欲しい作品です。

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『earth』(2007年ドイツ、イギリス)


一番身近な存在であって、一番深くを知らない存在。
『地球』。
この作品は、そんな『地球』の”ポートレート”とも呼べるドキュメンタリーです。
生命にあふれた美しくも厳しいこの星の姿を、様々な角度から捉え、
四季のうつろいや、寒暖の差、起伏に富んだ地形の織り成す環境の下、
力強く生きている動植物の姿を、ただひたすらに追いかけた映像は、
決して作り物には出せない美しさと説得力を、これでもかとばかりにぶつけてきます。
物語のスタートは、昨今の地球温暖化による氷山の融解や海面の上昇により、
絶滅が危惧されているホッキョクグマの親子の姿から始まります。
極寒の地で生きる生き物の過酷な暮らしを捉えたあとは、
子午線を辿るように南下していきます。
ツンドラからアフリカの砂漠、南氷洋、そして南極。
映像と共に流れるナレーションも、特に感情に訴えるようなモノではなく、
淡々と事実だけを述べているのですが、
この旅を終える頃には、この星に住んでいるのは、決して自分たち人間だけじゃないんだというコトを
強く胸に刻まれます。
自分たちが生きている、このかけがえの無い『地球』に突きつけられてる現実を、目の当たりにして、
いつしか目頭に熱いものを感じていました。

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『アイ・アム・レジェンド』(2007年アメリカ)



時は2012年、人類が死滅してしまった地球に残されたのは
有能な科学者のロバート・ネビル(ウィル・スミス)たった1人。
予告編を観て、このシチュエーションに惹かれ、公開されるやいなや
速攻で観に行きました。
最大の関心事は、
『なぜ彼は、たった一人だけになってしまったのか?』
宇宙人による攻撃か、はたまた第三次世界大戦か、いやいや未知のウィルス説も捨てがたい、
もしかしたら大掛かりなドッキリか、
などと、期待して上映に臨んだのですが・・・。

正直、もっと予想を裏切って欲しかった。
人類が死滅してしまった原因もそうですが、夜になると蠢くクリーチャーの正体も、
造詣も、まるで目新しい部分はなく、タネが分かってしまった手品のように、
あんまり面白く感じられませんでした。

物語のラストも、いかにも『世界の警察アメリカ』が喜びそうな幕引きで、
もうちょっと別の切り口で料理すれば、単なるシチュエーション・ホラーに終わらずに済んだのでは?
なんて気もします。

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『ステイ』(2005年アメリカ)

やり手の精神科医サム・フォスター(ユアン・マクレガー)が、
心を病んでしまった前任のセラピストから
謎めいた若い患者ヘンリー・レサム(ライアン・ゴズリング)を引き継いだことから物語は始まります。
自殺願望に取り付かれているヘンリーは、どこかから『声』が聞こえるなどと、
なかなかの『電波系』発言をしながらも、これから起こる出来事を言い当てたりと、
サムの心も揺さぶっていきます。
また、サムの恋人ライラ(ナオミ・ワッツ)もまた、精神的に疲れていて、
同じように自殺願望を抱くヘンリーに興味を惹かれていき、その動向も気になるサム。
時間や空間が異様に交じり合い、時には主観と客観すらも入れ替わる
サスペンスタッチでスピーディーな展開に、いつの間にか飲み込まれていく感じです。
ラストシーンには、あっけないほどの『裏切り』が待っています。
名作というには、ちょっと抵抗を感じますが、なかなかハラハラさせてくれる作品でした。

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『スピード2』(1997年アメリカ)

前作『スピード』(1994年アメリカ)から、3年。
大ヒットとなった前作の4倍超の製作費1億4千万ドルを投じて、
バス一台だった前作からスケールアップした今回の舞台は、シージャックされた豪華客船。
前作で一気にトップスターに躍り出たキアヌ・リーブス演じるジャックとは、
ラストで、
「非日常の中で結ばれたカップルは、すぐに別れてしまう。そうならないためには、
 すぐに体で結ばれないといけない」
とか何とか言って、結ばれたハズなのに、いつのまにかジャックと別れていたアニー
(サンドラ・ブロック)は、新しい恋人アレックス(ジェイソン・パトリック)と
1週間の休暇をとって彼女と共にカリブ海1週間の豪華クルージングの旅に。
このアレックスってのが、設定からしてアクション映画に巻き込まれるための設定付けキャラで、
普段はSWAT隊員で、任務中に足にケガを負ったために、豪華客船『シーボーン・レジェンド号』に
乗り込むってんですから、不自然なまでの映画上の偶然が仕込まれています。
この船上では、全米の宝石商が、3億ドルを越えるダイヤを持ち寄って、
『ジュエリー・コンベンション』も行われることになっているというコトで、
悪役がコレを狙うなっていうのが、見え見えの舞台が整います。
ここで登場するのが、今回の悪役ガイガー(ウィレム・デフォー)。
元々は、優秀なプログラマーで、この船の『自動操縦プログラム』の設計者だったのですが、
体を壊してクビになって以来、精神に異常をきたしてしまっていたのでした。
ところが、すっかり体のほうはよくなったのか、航海士に化けてエンジンを破壊するは、
続いて迷ったふりをして操縦室に入って、小型受信機を気づかれないように仕掛けるは、
『自動操縦プログラム』自分のコンピュータに移して勝手に操作を始めるは。
実にバイタリティーに溢れています。
目は完全にイッちゃってて、『これぞ、ウィレム・デフォー』といった感じ。
更には、船長を殺して、船内の至る所に小型手榴弾の時限爆弾をセットして、船の主導権を掌握して、
やりたい放題なんですが、ここで出しゃばってくるのが、アニーとアレックス。
しかも、どー見ても、アニーの方が率先して、やっかいごとに首を突っ込んで行ってる感じ。
「あぁ。こんなところがイヤで、ジャックは別れたんだな」
なんてことをぼんやり考えているうちに、話がどんどん進んでいきます。
流石は、テンポのある映画作りに定評のあるヤン・デ・ボン監督。
余韻すら残さない展開の早さは、『スピード』の名を体現しているかのようですが、
さっぱり、ハラハラ感が沸きません。
・・・正直、あんまりおもしろくなかった気が。
現に、この作品以降しばらく、サンドラ・ブロックは、『駄作の女王』という称号を、
何年も守り抜くという偉業を果たしてしまうのでした。

そーいや、この作品、エンディング・テーマ曲を、アメリカ映画初進出の『TKコムロ』こと
小室哲哉がプロデュースしていたのですが、こちらも最近・・・。


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