国見ラジオ(フィジカル・インテンシティ)

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「怪我人さえ出なければ悪くないチーム」
かつてR・ミラーが在籍していたときはフェイバリットなチームだったインディアナ、しかし正直に言って放送も少ないこともあり今はどうなんだかよく分からないチームです。ただロスターを並べると、今スターへの階段を上りつつあるグレンジャーと3つのポジションをこなし、うまさ、しなやかさはないもののアグレッシブに得点に直結するプレイが持ち味のダニエルズ、それにシューターでボールハンドリングもいいダンリービー、ビッグマンながら3Pも打てるマーフィーとなかなかマルチな働きが出来る選手が揃っている.

F  マーフィー  /ダンリービー
F  グレンジャー
C  ネステロビッチ/フォスター
SG ダニエルズ  
PG フォード   /ティンズリー

と一応名前のある選手が各ポジションに揃う。しかし現在、ダンリービー、ティンズリーが怪我人で、さらに

フォード(背が低く線が細い)
ティンズリー(どこかに古傷がある)
マーフィー(同じく)

とシーズンをなかなか健康に過ごせない人たちが揃っているのも心配である。グレンジャーが期待の星であるが彼に合わせて、チームはどんどん若返りを図りたいところだ。

「マーフィーがいればリバウンドは強い」
怪我を抱えるマーフィー、しかしリバウンドが取れ、3Pまで打て、ドライブも出来るすばらしい選手でもあり、彼がいるといないのとでは戦力はぜんぜん違う。グレンジャー、ダニエルズは運動能力が高くリバウンドも拾えるし、フォスター、ネステロビッチの白人センターコンビ、フォスターはリバウンドの強いセンターだし、ネステロビッチにはそれなりの技巧と上背があるのでまあまあのプレイが期待できる。マーフィーのいるときのペイサーズはリバウンドの強いチームである。

「ダンリービーは見ていて面白い選手」
クリッパーズHCの息子、というだけでなくダンリービーは見ていて楽しい選手である。背が高いのにボールハンドリングはいい、それにシュートタッチもいい。マジック、ターコルーをもう少しソフトにそしてシューターにした感じ。白人選手の常としてディフェンスはそれほど良くはないですが、それも愛嬌。シュートがうまいということを含めて、美しいバスケットを見せてくれる選手。

「しかし怪我人が・・・」
ペイサーズの抱える古傷を抱えているベテランたちは必ずそのうち戦線離脱をするはず。いくらグレンジャーがすごい選手でもこのチームではシーズンを通しては戦えないし、そのうち消化試合が始まる気がするが、今のところマーフィーとフォードの二人ががんばっているので健闘しているようである。残念ではあるが、オールスターごろには消化試合が始まるのでは?

「トレード要員」
グレンジャー以外の全員、とりあえず若返りを図りたいペイサーズ、フォスター、ダンリービーあたりは放出か?

「マクダイスが戻ってトレードは完成する」
いろいろ誘惑もあったみたいだけれどもチームに戻ってきてくれるマクダイス。正直、ブラウンやジョンソンではプレイオフを戦うにはどうかな?という部分があるので、またリバウンドやディフェンスで今シーズンはくずれている部分があるので彼の復帰は大きいはず。得点は、スタッキー、ハミルトン、アイバーソンが何だかんだで取ってくれるはずなのでとりあえずディフェンス力を取り戻したい。

さてアイバーソン加入から四苦八苦の続いているピストンズ、ただスタッキーとアイバーソンの共存は難しいかもしれません。二人ともパスよりも自分がシュートを打つことが好きなタイプで、なおかつ外から打つよりも中に突っ込んでいきたいタイプだから。

そこで急に役割が大きくなりつつあるのが2年目のオフローロ。てかルーキーのときよりうまくなってない?という感じの彼。そこそこのセンスを感じさせるプレイがあり、ディフェンスがあり、外からのシュートもそれなりに打てる様子。
プレイオフまでにチーム全体の微調整を終えて、ギアを切り替えて望みたいところだけれども、それでもクリーブランド、ボストンには敵わないかな、という感じ。力を温存していてもその2チームは強いもんね。今のところ。アイバーソン、そしてウォレスの老化は激しいです。ウォレスはときどきシャックなみに走ってません。そこでチームを強くする方法なんだけれども・・・

