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きのうの仕事帰りに、同僚に誘われ、ラーメンを食べに行きました。
全国にチェーン展開している『とんこつラーメン』のお店、
『一蘭』の六本木大江戸線駅上店です。
このお店、余所とはずいぶんと変わっていて、カウンターの席が『個々』に別れているんです。
まるで、『占いの部屋』か『選挙のときの記入場所』みたいな感じ。
「食べる時の顔が誰にも見られない半個室の席で、周りを一切気にせず、味だけに集中して」
食べられるというコトでしたが、知り合いと行くと話をするのが、ちょっとメンド臭いかな。
(その分、ホントに食べるだけって感じです。)
個々のしきりの中も、カウンターの向こうとは『のれん』(写真1番上)で見えなくなっていて、
店員の顔すら見えません。
・・・店長が対人恐怖症なのかとすら、勘ぐるくらい。
もちろん『味』にもこだわりがあって、メインメニューは『ラーメン』のみ。
これにトッピング(半熟卵やチャーシューなんか)を乗せたりします。食券制。
食べる前に、アンケートに記入して、自分好みの味を指定します。
『麺の固さ』だったり、『こってり加減』だったり、『秘伝のたれの量』だったりしますが、
初めて行った店なので、適当に記入してしまいました。
で、出てきたのが、2番目の写真。
まずはスープを一口。適度にこってりしている感じで、あまりとんこつが得意じゃないボクでも、
おいしく感じられる臭みのない、奥深い味わいです。
おすすめ食べ方にあるように、今度は真ん中に浮いている『秘伝のたれ』を溶いて食します。
・・・正直、ボクにはちょっと辛いかな。『ちょっぴり』か『なし』でも良かったかも。
でも、決してマズいワケではなく、これはこれでという人もいるでしょう。
個人的に、汁物は『よほど急いでいる時』か『よほどマズい時』以外は、最後まで飲み干すのが、
作ってくれた人へのマナーだと思っているので、今回も。
そしたら、丼の底にメッセージが。(写真3番目)
何か、『顔を合わせないクセに、ずいぶんと語りたがる店』だなぁ。
一番下の写真は、箸袋。
食べてる最中に、『替え玉』がしたくなったり、『トッピング』の追加がしたくなったら、
ここにマークして、黙って暖簾の向こうに差し出すと、注文できるそうです。
徹底してるなぁ。
普段、あまり外食をしないので、職場周りの食べ物屋さんを知らないのですが、
友達を連れて行ってもいい、面白いお店でした。
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