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6月8日   曇り

佐賀城・・・鍋島36万石の居城の跡

佐嘉神社を見学した後は、佐賀城跡へ。
まだ庭の掃除時間中であり、来客もない静かな時間帯に訪問。
かつては五層の城だったが、焼失、損傷を経て大半を失い、現存するのは、写真の部分のみ。国の重要文化財。
正面は、本丸の門である鯱の門
左が、続櫓(つづきやぐら)
石垣を残すのみ。

この門をくぐっていくと、右手に、佐賀城本丸歴史館がある。

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佐賀城本丸歴史館(Hpから引用)
 佐賀県立佐賀城本丸歴史館では、日本の近代化を先導した“幕末維新期の佐賀”の魅力やエネルギーを分かりやすく紹介しています。また、県民と共に活動し、21世紀の佐賀を担う人づくりの拠点施設として運営していきます。
 この佐賀城本丸歴史館は、佐賀市城内の県史跡佐賀城跡に、幕末期の佐賀城本丸御殿の一部を忠実に復元し建てられた歴史博物館です。木造復元建物としては日本最大の規模を誇ります。
建物周囲には、天守台、城堀、国重要文化財の鯱の門などの史跡もあり、当時の雰囲気を味わうことができる魅力的な空間です。
●開館時間 9時30分〜18時 
●休館日 年中無休(但し、12月29日〜31日は休館。
その他、臨時休館については、佐賀城本丸歴史館へお問い合わせください。)
●入館料 無料(満足感に応じた寄付をお願いしています)
●ホームページ http://sagajou.jp/
佐賀県立佐賀城本丸歴史館
〒840-0041 佐賀市城内2-18-1
TEL 0952-41-7550 FAX 0952-28-0220
E-mail : sagajou@pref.saga.lg.jp
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復元された本丸御殿
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8月は主婦にとってはお正月と並ぶ一大イベントの時期で、とてもPCに向っている時間がありませんでした。中途半端なままの記事になっていますが、次に進むためにもこのままUPすることにしました。
時間を見て 記事を埋めていくつもりです。

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【梅を干す】

8月3日(金)晴れ

今年は紫蘇で苦労の梅干し

今年は、梅が豊作ということで市場では、初め 良い値段だったが、次第に値段が下がり、7月初めには黄色くなった綺麗な南高梅がキロ、250円で買えた。たまたまその店が安かったかも。

こんなに安くては 生産者も赤字になっているだろうにと思わすにはいられない。
そういう梅が4キロ、他にもらいものの梅が20キロくらい。
梅ジュースにしたあとは、やはり梅漬け。

7月に入っても、紫蘇がまだ成長していなくて、遠くまで買いに出掛けた。
紫蘇の方が梅より高い。
思い切り 鮮やかな色を付けようと、7月半ば、自分の畑で育った紫蘇をもう一度加えた。画像では、ちっと色がくすんでいるが、実際は濃い赤紫の鮮やかな色になった。あまり塩辛くないようにと塩分10%。紫蘇も10%。少し、酢を加えている。


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下の写真は、7月21日に一度 干したもの。
紫蘇が十分でないので、色が薄い。色は好き好きなので、このままでもOK。

その後、紫蘇を更に加えて 桶に漬けていた。
雨が多くて、なかなか干せなかった。
随分 たくさんあったように見えるが、干すと、水分が飛んで皺が寄って梅のかさも減ってくる。
上の写真のように、減ったようにみえる。

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きゅうりの粕漬け

きゅうりの粕漬けは、まずきゅうりを塩漬けしてから。
塩が足りないと、必ずカビに襲われるので、きゅうりの10%は必要。
きゅうり70本に対して粕は5キロ用意して、塩漬けの後、粕とザラメとキュウリの塩漬けを交互に付け込む。


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6月7日

シーボルトコレクション

福岡県立図書館には、シーボルトの「NIPPON」本文3冊、カラー版を含む図版編2冊がある。初代館長が、開館記念に各方面からの寄付をもとに収集したとされる稀有本である。

郷土資料室の方に「実物をガラス越しに見る事は出来ませんか」と聞いてみた。
すると、「貴重な資料ですから、現在は一切、公開しておりません。しかし、ホームページで見られます」との返事。帰ってから、自宅でゆっくりHP上のシーボルトコレクションを鑑賞。

江戸時代の日本の風景、町の様子、山々の姿など、珍しく見とれてしまう。
とても正確な描写に驚かされる。流れるような美しい線。
医師・科学者・博物学者として正確であることを第一としたせいか、コンピューターで描いたような精緻な描写に美しさが加わる。
シーボルトが書かせたとしても、
誰が彼の意を汲んで書いたのだろうか。