「プリンスをトレードしてみては???」
レブロンを全く止められず、オフェンスでも煮え切らないプレイの続くプリンス。彼を例えばマイアミのマリオン、ダラスのハワード、NJのカーターなどとトレードできたなら・・・。プリンスのオフェンス、煮え切らないですよね。いくら給料もらっているんだろ?意外に多分、高給取りだよね?でないとトレードも出来ないわけですが。。。


ちなみにピストンズの若手、

スタッキー・・・去年より確実にうまくなっている。特にミドルからのジャンプシュートがうまくなった気がする。
オフローロ・・・なんか全体的にレベルアップした様子。線が太くなった?
マキシエル・・・最高。キャブズのバレジャオ、ボストンのポウ、に負けないベンチプレーヤー。
ジョンソン・・・当たり屋。ファウル多すぎ。フットワーク軽く、高さもあるが未来に期待、今年も育てる一年か。
ブラウン・・・期待はずれ。だけれどもその身長で運動能力はあるほうかも。

こんな感じ。M・カリーコーチは大変な一年だろうけれども、がんばるしかないだろうね。

開幕から勝ち続けているキャバリアーズ、しかしこれが実力的なものなので大きな故障などがない限り、このまま勝ち続けることだろう。
M・ウィリアムス、D・ウェスト、のWガードでどんどんプレスをかけていくディフェンスが功を奏している。それにレブロン、B・ウォレスの運動量が多く、リバウンド、ブロックで脅威を与えるフォワードがいて、イルゴウスカスという最後の砦が待っている。イルゴウスカスのところに不安はあるもののキャバリアーズのディフェンスは驚異的で、オフェンスはレブロンが自動的にどうにか点を取ってくれるので、弱いチームにはどうすることもできない。M・ブラウンコーチはディフェンスを大切にするコーチだが、その理想とするチームができあがりつつあるのかもしれない。

「NBAでもっとも過小評価されている男」
イルゴウスカス、もっとイケメンならものすごいスターかもしれない。正確なミドル、ポストプレー、加えてガードのパスを受けてのシュートも器用にこなすこの選手、その全てがチームの得点に直結する無駄のないプレイをする選手である。さらにリバウンドも強い、ときたらこれほどまでに貴重な選手はいないだろう。224cmの選手なので足は遅いしランニングゲームにはついていけないが、それを補って余りあるすばらしさがある。ちなみに控えのバレジャオは彼の正反対の選手で見事にチームのバランスは取れている。

このチームは層が厚い。控えのパブロビッチはいい選手だが、ほとんど出場機会に恵まれない。

ギブソン(3Pシュート)
ザービアック(点取り屋、アイソレーションからの1vs1)
バレジャオ(ハッスルプレイ、リバウンド)
パブロビッチ(意外に器用なフォワード、何でもこなす)

と持ち味がはっきりしている。デトロイトのビラップスがいなくなったことをクリーブランドは喜んでいるだろう。彼のポストアップには手を焼いていたはずだから。さらにレブロンに対するディフェンスが弱体化したことも否めず(ビラップスはレブロンをマークすることもあった)、クリーブランドにとってはラッキーなトレードだった。

クリーブランドの弱点をあえて言うならM・ウィリアムスのTOの多さ。これはひどいのでプレイオフではそこを相手チームは狙ってくるだろう。しかしレブロンやウェストがボールを運べばいいだけなので、対策は楽かもしれない。

(放出要員)
パブロビッチ、ギブソン:パブロビッチはずっとベンチに座っているような選手ではないし、ギブソンには少しボールハンドリング力が欠ける。どちらかがいなくなって、控えのビッグマン、もしくは生粋のPGがチームとしては欲しいところだ。けれども現状でも十分に戦える戦力が整っている。

