国見ラジオ(フィジカル・インテンシティ)

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今日の試合(nba)

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まず去年のまとめ、何といってもあの大きなトレードについてであるが、僕は成功だったと思っている。サンズがシャックを獲得したときに、彼自身は点を取らないものの誰もアマレがあそこまで楽になるとは予測していなかった。B・ウォレスの場合も数字にはならないものの本当に彼の働きは大きいように思う。昨年、本当にセルティックスを困らせて困らせて、という感じで追い込んだのはキャブズだけだったように思う(一回戦も苦戦していたようだったが試合を見れなかったので無視)。そしてそれは強烈なプレッシャーディフェンスのおかげであったように思う。キャブズのヘッドコーチはそういう意味でいいコーチだ。そしてそのディフェンスの背骨、中心、土台となったのはB・ウォレス、その人だ。

ザービアックについては何ともいえない。しかしミドルからのターンアラウンドなどはうまいが、オープンの3Pはそれほどうまくない、というかスペシャリストという感じはしない。健康なヒューズならザービアックよりも走れるし、ディフェンスもいいし、ボールも多少動かせるから、総合的に見てヒューズのほうが上だと思うが、いかんせん故障が多すぎて・・・・。レブロンの脇役としては不適格かもしれないヒューズ、ブルズがなぜ獲得したのかは不明だが、ザービアックに関してもレブロンが休んでいる間の場つなぎ、もしくはミスマッチで小さなプレイヤーがついたときにがんがん攻める、という使い方で10点程度平均で期待できることからキャブズにとっては本当にいいトレードだった。

今年もキャブズにとっては優勝を目指す一年となる。プレイオフ出場は当たり前、レブロンという絶対のカードを持つことからそれほど順位も気にすることはないだろう。

いいトレード話をどこからか見つけてくるキャブズ、今年はM・ウィリアムスを獲得。外から3Pをどんどん打ち、また強気なカットインが武器のPG。外からの3Pなどで何だかんだで15点くらいはもぎ取れる選手だけに相手にとってキャブズ相手に守りぬくことは難しくなるが・・・・。キャブズが今年イーストを制することが出来るのか、タイトルを取ることは出来るのか、それはM・ウィリアムスではない男にかかっている。その男の名前とは・・・(続く)。

久しぶりのファイナル、とはいえ完敗、もしくは自滅による負けで悔しさの残るシーズンだった。オフには貢献者のトゥリアフを放出。コービーは北京に出て、負傷の残る小指の手術をしないままのシーズンとなる。実は、コービーの北京への出場自体、僕は反対だった。ファイナルに出てそのまま、オリンピックへ?無理に決まっているじゃないか。それも負傷して、30歳にもなる選手だというのに。とはいえ、済んだことは済んだこと、それはそれとして。

ところで去年のファイナル、そこにいなかった男が今年は開幕からスターティングに名前を連ねる。そう、バイナムだ。彼自身、すでに実力は証明済みのプレイヤーで特に問題なくチームに戻ることと思われるが、彼の実力云々よりも、選手それぞれが本来のポジションに戻れることが大きい。ヤフーに記事が載っていたけれども、今年はレイカーズを優勝と見るGMが多いんだとか。

去年のファイナル、ラドマノビッチとオドムがゴール下でブロックに飛んでファウルをふかれていた。またオドムは非常に中途半端なプレイばかりが目立った。ガッソルはゴール下へのドライブや、ミドルも打てる選手。しかしそれもうまく封じ込められていた。それにそれに、覚えていますか?点取り屋のピアーズについていたのはなんと、ラドマノビッチでした。右左とドリブルフェイクを入れられ何度も抜き去られ、、、、非常にみじめなファイナルでした。これが決勝なのかと。

バイナムがセンターに入り、オフェンスでもディフェンスでもゴール下をとりあえず埋めることが出来れば、

ガッソル→PFへ
オドム→SF
ラドマノビッチ→控え?

さらにはさらには

PF ガッソル
SF オドム
C  バイナム
SG ブヤチッチ
PG コービー

というP・ジャクソンが大好きなビッグなガードのラインナップも組むことが出来る。正直フィッシャーはキャリアの末期に差しかかり、特にスピードがかなりなくなってきた。ファーマーがプレイオフでは役不足であることは昨シーズンのファイナルで証明されたこと。上記のラインナップで、

控え:ラドマノビッチ、アリーザ、フィッシャー、ウォルトン、さらにはファーマー

とするのが一番、もしくはフィッシャー先発でも彼には昨シーズンのキャセールが体力はいざのいざというまで温存しておいて欲しい。しかしコービーにも休みは必要だし。比較的ガード/フォワードに層が厚いのに対しビッグマンの人材の乏しさは深刻。それに正直な話、20分くらいの出場だと、ウォルトンとラドマノビッチ、どっちも変わらないよ!要らない選手を出して、ゴール下のロールプレイヤーを獲得するべき。トゥリアフで十分、間に合うくらい完成されたチームなのに。。。

そしてかなり過小評価されていると思われるアリーザ、去年は足を骨折。しかし運動能力の高い選手でもあり3Pを打てる選手でもあり、トライアングルオフェンスにはぴったりの選手。実は去年のファイナル、ピアーズよりもコービーのほうが速くてしなやかだった。アレンよりもコービーのほうが強くてゴール下にアタックできる選手だった。彼に必要なのはサポートしてくれるメンバーだけで、それがあれば優勝することはできるし、コービーはジョーダンと同じくらいすごい選手になっていると思う。

がんばれ、レイカーズ、そしてゴール下の番人を獲得してくれ。ラドマノビッチ、オドム、ウォルトン、この3人のうち、一人残ればいいのでは?