「シーボルト 『日本の山々』と谷口文晁『名山図譜』」
ネットでこれを見ていたら、原画の多くは専属絵師、
河原慶賀」のスケッチを元にしているが、特に、山々はオランダの石版画家たちに書かせたものだとある。

福岡県立図書館の正面


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郷土資料室入口の展示
           「郷土の河童」
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図書館学のコーナー

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郷土資料室入口の展示

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6月7日

2014年のNHK大河ドラマは、「軍師官兵衛」

「福岡城」は、あまりに壮大な規模の為、家康への遠慮から全体、あるいは、天守閣を作らなかったとか、タクシーの運転手さんが解説してくれた。

「竹中半兵衛」(岐阜県不破郡出身)と「黒田官兵衛孝高(よしたか)・のちの如水」は
秀吉の軍師として知られ、秀吉の天下統一、朝鮮征伐に貢献した。
中でも黒田官兵衛と言えば、「知謀の人」と言われるが、なかなかの人物で子供の長政への教育も手抜きがない。

藩政治では民を大切にし、戦いでは、被害を最小限にとどめるための作戦に努力を惜しまない。それが巧妙な知謀呼ばわりされるようだが、秀吉も家康も一目おくほどの武将であったからには、文武に長けた、ひとかどの名武将であったに違いない。

秀吉にも、家康にも「次の天下取りは官兵衛」と疑惑をかけられたことを知り、その気はないと早々と隠居し、息子「長政」に家督を譲る。
信長が本能寺で明智光秀に殺されたのを知って、号泣した秀吉の耳元で「殿のご運が開かれる手始め、うまくなさりませ」と、耳打ちして以来、秀吉は官兵衛に心を許さなくなったと言われるが、そこは、秀吉のこと、策略家、知謀の人・官兵衛を大いに利用し、秀吉の天下統一に貢献させた。

長政は、信長から自分の命を救ってくれた半兵衛の恩を一生忘れず、遺児を引き取り面倒をみた。
長政は、「関ヶ原の戦い」での功績により、家康より福岡藩52万石3千石を与えられた。
人心を惹きつけ、信頼を勝ち取っていく名将とその取り巻きの命がけの人生が幾多の読み物に描かれている。このブログの途中で、「黒田官兵衛」に関する本を読んでいたので、ブログが中断してしまった。中でも「滝口康彦」の時代小説は、人の哀しみや思いやり、細やかな気遣いが文章から滲み出て、1冊終わると、また次も読みたくなってしまう。今は、4冊目の「悲運の果て」を読んでいるところ。
男たちの野望による合戦に明け暮れる物語は、ずっと苦手で読むのを避けてきた。
しかし、そうした時代を経て今がある事を思えば、もう一度、見直してみたいと思っている。


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黒田官兵衛(如水)の物語
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『主家滅ぶべし』:佐賀県多久市に住んだ時代小説の作家・滝口康彦氏の作品、黒田家のお家騒動を描いている。長政の嫡男・主君の吉之と家柄家老・栗山大膳の確執を描き、筆致鋭い圧倒的迫力で読ませる。

『黒田長政』:香川出身の歴史小説家・徳永真一郎氏の作品、「戦国最大の二代目」と言われる黒田長政の生涯と彼を支えた11人の列伝、「黒田騒動」を描く。

『悪名の旗』:滝口康彦氏の作品、関ヶ原の戦いでどちらにつくべきか、迷う武将たちの姿を描いている。

DVD、滝口康彦原作 「異聞浪人記」より、映画題名、「切腹」、リメイク版「一命」を観る。
「切腹」は、1962年の作品。
第16回カンヌ国際映画祭 審査員特別賞
第13回ブルーリボン賞 主演男優賞、脚本賞

とあるように、知る人ぞ知る時代劇の名作。まだ原作は読んでいない。
浪人の狂言切腹に始まる壮絶な筋書きなのだが、息もつかせぬ緊迫感で映画に引きずり込まれる。監督は「人間の条件」の小林正樹監督。主演は「仲代達也」。




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6月6日

知恵・知識のシンボル・フクロウが迎える「福岡市総合図書館」

バスの運転手さんに「福岡市の中央図書館に行きたいんですが」と尋ねた。
丁寧に行先、乗り換え場所とバス番号を教えてくれた。
しかし、話が合わない。

「中央図書館って、福岡市の図書館の本館ですよね?」と確認する私。
「??? いちおう、中央区にありますので。
博物館に行かれるのでしたら、近くに総合図書館という立派な図書館がありますから ここも良いですよ」と運転手。
何だか釈然としないまま、博物館を出て道路を横断する。

