土耕三昧

今年はどんなお米や野菜が育つか?

全体表示

[ リスト ]

田植えイベント!

イメージ 1
 
6月5日。とうとう田植えイベント当日がやってきました。
この日までに急ピッチで、畔塗りと代掻きを終え、田んぼは磨いた鏡のように周りの景色を映しています。
この、泥がきめ細かくなったまっさらな田んぼに、お田植え祭りよろしく、参加者みんなで苗を手植えします。
 
私はいつものように野洲経由で仰木の田んぼに、皆さんより少しだけ早く到着。この日の段取りを確認します。
ほどなく、スタッフが苗を20数枚トラックで運んできて、田んぼの前まで搬入します。朝から強い日差しのため、早くも苗たちは水が欲しそうな様子・・・山の棚田なので空気は爽やかですが、暑い一日になりそうです。
 
イメージ 2 イメージ 3
 
やがて定刻を過ぎて、この日参加される方が続々と到着しました。はるばる大阪から(私もですが・・・)、京都市内から(スタッフほとんどがそうですが・・・)、そして地元仰木の里からも数名。驚くのは、ほとんどが若い女性だったことです。やはり農や食に興味を持たれるのは、女性の方が多いのでしょうか・・・。
全員集合したところで・・・写真左のような作業を。実は去年まで使っていた手植え用の目印となる紐が行方不明になったので(管理不十分です・・・)、さっそく皆さんに協力していただきました。
その後、挨拶と自己紹介へ。モリノメグミ代表(田んぼの師匠)を皮切りに、スタッフ含め20名弱の参加者が簡単に自己紹介をしました。
続いて師匠が、苗の手植えについてのレクチャー。私たちの田んぼ作業は、通常といくつか決定的に違うことがあります・・・それをまず理解していただいた上で、指示に従って確実に苗を1本ずつ植えてもらいます。
 
イメージ 4
 
いよいよ田植え開始!
山の稜線に沿った形の田んぼの為、植え始めの幅は狭いのでまずは師匠がお手本植え。田んぼの幅が拡がるごとに一人、また一人と入っていただき・・・一番幅が広い場所では総勢12人が、一列に並んで植えました。
ちなみに写真は、田んぼの最大幅手前で9人並んでいます。全員が若い女性で、お田植え祭の早乙女のようです・・・といったら言い過ぎでしょうか(笑)
手植えされた方の半分以上が田んぼ初体験とのことで、素足で田んぼのきめ細かな泥の感触や、日差しでぬるむ水の温度とひんやりした泥の温度差を感じられていました。
 
イメージ 5 イメージ 6
 
1時間ほど手植えしていただいている間に、スタッフの京さんが羽釜でご飯を炊いてくれました。去年の棚田コシヒカリと、同じく棚田で育てた古代米(黒米)のブレンドご飯です。一部はおにぎりにしましたが・・・さすがにお腹がすいた皆さん(特に私たちスタッフ?)、しゃもじで掬いとったまま、持ち寄ったおかずとともに頂きました。
 
日差しは真夏に近い強さですが、木陰は本当に過ごしやすい気候・・・その中で皆さんといただく昼ご飯の美味しいことといったら。いつもはスタッフ数人で各自弁当を食べることが多いのですが、こういう時はいつもの5割増しで食べてしまいます(笑)
2升炊いたご飯が、すっかりなくなってしまいました・・・。
 
食後はゆっくりめの休憩をして、午後からまた手植え再開。
間に15分の休憩をはさんでみっちり2時間、おかげさまで長い長い田んぼの半分以上を植えることができました。
夕方4時、それぞれ湧水で手足を洗って、終わりの挨拶とお土産のお米(棚田コシヒカリ2キロ)をお渡しして、無事解散となりました。
 
 
 

この記事に

閉じる コメント(0)

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

.


みんなの更新記事