僕は読売巨人というチームが大嫌いだ。そしてこのニュースを聞いて「ああ、海外にも似たことをするチームがいるもんだ」と思った。

普段、サッカーを見ることはほとんどないのだけれど、チャンピオンズリーグだけはしっかりと見ている。二年前、そのリーグを取ったチームがACミラン、サッカーの新しいスタイル、予感を感じさせるチームだった。カカを中心に、ともかく周りのみんながよく走る。セードルフ、アンブロジーニ、ピルロ、ガットゥーゾ、名前を挙げるだけでわくわくするする中盤に、FWのインザーギは常にディフェンスの裏を狙い、一発で勝負を決める可能性を常に持っている。FW二人が前線でどっしり待ってるというスタイルはもう古いのかな、と思ったし、守りに入るとともかく人数が多いのでミランから点を取るのは本当に大変だよな、と思った。

最強だと思われたそのチームも去年は研究に研究を重ねられ、苦しんだ、らしい(人から聞いた)。その末のロナウジーニョ獲得、落ち目にさしかかっていた選手でもあり、さらにカカとボールを共有できるのかかなり疑わしかったが結果はやはりそれほど思わしくない、らしい(これも人から聞いた)。しかしベッカム獲得とはね。その苦境を切り開いてくれるか、というかもともと足は速くない選手、抱え込んでどこで使うの?という感じだ。とりあえず話題になってチケットとジャージが多少売れてくれればそれでいい、という移籍に思えてなりませんでした。

今や客寄せパンダ、という表現や考えは古いのかもしれない。それも立派なビジネスだもんな・・・

昨シーズンの影の貢献者、ポージーを放出し、R・アレン、ピアーズ二人とも健康体とはいえない老齢にさしかかっているだけに大丈夫か?と思ったセルティックス、今オフ、もっともサプライズな補強を行ったチームでもある。

D・マイルズ、才能だけなら間違いなくトップクラスのガーネットと同じく高卒の選手だ。伸び悩んでいるボッシュ、グッデン、ブーザーあたりのPFよりも本来ならすごい選手になっていたのでは?と思われるそんな彼も怪我に泣いた。ここ二年はプレイなし。もし本来の輝きの何分の一でもいい、それでもオープンのシュートを決めたり、ガーネットとすごいコンビを組めたら、、、と思う人も多かったことだろうが、シーズン前の解雇。

そういえばこのサイトでは地味な選手の移籍を特集していたんだけれども・・・彼も体調が万全ならベンチからNBA勢力図を塗り替えていたかもしれない一人。L・ポウにはサイズがないけれどもガッツがあるし、G・デイビスはもう少し痩せれば輝くかもしれない。K・パーキンスは大きく、昨シーズンに成長した一人だ。

しかしポージーの穴はぽっかりと空いたまま。健康面に不安の残るT・アレンでベテラン二人を支えていくか?レブロンは誰が止める?

油断は出来ない今シーズンである。

衝撃だったデビット・ベッカムのアメリカへの移籍、ヨーロッパサッカーのスーパースターがまさに「買われた」、そんな感じだった。それから何年だろう、今度はNBAで予想もしないことが起きた。NBAの選手がヨーロッパ、南米、ロシアにまで「流出」したのだ。特にホークスファン(それが日本にどれだけいるのかは知らないが)にとって将来有望だったチルドレスが「買われた」のは衝撃だったろう。

ウォリアーズ、ビアドリンシュの残留はNBAファンとしてほっとしたものの、オリンピックでの活躍が懐かしいグリズリーズのナバーロはヨーロッパに戻った。その他、ギリチェック、ボイキンズ、ガルバボサ(彼の場合はもつれがあったけれど)もNBAを去った。ビアドリンシュ、センター不足のNBAにあって将来、必ず彼が必要になるときが来るはず。抜群のセンスと運動神経の持ち主と思う。

そのほか、思い出せないけれど他にも流出した選手もいるかもしれない。

そう、そしてそうだ。あの選手も「流出」したんだ。田臥選手。

今年から栃木でプレイする彼、しかし私は全く彼を評価しない。プレイではなく、その素行、今年の流れの無視、それに「まだNBAは諦めていない」という言葉、少々厳しいことを言うと、小さな選手にやはりNBAは無理、もしくは彼には無理だったのだと思う。それに本当に諦めていないのであれば、もっとレベルの高いところ、NBAのレベルに近いところでプレイできたはず。

オリンピック、ラプターズのボッシュよりも相手のナバーロ、ガッソル弟の方が試合に対して効率的な働きをしている気がした。それはヨーロッパバスケット、それがNBAにどんどん近づいているということの証明、今やアルゼンチンバスケットの勢いもすばらしいものがあるし、日本人がNBAだけを目指す理由はどこにもない。ロシアのサッカーもすごかったし(ユーロ2008にて)、キリレンコもロシアだしロシアだってあついバスケリーグがきっとあるはず。

それに日本のバスケットよりも、遥かに海外の方がもらえる金額が多いのでは?と静かに思ったりする。
諦めたら諦めたと、それも潔さなのではないかと思う。才能があると思うからこそ、NBA以外の場所でもとびきりの光を放って欲しい、そう思ったりする。NBAの選手が引き抜きに遭う、そんな2008年オフ、その流れに逆行するかのように栃木に戻ってきたのは残念ながら居心地のいい場所に、疲れて戻ってきた、そんな印象しか受けない、田臥くんの帰郷でした。

追記:NJネッツのナックバーがやはり欧州へ移籍したそうですね。もったいない・・・。強気なカットインと3Pが光る、ベンチからても試合の流れを変えられる貴重なプレイヤーでした。僕がマブズのオーナーなら金に糸目をつけずにチルドレス、もしくはナックバーはキープするんだけれどもね。罰金とかに使うのではなく。

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