国見ラジオ(フィジカル・インテンシティ)

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期待にこたえられていなかったラドマノビッチ→これまた期待はずれだったモリソン、のトレード。しかしこのトレードは、特にレイカーズにとってはプラスになるのではないかと思われます。

ラドマノビッチ、といえばソニックスの時代に「スターターになりたい」とごねたりもし、また若干の輝きも見せたプレーヤー、ですがレイカーズに来てからは期待を裏切り続け、特に昨シーズンプレイオフではずっとスターターで起用されつつも、得意の3Pも不調で打たない、というシーンが目立ちました。かなりプレッシャーに弱い印象。だから「弱いチームで活躍」→「移籍後、期待を裏切る」→「大舞台でのプレッシャーに弱い?」という印象、流れになっています。今季はそれなりの働きを見せているようですが、一度裏切った信頼はファンにも、コーチにも戻らないですよね。

ラドマノビッチには弱いチームでプレッシャーがない中でどんどんボールも回ってきてシュートも打てて、という環境が合っているのだと思います。いい悪いではなくそういう選手も必要だしね。

一方、モリソンはドラフト3位でデビューしたものの、その後は伸び悩んでいる感じ、ですがルーキーシーズンに見たところ、「おれはジャンプシュートで食べていくんだ!!」という意気込みを感じさせるアメリカ人の選手としては珍しいタイプの選手だな、ということを思いました。

これまではモリソンは弱いチームでタフなシュートを打たされることが多かったと思うのですが、レイカーズではもっと楽に3Pが打てるはず。この移籍を機にがんばってもらいたいです。

このトレードの目安はラドマノビッチは「平均10点」取れば合格、「平均12点」取り始めたらこれは大成功、レイカーズが嫌いで移籍後はのびのびやっているね、ということになる。
一方モリソンはベンチからの出場が濃厚なので「平均8点」取れれば合格、「平均10点」取れればもうこれは大成功ですよね。

しかしレイカーズは絶対に補強が必要なのはPGのところなのにね。フィッシャーのスピードのなさは限界だって。まあフィルがスウィングマンが好きなので仕方ないのだけれども・・・。
それとヤフースポーツに載っていた記事。「ディフェンスが悪いモリソンはL・ブラウンコーチの下では大幅に出場機械が減っていた」というようなことが書いてあったけれども、いやいや。

ラドマノビッチのディフェンスは悪いぞ!!!!

トレードによって、

PF オドム    /ムベンガ
SF ウォルトン? /アリーザ
C  ガッソル   /(バイナム)
SG コービー   /モリソン
PG フィッシャー /ファーマー

というラインナップに、バイナムの怪我は痛いね。逆にSG/SFの充実ぶりはすごい。

ボブキャッツ

PF ラドマノビッチ F (ウォレス)
SF ディアウ
C  オキャフォー   C ジョップ
SG オウガスティン
PG フェルトン   G ベル

というラインナップ。いや、目を見張るのはディアウとラドマノビッチの二人。すごいディフェンス(笑)。ただ二人ともヨーロッパの選手で少し、アメリカの選手とは違ったリズムでプレイするのでオフェンスは楽しいかもしれないね。しかし当面はチームはザル状態のディフェンスでしょ。ウォレスもいつ戻ってこれるかは分からないし大変だー。

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