レブロンにとって、MVPを取る、ということは時間の問題である。彼はリーグでも間違いなく特別にすばらしい才能を持っている選手だ。

「セルティックスに対する大きなアドバンテージ」
ガーネットに対して、キャバリアーズにはバレジャオとウォレスがいる。ピアーズとアレンに対しては自慢のプレスディフェンスでボールを持つところからプレッシャーをかけていくことだろう。しかしセルティックスにはレブロンに対するディフェンダーが今ひとついない。T・アレン?彼では役不足だしアレンとピアーズではファウルトラブルが怖い。これは大きなアドバンテージである。
「プレイオフに向けて」
レブロンにとって優勝を狙える今シーズン、第一シードで駆け抜け、ばっちりなコンディションでセルティックスと戦いたい。準決勝でオーランド、ピストンズとあたるかはかなり大きな差で今は不調とはいえ、やはりアイバーソン加入のデトロイトは不気味。その点、PGのいないオーランドはしっかりプレスすればボールが回らず、ハワード、ターコルーが孤立して自滅してくれるはずだ。まあ、僕はアンチキャバリアーズなんですけれどもね。しかし今シーズンは強いね。

このチームは二つの敵と戦っている。つまりその日の試合の対戦相手と、自分のチームの内部事情、常につきまとうトレードのうわさと確かにただ戦うには多すぎる選手の存在だ。

適当に並べると、

PF ノア
SF デン
C  グッデン
SG ヒューズ
PG ローズ  

さらに

PF トーマス
SF ノシオーニ
C  グレイ
SG ゴードン+セフォローシャ
PG ハインリック  

と小さめではあるもののそれなりのラインナップがもう一つ組めてしまうのだ。けれどこれがいいことかというとそうではなくて明らかに選手が多すぎるし、飛びぬけてすばらしい選手がいないのも問題だ。チームは何とかトレードをしようとしているが、ハインリックの怪我はそれを妨げる結果となっている。
(放出要員)
ローズとノア、それ以外の全ての選手。

「いいニュース」
マイケル・ジョーダンがいなくなって以来、あまりいいことのないブルズであるが、今年のルーキーのローズは本物であり、早ければ来年にはオールスターに出ることになるかもしれない。背の低いコービー、といった感じの彼は抜群のセンスを感じさせる運動能力溢れるスターで、早くもブルズではナンバーワンプレイヤーだ。
・また昨年のルーキーのノアは必ず、ホーネッツのチャンドラーのようにチームに不可欠なセンターになる。なかなか芽の出なかったチャンドラーだが、リバウンド力は本物だった。ノアもリバウンドをとるのに必要な高さ、運動能力、反射、全てを兼ね備えたセンターである。
・T・トーマスのジャンプ力はものすごい。彼も伸び悩んでいるけれどいずれすごいフォワードになる気がしてならない。

チームは次のレベルに導いてくれるスターを探しているが当然そうは見つからない。果たしてどんなサプライズをみせてくれるやら。マブズのハワードなんかがお勧めですね。

第4Qまでは勝っていた、ほとんどそれまでの展開からすると負けはないはずだった、けれども確かに敗戦の伏線はあった。ピストンズは76ersをなめていた、多分。
スモールラインナップを敷くフィラデルフィアに対し、ピストンズもスモールラインナップを、

PFプリンス
SFオフローロ
C ウォレス
SGハミルトン
PGアイバーソン

って、オフローロって。別に悪い選手ではないのだけれどもリバウンドを相手に取られていたから普通にマキシエルか今売り出し中のジョンソンでよかったんじゃないの?さらに追いつかれたピストンズはオフローロに代えてスタッキー、っておい。さらに小さくなってるジャン。

そんなわけでアイバーソン、ハミルトン、スタッキーがいくらすごくてもボールが一つしかない以上、あまり相手に脅威を与えられず、負けてしまったとさ。ちゃんちゃん。悔しいね。


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