受付で、「ここって中央図書館のような図書館でしょうか」と伺うと、
「はし、そうです。中央区に、中央図書館があるので、同じ名前は付けられないので、総合図書館という名にしました」と答えられた。
なるほど、ご当地事情があるのだった。


ギリシャ神話で知恵の女神「アテナ」の従者「フクロウ」と図書
 そう勝手に解釈しましたが・・・・・

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図書館の入り口に通じるロビー
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ロビーから喫茶室へ
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館内の撮影は担当課に事前に書面申請し、許可を得てからしかできないことがわかった。当日の申請はだめ。どの図書館でも無許可で撮影はいけない。これは常識。この図書館では、決まった様式に撮影期日と撮影目的を明らかにして事前に封書で届ける必要があった。許可が下りてからしか撮影は不可。

また、撮影後の写真は、何にどんな写真を使うのかも 届けた上でなければ使う事ができない。厳密に言えば人物は写っていないが、建物や内部は、「市の所有物」なので勝手に撮影したり、掲載はできない。公共のものとはいえ、撮影となると別。

館内を案内して下さった司書さんは、「申し訳ありません。せっかく遠くから来て下さったのに、規定がこうなので申し訳ありません」と見送って下さる最後の最後まで恐縮されていた。実際、原則は上記に書いたとおりだが、図書館によって対応はさまざま。口頭で了解が得られるところも、簡単にその場でサインする事で許可が下りるところなど様々である。

旅行中、立ち寄ったところでは予約していないだけに、事情を話して了解を得なくてはならない。これは当たり前のことだ。予約した期日に訪問できるように、入念に計画をたてて事前申請を済ませておかないと撮影ができないので 「次回、又来て下さい」と言われても、ちょっと気持ちが萎える事もあるのだが、準備を怠った自分が悪いと思っている。

掲載する以前の問題として、写真がないと現場の印象に対する記憶が薄れる事が多い。気が付いたレイアウトなどは写真で記録しておくと間違いなく正確な事実を把握できる。しかし、いつもカメラを携帯しているとは限らない。
本当に記録したければ、腰を据えて観察し、ノートに克明に記録しなければならない。つい、撮影が当たり前に思っているので、実際、撮影できない場面や環境をいかにして記憶に焼き付けて、言葉にするか、原則を時々は思い出さなければいけないと考えさせられた。

逆に、携帯やデジカメなどの原理な道具があっても、使いたい時に使えないことがあるのは、特に図書館の本の背表紙。
何冊か、メモ代わりに背表紙だけ、撮影できると本当にメモ代わりとなって役に立つが、これができないので結構 不自由を感じるが、こんなことを考えるのは不謹慎なのかしら。昔ながらにノートに、本の名前、作者名を書きとる正攻法で行かねばならないのかな。黙って携帯撮影は良くないと思うので、その必要を感じる時は申し出ているが、このブログで使ってきた図書館の写真は、どれも申告して許可を得たものばかり。

ロビーが広かったことからも想像がつく様に、内部は立派なホテルを思わせる程、重厚な造りで天井は高く、空間も十分で自分が広い図書空間にたちまち、放り出されたような感覚を持った。一軒とか、一部屋とか、10進法とか、とにかく面積や法則で区切りをつける世界とは別の世界があった。

どこにどんな本があるのか、まず深呼吸して 探検するような気持ちで巨大空間に一歩を踏み出したのだった。
不思議な図書館だった。
本の海・・・・大海を航海するような感じもした。

この日の夕食
五穀ごはんと鳥の唐揚げ筑前煮、豆腐サラダ(これがおいしくて福岡滞在中に何度も注文する)
どこで食べたのか・・・記憶にない。大変、思い出さなくては。

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この日の宿

ネット予約で博多・祇園の「山本屋旅館」老舗旅館と言えども破格のお値段。
一日一組のみのラッキーゲストとなる。
宿の全貌を撮影すべきだった。

大丈夫かな? この価格で・・・・一抹の不安を抱きつつ、長い旅路でたまには「破格」の宿もありとの判断から決断した宿だったが、お風呂がとても良かった。
家族風呂だが、ゆうに5人は入れる広さで、お湯の量もふんだん。
温泉ではなかったが。

宿の主人は、飾り気のない人で、作り笑いがあるわけでもなく素朴なお人柄。
翌朝、奥様と思しき方に心をこめてお礼を言う。
お一人様、千円。
「次回もこの価格でしょうか?」と難題を言ってしまった私。
「いえいえ、月に一組様だけですから お宅様はラッキーでしたね」
こういう旅館もおもしろい。
また、こんな宿のあたるといいな。

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